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サンセバのバル2018(4) [バル(サンセバ・パルテビエハ)]

バスク4日目(月曜)夜の続き

イースターマンデーでも、さすが旧市街はお店やってるところが多いです。
ただし要注意!
普段定休なのに今日開けているお店は、昼だけで翌日休みだったり(GANBARAとか)、そのままイースター後休暇に突入したり(BORDA BERRIとか)です。イースター時期に訪問される方は気をつけてください。

NARRUからコンチャ湾沿いを歩いて戻り、旧市街に入るとものすごい人出でした。

PACO BUENO
娘の大好物のガンバスガバルディーナ。
文字通り飛ぶように売れています。でもだいたいはこれを食べて飲んだらいなくなるので、びっくりするくらいお店がすくタイミングもあります(ただし次の揚げたてが出てくるのを待つ必要があることが多いです)。
ガンバ3つ、と注文すると、お店中の人を指さしながら、ガンバ・ガンバ・ガンバ・ガンバ!と、ガンバ待ちだらけ(笑)
でもその分、揚げたてがいただけます。やはりここも必須なお店ですね。

GANDARIAS
こちらも激混みでしたが、タイミング良くカウンターの端をゲット。
とたんに娘がトイレコールで、1人で場所をなんとかキープしながらなんとか注文(笑)。
定番のソロミーヨと、定番の鴨の串焼き(今回はちょっと焼きが甘くて、前回ほどの感動なし。まあ激混みの時はある程度仕方が無いです)。あとは、イディアサバルチーズのリゾットがあると聞いたのでそれを注文してみましたが、これは超作り置き感満載の一品で、正直あまり美味しくなかったです。
まあでもやはり一度は必ず訪問したいお店ですね。

ALBERTO
胃腸がちょっと疲れてきたので、ソパデペスカド飲みたいね、とこちらへ。
このお店は夜は8時ころにならないと開きません。
ここのソパデペスカド、ちょうどいいサイズでピンチョでいただけるのも良いのですが、日本人に嬉しい優しい魚介のスープが、まるでお味噌汁を飲んでいるかのようにほっとすること請け合いです。
娘が好きなこのお店のアルボンディガスも注文、あっという間に平らげていました。
少し胃腸が回復したので、もう少し回ることにしました(笑)

Zumeltzegi
旧EGOSARI、串焼きのお店です。
以前は生の串が山積みされていましたが、見本だけ置かれるシステムになって、衛生的には好ましいかと思っていたのですが・・・
夜遅かったこともあるかとは思いますが、ロモの串とチャンピの串を頼みましたが、チャンピの串に一緒に刺さっているエビが、夫がひとくち食べただけでこれは(良くない意味で)ヤバイ!と言うくらい(夫は胃腸かなり強い方です)で、串からはずして残しました。
ロモも一部生焼けで、ちょっと今回は残念。
このお店は串のボリュームもあるので、正直これでもうお腹いっぱいではありましたが、これで晩ご飯が終了というのもなんだか悔しいので、グロスにある初訪問のお店に行くことにしました(シリーズの3参照)。

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サンセバのバル2018(3) [バル(サンセバ・セントロ)]

バスク4日目(月曜)夜

イースターマンデーで祝日なので、オフィス街でもあるセントロ地区のバルは結構閉まっているよ、と効いてはいましたが、確かにZAZPIなど結構閉まっていました。
でももう少し東側の方は比較的通常営業していたので、まずは開いているセントロ地区のバルを攻めてみました。

CIABOGA
カウンターにいたのは、今日は若い方のお兄ちゃんです。
うん、やっぱりこれは美味しいですね。
このお店の看板メニューであるパタタスアルアヒージョは、プラティージョと呼ばれているのですが、私はてっきりパタタスアルアヒージョを縮めた愛称なのかと思っていました。
今回わかったのは、プラティージョというのは小皿のことで、縮めた愛称ではなく小皿で提供しているのでそういう名前にしているということでした。そうだったのか~。
これにはやっぱりビールですね。

この後にNARRUへ行ったのですが、食べてみたかったアロスコンアルメハス(バスク風あさりごはん)はレストランでしか提供できないと言われたので、まあ今無理して他の物を食べなくてもいいかな、と旧市街へ戻りました。
旧市街で数件回って(これはシリーズ4に記載します)、また最後にセントロへ。

LA ESPIGA
前からちょっと気にはなっていたけれど行ったことがなかったこちらも初訪問。
去年オンダリビアで食べて超お気に入りになったボラデカルネ(ピリ辛挽肉団子の揚げ物)に似た感じに見える、ピメントに挽肉を詰めて揚げたピンチョがあると聞いたので行ってみました。
カウンターのおっちゃんたちは、なかなかに素敵なバスク人って感じです。
娘はまたまたトルティージャ。ここのは少しとろりとしていて、なかなか美味しかったです。
お待ちかねピメントレジェーノは、うーん、美味しいんだけど、でもこれじゃないの(笑)。
夜遅くまで結構開いているので、ふらりと立ち寄るにはいいかもしれませんが、リピーターまではいかないかな?

さて、ホテルへ戻っておやすみなさい。

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サンセバのバル2018(2) [バル(サンセバ・グロス)]

バスク4日目(月曜)昼の続き

お休みのところも多いかな?と覚悟して向かいましたが、思ったよりも普通に営業していました。
イースターと関係あるのか不明ですが、今回初訪問しようと思っていたポテサラピンチョの老舗であるEZKURRAは長期休暇中でした。残念、来年に持ち越しです。

XARMA
以前はアンティグオの更に奥、地元民しか行けないような場所にあった美味しいレストランがグロス地区に移転してきたとのことで行ってみました。
中は結構広くて綺麗です。テーブル席も、カウンターにも結構椅子があってゆっくりできる感じです。
娘がトルティージャを欲しがったのでとりあえずトルティージャ。
結構厚めの焼き上がりです。美味しいですが、わざわざこれをここで食べなくてもいいかな?
赤ピーマンの包み、炭添えみたいなことが書かれています。
赤ピーマンにはしっかりしたクリームが入っていてオーブンで焼かれており、きちんと手の込んだ一品です。そして付け合わせ、どう見ても炭(炭火焼きする木炭)。
お店の人はニッコリ笑って、それも食べられるからね!と。
おそるおそる食べてみました。キャッサバにイカ墨か何かで黒く色を付けて、まるで木炭のように見せかけた付け合わせでした。一瞬ムガリッツか!と思いましたが、奇天烈な見てくれだけでなくちゃんと美味しかったです。
そしてカリジェラ。しっかりと煮込まれており、ソースも絶品。
このお店は今後もリピート入り決定ですね。

TOPA SUKALDERIA
2年ほど前に鳴り物入りでグロス地区にオープンした、ムガリッツがプロデュースしているバスク・南アメリカ融合料理のレストランです。
テーブル席が主体ですが、バルスペースもあります。南米系を思わせる店内装飾です。
テーブル席は席まで注文を取りに来てもらえますが、バルスペースで食べる場合は、キッチンのところにあるレジカウンターで先に注文し、名前を告げると、出来上がったら名前を呼ばれる(もしくはカマレロが分かっていれば持ってきてくれる)というシステムでした。
よく分からなくて最初カマレロ呼び止めちゃったよ・・・
このお店は、所謂ピンチョスは無く、基本的にはラシオンものです。お値段も量もピンチョスではないので注意が必要です。
TACOTALOという、焼きたてタコスの中から、バスク風?みたいなのを注文しました。
6ユーロでタコス2つなので、思ったよりは全然お安いです。
結構ピリ辛に味付けされたお肉のタコスは、あまり他にはない感じで、バル巡りのアクセントにいいなあと思いました。美味しかったです。
他にもいろいろメニューはあるみたいですが、我が家はハシゴ好きなので、これくらいがちょうどいいかも。
トイレは地下にあり、広くて綺麗でした。

El Txoko de RAMIRO
イースターで激混みだったのがようやく引けた、という感じで、カウンターのいつもは愛想いいおじちゃんも疲弊していました(笑)
ここでは定番のオハルドレデランゴスティノス。相変わらず美味しいです。
ここでも1人用に焼いて出してくれるトルティージャが去年から気になっていたので注文しました。
比較的小ぶりで薄いトルティージャで、油多めという感じです。
ん~、悪くは無いけれど、次は頼まないかな?

MIL CATAS
本当はこの向かいにあるESSENCIAに行こうと思ったのですが、「イースターのため今日はお昼まで」と張り紙されており、中に人はいたのですが開かなかったので、もう閉めたのかなと思いこちらへ(実はドアを押す力が足りなかっただけでした)。
ここではいつも生ハムをいただいていたのですが、さすがに結構お腹もいっぱいだし、手切りから機械切りに変わっていたし、とりあえず飲み物を。
最近流行っているベルモット(夫が気に入ったのでこの旅行ではもっぱらベルモットを飲んでいました)、ここでも独自ブレンドのものがあるみたいなのでそれを注文。
もうお昼も終わりの時間だったため、頼んだピンチョが2つほどもう売り切れで、ランゴスティノスの串焼きをお願いしました。とりあえず普通かな?

なんだかんだ言っても結局それなりのバルを巡ってしまった。ごめんよ私の胃袋と肝臓。
さて、夜の部にむけて一度ホテルへ戻ります。
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サンセバのバル2018(1) [バル(サンセバ・パルテビエハ)]

バスク4日目(月曜)昼

酒を飲み過ぎていたこともあり(深酒するとかえって睡眠が浅い)、朝は比較的普通の時間に起きましたが、さすがに胃腸が動きません(笑)
でも娘は朝食欲しがるし、食べればまた違うかな?どうせ無料だし(貧乏根性)!と、朝食へ。
マリアクリスティーナの朝食は数年前からほぼ更新されておらず、同じ感じです。
結構適当に見えますが、思ったよりも(失礼)美味しいんですよね。でも食べ過ぎ注意です。
あ、変更点といえば、カバがジュースコーナーに普通に自分で注げるように置かれていたことくらいかな?

オレンジジュースとカバをいただき、軽くなにか食べようかなと思いましたが、正直ほとんど入りません。今回は仕方が無かったけれど、次回からは昼夜同日レストランはやめよう(笑)。
そんな私たちをよそに、朝からもりもり食べる娘よ、母はあなたの将来が心配です。

昼からバル巡りに行くために、ジムで少し運動することにしました。
小一時間ほどジムで運動すると、昨夜の酒も抜け(いや、朝も足しちゃったけど)、なんとかお昼から食べられそうかな?という感じになってきました。
12時過ぎにランチバル巡りに出発です。

GOIZ-ARGI
なんだかんだ言って、やっぱりスターターはここで、エビとチャコリ。
娘はこのエビをお代わりしたいといつも言うのですが、このお店の特徴たる野菜マリネソースは相変わらず落として食べていました。意味が無い(笑)
まあでもここに来ると、ああサンセバのバル巡り始まるぞ!という気分が盛り上がります。
少し酸味のあるチャコリとエビで胃腸も動き始めてくれます。

Astelena 148
広場の端にあったAstelenaというバルを、人気店ATARIのグループが居抜きで買い取ったという情報をもらったので行ってみました。
以前訪問したときは正直リピートしないな、という感じでしたが、確かにATARIみたいな雰囲気になっています。ATARIはカマレロばかりですが、こちらのお店はカウンターの中は全員女性。
カウンターから、バゲットに載せるピンチョを作るのが見えるようにもなっていて、なかなか面白いです(カリエンテはキッチンなので奥で作られています)。
キノコのリゾットと、牛タンのピンチョを注文。
リゾットはかなり油分も多かったですが美味しかったです。牛タンも、ちょっと変わったソースがかかっていてオシャレ。
ATARIやSirimiriはいつも混んでいますが、ここはまだグループ店になって時間がたっていないので、あまり知られていないせいか、ATARIのような内容のお料理がいただけますが、結構すいています。この1年くらいは混雑が苦手な人には穴場かも!
テーブル席には「予約19:00」とか「予約20:30」とか書かれたものが立ててあって、この予約時間前であれば自由に座れます(ATARIも同じシステムです)。これは便利ですね。

BORDA BERRI
今日行く予定では無かったのですが、開いていたので訪問。翌日からは2週間ほどイースター後休暇で閉めますと張り紙されていたので、今日行っておいて良かった。
焼き肉みたいなピンチョがあったと聞いたので、いつもと同じものでもつまらないし、と注文。
前は薄切り肉で焼き肉のタレ風の味付けだったようですが、塊肉になっていました。
焼き肉のタレ風の味がちょっとほっとしますが、これならカリジェラの方が美味しいかな?
ソパデアホ(にんにくのスープ)も注文してみました。
以前違うバルで食べた時のものは白っぽくてざらついた舌触りで、正直あまりソパデアホ好きじゃ無いなと思ったのですが、白いのは上品なタイプで、普通は赤茶色っぽい(ここのはそのタイプ)のだそうです。
パンとニンニクを炒めて作るこのスープは、日本人にとって二日酔いの味噌汁みたいなものらしい。
確かに美味しくて、胃腸にも肝臓にも効きそう!って感じでした。
また来年これは食べてみたいな~。

さて、これからグロス地区の方へ移動します。

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今年も訪問できました、三つ星ARZAK [レストラン(サンセバスチャン)]

バスク3日目(日曜)夜

サンセバスチャンに到着、ホテルはいつものマリアクリスティーナです。
今回もウェルカムアメニティは朝食にしてもらいました。
今日はお昼もレストランだったのに、夜もレストランです。
7~8年前くらいまでは昼夜両方レストランでも結構平気でしたが、やはり歳をとったこともあり、国内旅行などでも極力昼も夜もきちっとしたレストランというのは厳しくなってきました。
昼は自分の割には軽く済ませたつもりですが、やや不安(笑)

先のブログにも書きましたが、イースターのためかなり前から満席になっており予約できなかったARZAKですが、ダメ元で一週間前くらいに連絡したら予約できたので行ってきました。
予約時間は21:15~で帰りは午前様になることが予測されたので、無理矢理娘を昼寝させます(笑)

ARZAK
20時過ぎにシエスタから起きてお出かけです。
予約名を告げると、2階の奥の席に通されました(多分子連れなので)。この席になること結構多いです。
そしてさすが、満席大盛況!の混み具合です。
21:15~にしてね、って言われた意味が分かりました。注文を取る人が間に合っていません。ワインリストも足りていません。とりあえず気長に待ちます。注文を終えた時点で22時でした(笑)

今回も夫はデギュスタシオン。娘にはステーキとフレンチフライのプレート(子供用プレートはいくつかありますが、これが一番美味しいと思う)。
私はアラカルトで、季節の野菜料理と好物のラムをいただきました。
いつものごとく、最初にシャンパンをボトルでお願いし、その時にお勧めのオールドリオハをシャンパンの後に飲むから準備してください、と依頼。
今回お勧めされたのは1980年のリオハでした。これもとても美味しかったです。

前菜は娘の分も、アラカルトで頼んだ私の分も、全員分出てきます。
半分くらい内容が変わっていました。相変わらずどれも可愛らしいプレゼンテーションです。
私はバラ科の果物アレルギーということで伝えていたので、1種はコーンスープに変更されていました。娘は去年までは前菜はほぼ食べられませんでしたが、今年は半分くらいは食べられるようになっていました。成長したなあ(笑)。
季節の野菜プレートは、アスパラとアーティチョーク、カリフラワーなどの盛り合わせで、なかなか素敵な一品でした。
シェフのエレナさんがテーブルを回ってきて、去年も一昨年も毎年来てくれているわよね、覚えてるわよ!娘さん大きくなったわね。というようなことを言ってくれました。
こうやって覚えていてくれるのって、本当に嬉しい。

メインが終わり、ワインがまだ残っていたので、夫と相談して夫のデザートはチーズプレートに変更してもらいました。こういう自由がきくのもさすがです。
娘のデザートはビッグトリュフをお願いしていたのですが、違うチョコレートが来たので、これも言うとすぐに変更してくれました。
チーズでワインを楽しんで、最後に自家製パチャラン(これはインビタシオンよ、と言って無料にしてくれました)をいただき、ふと見回すと周りはほとんどもうお客さんがいません。
タクシーをお願いし、お会計をして(今年は頑張ってチップ置き忘れずに帰ってきました)、結局お店を出たのは私たちが最後で0時をちょっと回っていました。
ん~そんなに普段と比べて長っ尻しているつもりは無いのですが、日本人のくせに長居するやつらだと思われていそうです(笑)

ホテルへ戻り、歯磨きと顔を洗うだけで倒れるように寝ました。
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魚介炭火焼きの町ゲタリア、ELKANOのランチ [レストラン(ゲタリア)]

バスク3日目(日曜)昼

ビルバオから1時間程度、サンセバスチャンからは30分程度のところにある海沿いの町ゲタリア。
剣道のお面部分を合わせて作ったような専用の魚焼き器で焼くロダバージョ(カレイ)の炭火焼きが有名な町です。
何年前かにKAIA-KAIPEというレストランでロダバージョの炭火焼きをいただきました。
本日は星付きのELKANOに初挑戦です。

ELKANO
ゲタリアの町に入ったランドマーク的なこのお店。
星付きだったので敷居が高いかな?と、前回はもう少し入りやすそうなところを、と考えたのですが、こちらのお店も星なんて気にしない、みたいな、とっても気さくで子連れでも無問題なお店でした。スペイン素晴らしい。
前回違うお店でですがロダバージョを食べたので、今回はあえて舌平目を選択しました。

・前菜にココチャ3種(ソースが3種類)。
たまご付け焼き、炭火焼き、サルサヴェルデの3種でしたが、左から食べてね、と。
私はサルサヴェルデが一番好きでした。バカラオのココチャが有名ですが、ここは確かメルルーサのココチャと言っていました(記憶が微妙ですが)。
以前ココチャを某バルで食べたら生臭くて、ココチャあんまり好きじゃないかもと思っていましたが、全然生臭くなくて美味しかった!
・そしてチャングロの甲羅焼き。
カニミソが濃厚で、ほぐした身もたくさん入っていて、美味しく食べ応えありました。
・ソパデペスカド。
このお店のソパデペスカドは、他のお店のと違う感じなのよ、と聞いたのですが、確かにびっくり。
真っ黒な、さらさらスープです。
白身魚をこれでもかというくらい使って出汁をとり、飴色タマネギを加え、こがしたパン粉で仕上げ?しているのでこのような色になるのだとか。
食べたことのない感じでしたが、これはこれでまた美味しかった!
小さいサイズのスープで出してくれるのがまた親切だなと思いました。
・舌平目の炭火焼き
ロダバージョよりもすこしもっちりした感じ。大きさは人数で適当に選んでくれるのですが、特大サイズでした。
シンプルなのに美味しいんですよね。

あとは軽くデザートを食べてから港まで歩き、港のところにあるMaisorというアンチョビやさんを覗きました。
美味しそうなアンチョビでしたが、要冷蔵なので今回は購入せず。
以前美味しかった記憶のあるTxomin Etxanizがシャンパン方式で作っているカバと、冷蔵じゃなくて持ち帰りができる(しかも安い)、小イワシの缶詰を購入しました。パスタに合いそうです。

ここからは30分程度でサンセバスチャンへ到着です(ゲタリアに寄らなければずっと高速なのでサンセバスチャン~ビルバオで1時間程度ですが)。
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ビルバオのバル2018(5) [バル(ビルバオ)]

バスク3日目(日)朝

今日はイースターです。
ビルバオのホテルでは朝食をつけていないので、日曜日でも、そして多分イースターでも、しかも朝から開いているはず!と思われたRIO-OJAへ行ってきました。
うん、安定に開いていました。

RIO-OJA
去年は何度か覗いてもずっと若いカマレロがカウンターの中に居ましたが、今回は以前からこのお店の看板みたいなおじさんがちゃんといました。
そして、毎年朝行くと必ずいると思われる客のおじいちゃんも、一番ドア寄りの机でコーヒー飲みながら新聞読んでいました。このおじいちゃん、お店に来なかったら生存確認にご自宅訪問されるんじゃないかな?っていうくらい必ずいます。
こういうの、いいなあ、と思います。
周りと関わりを持たず、家から出ずに、孤独死して時間経過してから発見というのが無さそうな、良い文化だと思います。

朝ご飯ですが、娘の大好きなウズラを注文。
いつもはカウンターでいただきますが、カウンターが少し高くて娘にはつらいので、お店のおじさんのお言葉に甘えてバルエリアのテーブルに着席(着席しても値段同じでした)。
娘がひとりでウズラを完食する勢いなので、アルボンディガスも注文しました。
少しスパイシーなミートボールという感じです。

今日はお昼にELKANO、夜はARZAKと盛りだくさんなので、後ろ髪引かれつつ朝食はこれで終了。
ホテルに戻り荷物をまとめて、サンセバスチャンへの移動途中にゲタリアに寄ります。
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ビルバオのバル2018(4) [バル(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)夜

友人と別れ、ホテルへ戻って入浴。
娘も全然昼寝するっていう感じではありません。
夜ご飯に出発です。
シエスタしてもしなくても消化は同じくらいなので、夜遅くから開始にならない分いいかもしれません。

El Viejo Zortzi
本当はこの前に、通り道にあるMugiへ寄ろうと思ったのですが、Mugiは2月頃からずっと閉まっているそうで、張り紙もありません。今日も閉まっていました。
フレッシュなホワイトアスパラがこの前入荷していたという情報があったので行ってみましたが、残念本日は入荷がなかったようです。
今回は、カリジェラとタコのグリルを頼んでみました。
カリジェラは、前は少しスパイシーな煮込みソースでしたが、今回はドミグラスソースみたいなちょっと甘めのソースでした。
上に3mm大くらいにダイス状の野菜が乗っていて、にんじんは分かるのですが、白っぽいしゃくしゃくした歯ごたえの物、なんだろう?
お店の人に聞いたら、「パタタ」とのことでした。
普通のジャガイモじゃなくて、クワイみたいなものなのかもしれません。
タコのグリルはやはりオシャレなプレゼンテーション、こちらも美味しかったです。

トラムに乗ってAbandoまで移動しました。
Barikというビルバオとサンセバスチャンで使える無記名suicaみたいなカードを数年前にゲットしたのですが、非常に便利です。一枚で複数人使えるし、かなり割引になるし。
トラムは、ホームにBarikをかざす機械が置いてあって、そこに人数分かざします。
で、乗っていると。
今まで出会ったことはなかったのですが、検札が来ました。
途中の駅から普通に乗ってきた男性が、私の目の前に仁王立ちになって、ちょっとドスのきいた声で「おら!(Hola、ですが)」と。
最初、座っている場所が身障者用だからどけろとかなのかな?と一瞬きょとんとしましたが、はっ!これがまさか、抜き打ち検札?と気づき、Barikを見せて3人、と言うと、ハンディな機械でチェックして違う座席の人のところへまた行っていました。
悪意あるただ乗りだと50ユーロの罰金なんだとか。とりあえず忘れずにかざしていて良かった(乗る前にホームにあるので、よく分からずチケットは買ったのにただ乗りしていたこととかあります)。
2つ先の駅で、チケットを持っていなかった人と一緒にホームに降りていってチケット買わせていました。

IRUNA
やっぱり何はさておきピンチョモルーノってことで。
さすがタダでさえ混む週末に加えてイースター前日、すごく混雑しています。
ピンチョモルーノ屋台前には既に10人近い行列。
そこに並んでいると、何も言わずに店内に消えていった娘、気付いたら勝手にちゃんと椅子をゲットして座っていました(苦笑)
ようやくピンチョモルーノをゲット。娘にはもう最初から2本買いました。
娘がキープしてくれた場所に持って行き、さっそくかぶりつきます。
う~ん、やっぱり美味しい!

最後にcaprichoという去年知ったバルに行こうと思いましたが、イースターでお休みとの張り紙がでていたので、ランチでそれなりにおなかもいっぱいだったし、今日はこれで戻ることにしました。
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セラーで最高の生ハム!KATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)昼

ランチは、5~6年前に知り合ったバスク人の友人(多か国語を操りますので、私たちとは日本語で会話してくれます)が、しばらく語学留学などで中国にいたのですが、夏からマドリッドに住んでおり、イースター休暇でちょうどビルバオ近くの実家に戻っているとのことだったので、その友人と一緒にKATE ZAHARRAへ行きました。

KATE ZAHARRA
数年前からいる日本語ペラペラのカマレロも、初めて行ったときからずっといるカマレロもいました。新しく若いカマレロも増えていましたが、一貫として(?)カマレラはいません。男性オンリーのポリシーなのかしら?それとも私たちが行ったときだけの偶然?
2人とも、また今年も来てくれてありがとう、覚えてるよ~と言ってくれました。
このお店はPenとかに紹介もされましたし、この数年かなり日本人客も多くなったようで、日本語ペラペラ氏は非常に重宝されているようです。
バスク人の友人と、バスク人のカマレロが日本語で会話するという妙なシチュエーションにちょっとほっこり。

このお店は、何と言っても最初に地下のセラー(もちろんセラーに行かなくても食べられますが)で頂く生ハムが最高です。
そして地下のセラーはなかなかの見応えなので、是非行ってみて欲しいと思います。
毎年ついここで飲んでしまうカバのクリプタと共に生ハムをいただき、一階の食事席へ移動。
毎回悩みつつ、結局今回もエビの鉄板焼きと大アサリの鉄板焼きを頼んでしまう(笑)
このお店はお肉と野菜は正直そうでもないので、やはり魚介類です。
今日は4人なのでラペ(あんこう)を注文しました(ベスーゴにしようかと思いましたが、ベスーゴはこの時期は産卵後であまり美味しくない時期なのだそうです、入荷もなかったようです)。
エビとアサリは安定の美味しさ。
来年は久々にエビをやめて小イカのフリットにしようかな(でも娘はイカはあまり食べないので悩みます)。
ラペは大きくてもっちりしていて食べ応えありました。塩味も海外にしては全然濃くないのがまたいいですね。

食後はテラスへ移動して食後酒を。
もうこれ無料でいいからっておかわり2杯ずつ注いでくれました。

今日はイースター前日ということで、旧市街入り口にバスクフェストというお祭りみたいなのが出ていたり、イースターパレードがあるということで、ちょっと食後に覗きに行きました。
バスクフェストでは、バスクの競技(力技、力を競うものが多い)や伝統スポーツのペロータを子供にやらせるというのをやっていました。バスク人の友人が娘について通訳してくれたので、娘もしっかり楽しめたみたいです。
イースターパレードは、各教会毎に衣装が決まっていて、昨日見たKKKっぽいのも含め、色違いで全部KKKっぽい軍団が、モユア広場から近い教会のある広場に集結してまた音楽鳴らしながら去って行くという感じのパレードでした。
裸足の人とかも居て、この日は結構寒かったのにすごいなあ・・・。
子供も一緒にパレードしていましたが、ちょっともう嫌そうな感じなのが笑えました。

さて、夜に向けてホテルに戻り、入浴してからまたバル巡りに出発です。
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ビルバオのバル2018(3) [バル(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)朝

朝食はEMEでサンドイッチ!と思ったのですが、残念お店がお休みでした。
バスク人の知り合いにあとで聞いたところ、EMEは毎年イースターの時期は休業するそうです。今回の旅程、最後イースター後にビルバオに戻るようにしておいて良かった。

Colmado Iberico
EMEのすぐ近くにあり、朝からやっているのでこちらでオレンジジュースでも飲もうと訪問。
お昼はレストランで生ハムの予定なので、さすがに本日は娘の希望を無視して生ハムは注文しませんでした。
注文するとその場でフレッシュジュースを作ってくれるので、とても美味しいです。旅行に不足しがちなビタミンが充足される気分(あくまでも気分)。
あの自動でオレンジが運ばれてカットされて搾られてジュースが出てくる機械、見ているだけで楽しいし。
娘がトルティージャを食べたいというので、ハムとチーズが挟まったトルティージャ(目の前にあった)を注文。ちょっと温める?と聞かれたので温めてもらいました。
おっと、これが予想以上に美味しい!
塩気も、チーズのとろけ具合も、結構いい感じです。ペロリと平らげ、お代わりを欲しがる娘を制して退店。

CAFE CONCHA(SALON DE JUEGO CONCHA内)
EMEの並びにあるこちらのお店。今回初訪問です。
SALON DE JUEGOというのは大人のゲームセンター(日本で言うとパチンコ屋?)みたいなものです。スロットとかダーツとか置いてある感じのお店で、18歳未満は店内立ち入り禁止です。
ここのトルティージャが実は美味しいと聞いていて去年試したかったのですが、18歳未満入店禁止なのと、雨だったので外で食べるのもちょっと難しかったことから断念していました。
今回は、もしかしてテイクアウトできるのではないか?と気づき、夫と娘は外で待ってもらって突撃。
普通に持ち帰りできると言われたので、何種類かトルティージャがあったうち、ノーマルと、ハム入りマヨドレっぽいのがかかっているのの2種を選びました。
ここのトルティージャは中がどろっと系で、綺麗な形で切って提供するのは難しい感じです。
ちゃんと1切れ入るくらいの大きさの持ち帰り容器があって、持ち帰り容器代は10センティモなので、お店で食べるよりも1切れあたり10センティモ(0.1ユーロ)高くなります。
ホテルに持ち帰って食べました。
今まで食べたことがない感じのトルティージャ、がっつりジャガイモに下味塩味がきいていて美味しいです。塩気が濃いのでたくさんは食べられないかもですが、なんだかんだ娘が両方とも半分以上食べました。スペイン旅行中の娘は、トルティージャパタタと生ハムでカラダが形成されています。
ここのトルティージャは、スペイン全土(バスク地方、ではなく)のトルティージャコンテストで3位をとったそうです。こんなゲームセンターの中にあるのがまた驚きで楽しいですね。
気軽に持ち帰りも出来ることが分かったので、今後またビルバオでの朝食定番になりそうです。
10時前にお店の前を通ったときは開いていなかったので、10時からの営業かな?

少しお散歩しつつランチに備えます。
ホテルのフィットネスジムに行ってみたのですが、正直カールトンのフィットネスはしょぼい。
2部屋分くらいのスペースに全部でフィットネス系マシーンが10種くらい。奥にシャワールームやトイレや着替える場所もありますが、使えるのかなこれ?っていう感じでしたし、ウォーターサーバーも電源すら入っていないし、ジム自体使っている人いるの?って感じでした(笑)

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