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レストラン(ビルバオ) ブログトップ
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やっぱり素敵なETXEBARRI [レストラン(ビルバオ)]

バスク7日目(木曜)昼

最近ますます予約がとりにくくなったと評判のETXEBARRI。
予約時にクレジットカードでデポジットが課される(キャンセル期限までにキャンセルすれば戻ってくるけど)形態になり、支払いはデポジット(1人100ユーロ)を超えた分というスタイルです。
予約開始日に予約しました。

昨日のアロスコンアルメハスですっかり胃腸も元気になり、朝から今までで一番というくらい食べてしましました。
そして荷物をまとめつつ、娘がどうしてもガンバ、と言うので、ETXEBARRIではチュレタくらいしか食べられないかもしれないからいいかな?と旧市街へ。
10時台でもGOIZ-ARGIもPACOも開いていました。
娘にどちらか好きな方1つだけ、と言い聞かせた結果、PACOさんのガンバを選択したのですが、2個頼んでいました。食べ過ぎだよ娘よ。

ASADOR ETXEBARRI
サンセバから1時間程度で到着です。
このお店は食材から本当にこだわって、自分のところで栽培したものとか、吟味した食材とか、その姿勢は本当に素晴らしい。
まずはテラスにて、自家醸造ビールとおつまみをいただきました。
おつまみは定番のチョリソ、そしてお肉の出汁の一口スープ。そして室内へ移動します。
デギュスタシオンでも良かったのですが、食べたいものだけ選んで食べちゃおう!と、ピックアップしました。
チョイスしたのはヤギのバター、エビ、うに、さば、涙豆、チュレタ。
そしてふと気付くと、初めてこのお店に来たときに下調べしていたネットでよく見かけたキャビアがオンリストしているではないですか!数年前に聞いたら、塩漬けのキャビアしか手に入らなくなったからメニューに載せなくなったと言っていましたが、復活したようです。10gからオーダーできます。
う~ん、やっぱりこれは頼んでみるしかないでしょう!と、10g(笑)注文。

・ヤギのバター
ほんのり燻製香が本当に素晴らしく美味しい。ついついパンにつけてパンを食べてしまい危険です。

・エビ
ここのエビは本当に秀逸。日本以外で食べるエビではトップですね。

・うに
ムラサキウニの仲間みたいです。殻ごとで丈夫をくりぬき、かぼちゃ風味のコンソメジュレみたいなのに使っていました。身もやせているし、う~ん、これは微妙かな?

・涙豆
これはもう文句なし、感動の美味しさ!
涙豆のお料理はここのが一番好きです。

・キャビア
大根おろし(辛くは無い)の上に乗っています。
見ただけでいらない、という娘に一口食べさせてみたら、残り全部食べられてしまいました。最後の一口を食べさせるべきだったか。
ほんのりあたたかい不思議な食感、美味しかったです。

・さば
ほんのり温かく半生で、スモークで軽くシメサバ(酢ではなくスモークで)にした、という感じでした。私はこれなら一夜干しの方が好きかな?と思いましたが、娘は激食いでした。

・チュレタ
これももう間違いなしの一品。付け合わせで出てくる自家製レタスのサラダがまた美味しくて、お代わりもらっちゃいました。

う~ん、幸せ。
また最後はテラスに行って食後酒に自家製パチャランいただきました。

さて、膨れた胃袋とともにビルバオへ移動です。
ビルバオは最後の一泊だけなので、お試しにグッゲンハイムの目の前にあるオシャレホテル、グランドミネビルバオに宿泊してみました。
見た目通りのデザインホテル、って感じですね。
レセプションではものすごい早口のスペイン語でまくしたてられました。いや、英語で最初から話しかけてほしいとは言いませんが、その勢いはネイティブじゃないとキツイっす(笑)
なんとか部屋番号と朝食の案内と、ジムについては聞き取れたのでOKとしましょう。

お部屋は、せっかくなのでグッゲンハイムビュー。
ダブルベッドはやや小さめで、添い寝にはちょっと狭いです。ツインにしたら良かったな(こちらのツインはハリウッドタイプが多いので)。
でも一番グッゲンハイムのパピーに近いお部屋で、眺めは良かったです。
バスルームは、バスタブの横に可動式のシャワーが洗い場的にあるのですが、普通だったらありそうなバスルームの仕切りがありません。普通に浴びると水が洗面室に全部飛ぶので、シャワーが設置されている壁に背中を向けて壁側にシャワーが当たるように浴びないとなりません(微妙)。
そして、換気扇が無いのか弱いのか、お風呂にお湯をためて入ったのですが、湯気が洗面所中に充満し、トイレ使おうと思ったら便座までぜんぶ湯気のせいで水滴だらけになっていました。
ん~こりゃ典型的なデザインホテルですな。
とりあえず次回からは選択肢外かな~。

多少の荷ほどきをして、夜のバル巡りに出発です。

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セラーで最高の生ハム!KATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)昼

ランチは、5~6年前に知り合ったバスク人の友人(多か国語を操りますので、私たちとは日本語で会話してくれます)が、しばらく語学留学などで中国にいたのですが、夏からマドリッドに住んでおり、イースター休暇でちょうどビルバオ近くの実家に戻っているとのことだったので、その友人と一緒にKATE ZAHARRAへ行きました。

KATE ZAHARRA
数年前からいる日本語ペラペラのカマレロも、初めて行ったときからずっといるカマレロもいました。新しく若いカマレロも増えていましたが、一貫として(?)カマレラはいません。男性オンリーのポリシーなのかしら?それとも私たちが行ったときだけの偶然?
2人とも、また今年も来てくれてありがとう、覚えてるよ~と言ってくれました。
このお店はPenとかに紹介もされましたし、この数年かなり日本人客も多くなったようで、日本語ペラペラ氏は非常に重宝されているようです。
バスク人の友人と、バスク人のカマレロが日本語で会話するという妙なシチュエーションにちょっとほっこり。

このお店は、何と言っても最初に地下のセラー(もちろんセラーに行かなくても食べられますが)で頂く生ハムが最高です。
そして地下のセラーはなかなかの見応えなので、是非行ってみて欲しいと思います。
毎年ついここで飲んでしまうカバのクリプタと共に生ハムをいただき、一階の食事席へ移動。
毎回悩みつつ、結局今回もエビの鉄板焼きと大アサリの鉄板焼きを頼んでしまう(笑)
このお店はお肉と野菜は正直そうでもないので、やはり魚介類です。
今日は4人なのでラペ(あんこう)を注文しました(ベスーゴにしようかと思いましたが、ベスーゴはこの時期は産卵後であまり美味しくない時期なのだそうです、入荷もなかったようです)。
エビとアサリは安定の美味しさ。
来年は久々にエビをやめて小イカのフリットにしようかな(でも娘はイカはあまり食べないので悩みます)。
ラペは大きくてもっちりしていて食べ応えありました。塩味も海外にしては全然濃くないのがまたいいですね。

食後はテラスへ移動して食後酒を。
もうこれ無料でいいからっておかわり2杯ずつ注いでくれました。

今日はイースター前日ということで、旧市街入り口にバスクフェストというお祭りみたいなのが出ていたり、イースターパレードがあるということで、ちょっと食後に覗きに行きました。
バスクフェストでは、バスクの競技(力技、力を競うものが多い)や伝統スポーツのペロータを子供にやらせるというのをやっていました。バスク人の友人が娘について通訳してくれたので、娘もしっかり楽しめたみたいです。
イースターパレードは、各教会毎に衣装が決まっていて、昨日見たKKKっぽいのも含め、色違いで全部KKKっぽい軍団が、モユア広場から近い教会のある広場に集結してまた音楽鳴らしながら去って行くという感じのパレードでした。
裸足の人とかも居て、この日は結構寒かったのにすごいなあ・・・。
子供も一緒にパレードしていましたが、ちょっともう嫌そうな感じなのが笑えました。

さて、夜に向けてホテルに戻り、入浴してからまたバル巡りに出発です。
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美味しい生ハムをKATE ZAHARRAで! [レストラン(ビルバオ)]

さて、本日のランチは絶景レストランのKATEZAHARRAです。
残念ながら雨模様ですが・・・。
タクシーで15分ほど、ビルバオ市街を見下ろす高台にあるレストランに到着です。

KATE ZAHARRA
去年もいた日本語のできるカマレロは今年もいました。
去年会えなかった、いつもいるカマレロもいました。知っている顔をみるとなんだかほっとします。
ここでは何はさておき、まずはやっぱり地下のセラーで生ハムをいただきます。
うん、やっぱり美味しい。
スライスはColmado Ibericoの方が上手だったかもしれないけど・・・非常に味の濃い美味しい生ハムです。
娘がひとりでほぼ全部食べてしまったので、ロモとミックスの生ハムをお代わりしました(苦笑)

さて、2階席へ移動してお食事です。
なにか季節物で定番メニューじゃ無いものがあるかと聞いたところ、近くで取れた野菜があるということ。
ではその野菜のオーブン焼きと、エビの鉄板焼き、そして今回事前にお願いして置いた魚介出汁で炊いたシーフードのアロスをお願いしました。
野菜は念を押してオーブン焼きとお願いしたのですが、これがオーブン焼きだと言われたらそれまでですが、茹で野菜でした。
そして、正直これはあまり美味しくない。
茹ですぎだし・・・。
申し訳ないけれど残しました。
エビの鉄板焼きは美味しかったです。
シーフードのアロスも、少し油が多いですが、しっかりした濃厚な出汁で炊きあがっていて、美味しかった!
野菜さえあれじゃなければなあ~。もしくはオーブン焼きだったらなあ~。
まあやっぱりこのお店は生ハムと魚介を食べるお店だったと再確認したってことで。

最後は雨のため見晴らしは微妙でしたが、テラス席でオルッホとパチャランをいただきました。
このお店のオルッホデイエルバスは美味しくて好きなのですが、どこの酒店でも見つけられなかったので、お願いして分けてもらってきました。
1本20ユーロ。
だいたい1本16ユーロ前後の価格で他のオルッホが酒店では売られているので、この価格でゆずっていただければ大変ありがたかったです。

さて、食べ過ぎ飲み過ぎには一応注意したつもりですが、今日はバスクのラストナイトなので、このままシエスタで寝過ごさないように注意しなくては!

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やっぱり素敵なASADOR ETXEBARRI [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行6日目(水曜日)昼

今日はビルバオを出発する日です。
朝食は、またまたEMEへ。
公式では10時開店。10時ちょっと前に着いたけれど、お店はもう開いていました。ただサンドイッチは10時ちょうどに出来てくるみたいで、まだ並んでいませんでした(サンドイッチじゃないパンは何種類か出ていたし、コーヒー飲んでいるお客さんもいました。まだ床掃除している最中ではありましたが)。
スペインに遊びに行くようになって、おそらく初めてカフェコンレチェを頼み、それを飲みながらサンドイッチが出来てくるのを待ちます。
10時ちょっとにサンドイッチがカウンターに並んだとたん、文字通り飛ぶように売れていきます。私たちにもちゃんとサーブされました(笑)。
娘は今まであまりサンドイッチという食べ物自体を食べなかったのですが、この旅行のEME以降、サンドイッチを食べるようになりました。

荷造りしてチェックアウトです。
お昼は友人と一緒にETXEBARRIに行き、そのままサンセバスチャンまで移動します。

ASADOR ETXEBARRI
なんと厨房の中とか薪置き場とかを見学させてくれて感激!思ったよりも小さな厨房で、そして思ったよりもかなり近代的でした。シェフと一緒に記念撮影もしていただきました♪
暑すぎず寒すぎず風も無く、で天気がとても良かったので、(娘もいるから気楽だし)外のテラス席でお食事です。今回の目的は涙豆とチュレタなので、デシュスタシオンではなくアラカルトでいただくことにしました。
・自家醸造ビール
これ美味しかったです。最初の一杯に最適!
・ハモンイベリコのサンドイッチ
注文していなかったのですが、お通し的な?サービス的な?かしら。ビールによく合いました。
・ヤギのバター
娘はバター大好きなので注文。ヤギ乳だし、スモーク臭もするからどうかな~と思ったのですが、娘が半分以上パンに塗って食べました(苦笑)
・海老
ここに来たらやっぱりこれだね、ってことで。日本並みの鮮度の良さです。ミソがいっぱい!
・大アサリ
夫も私も好きなので(笑)
・涙豆
今回は絶対にこれを食べたくて、最初からお願いして用意しておいてもらいました。この季節限定の涙豆、予想外のぷちっとした食感、鮮烈な香り、う~ん、美味しい!
またこの季節に訪問したいと思わせるに十分な一品でした。
・まぐろ
まぐろのトロがサクの状態でぬくいタタキみたいになっています。とろける美味しさでした。
・チュレタ
付け合わせのポテトフライがまたほくほくで甘くて美味しい。そしてやっぱりここのチュレタ最高です。
トロサのカーサフリアンも美味しかったけれど、やはりここには敵わないかな。
そして付け合わせのレタス(お代わり自由らしい)も甘くてみずみずしくて美味しいのです。
・トマト
デザートの代わりにトマトサラダ(笑)
ゲルニカかどこかに住んでいる日本人が作っているトマトなんだそうです。美味しかったです。
シャンパンと赤ワインを空けて大満足でした。
また来年も行きたいな~~~。
いつかウナギの稚魚の季節にも行ってみたいです。ただ12月末~1月初めらしいので、仕事をリタイヤしてからになるかなあ・・・。

そのまままた車でサンセバスチャンまでの移動の間、うとうとしてしまい、気付いたらもうウルメア川が見えていました。至福。
友人が連絡しておいてくれたので、すぐに車椅子を貸してもらうことができました。まずはお部屋で荷ほどきして一休み、夜のバル巡りに備えます。
足がこんなことになったので、当初の予定を多少変えて、同じ方面を固めて攻めつつ、大混雑の予想される週末の旧市街を避ける方向で(旧市街は平日のうちに回る)バル巡り予定を考えることにしました。

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絶景ランチKATE ZAHARRAに日本語が出来るカマレロが! [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行4日目(月曜日)昼

ホテルに戻って着替えてタクシーを呼ぶ。
KATE ZAHARRAの予約は13時~なのだが、この時点ですでに13時10分。まあスペインらしくていいか(笑)
タクシーの運転手に住所を見せて、いつものように高台に上っていくとKATE ZAHARRAが見えてきました。

KATE ZAHARRA
タクシーを降りると、入り口にカマレロが立っていて、「(私の名字)?」と。まあ、東洋人で子連れの3人組だから見ただけで分かるのでしょう。と思って、「Si」と返事をすると・・・!
「こんにちは、ようこそいらっしゃいました、お待ちしていました」
え?日本語?と、一瞬ビックリしながらも「あ、はい、ありがとうございます」と返事。
すると私の足をみて「あらあらいったいどうしたのそれ!」と。
昨日ホテルの部屋で骨折したんです、と(日本語で)返事すると「それは大変でしたね。大丈夫ですか?」って、何これめちゃくちゃ日本語できるカマレロなんですけど!
少なくとも5歳のうちの娘よりも会話がきちんと成立します(娘はときどき会話のキャッチボールが出来ません、言いたいことだけ言いっ放しとか)。

そこから先は本当にもうほとんど日本でレストランに行っているくらいの感覚でした。私も足の状態が状態だったので、ほとんどスペイン語を使うこと無く注文したり料理の説明受けたりできるのは気楽でした。
聞けばそのカマレロは、奥様が日本人で日本に12年ほど住んでいたそうですが、奥様が亡くなり、お子様も結婚して独立(日本に住んでいる)したので、生まれ故郷のビルバオに帰ってきたのだそうです。
去年(ちょうど私たちが去年このレストランを訪問した後)からここで働いているのだそうです。
このレストランのカマレロは非常に素敵な人ばかりなのですが、ここに更にまた一人、素敵なカマレロが加わりました。
このレストランは、いわゆる凝ったお料理を出すお店ではありませんが、何より壮観な地下セラーでいただく極上の生ハムと、素材を生かしたシンプルな魚介類料理がおすすめです(個人的にはここの肉料理はさほどおすすめではありません)。日本語ぺらぺらのカマレロがいるので、日本人にとっても行きやすいお店になったのではないでしょうか。

さて、本題に戻ってお料理です。
地下のセラーでハムを食べるか?でも足は(階段を降りるの)大丈夫か?と聞かれましたが、意地で階段を降りました(笑)。
食卓でも生ハムは頼めますが、やっぱりここは地下セラーでいただくのがオツなんです。
足のこともあるから、今日はワイン1本だな、と夫と話していたので、最初からシャンパンを頼みました(いつもは一本目はお気に入りのクリプタというカヴァを頼みます)。まあ結局2本飲んだんですが(苦笑)。

地下の生ハム、今回は特にロモが美味しかった!
ハモンは、たぶん昨日がお休みで、私たちが一番目の客(月曜なのですいていた)だったから、最初の数枚はちょっと乾燥気味だったかな。娘は相変わらずここの生ハムは激食いです。

生ハムを楽しんだあとは、1階席に移ります。
今回は海老とアサリ、そしてスペイン鯛(ベスーゴ)を選択。
海老は、今だけ特別な大きな物が少し高いけれどあると言われ、そちらにしました。
うん、美味しい。
そしてアサリ、大きくて美味しいんだなこれが。
さらにベスーゴ、2人前からの注文ですが、2人前でかなり大きな半身です。
娘と夫と3人で分けてちょうど、というか、かなり満腹になりました。

さて、食後。
当然また頑張って2階のテラス席へ移動します。
さすがに私は帰りの階段を降りられなくなったら困るので、食後酒はパスして、結局2本目も頼んでしまったシャンパンの残りをいただきます。
夫はお気に入りのオルッホデイェルバスです。
このオルッホデイェルバスは、日本語ぺらぺらカマレロによると、特別に注文しているもので、普通には売っていなくて手に入らないんだそうです。なるほど~。

すっかりいい気分になり、階段もなんとか降りてタクシーに乗りました。
ふと気付いたけど、酔っ払いすぎてチップ置いてくるの忘れました・・・・とほほ。

また来年行くから、そのときにね!
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絶景レストランKATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

ビルバオ3日目

今日も朝ご飯は炊飯、またしてもおにぎりとラーメンの麺は半分以上娘に奪われる。もう一合炊きだと追いつかないなあ。
今日は洗濯物を取りに行く日なので、腹ごなししながら洗濯やさんへ。
ホテル裏の大きな公園で何かお祭りみたいなイベントが開催されていて、当然のことながら娘がはまる。
夫だけ洗濯物を置きにホテルへ戻り、私と娘はイベント会場を覗き見です。
ハマビーズを作るとか、バルーンをもらうとか、トランポリンで遊ぶとか、ジャンボ滑り台とかいろいろあったんだけど、よくわからないけれどファミリーのためのお祭り?とかでほとんどすべて無料でした。
娘も大喜び。
しかしここではしゃぎすぎてランチでおねむになってしまいご機嫌ななめになってしまったのでした。まったくもう(苦笑)。

KATE ZAHARRA
もちろんまずは地下のセラーで生ハムをいただきながら今回もクリプタで乾杯です。相変わらず美味しい生ハム!
その後は2階席に移動してお食事、毎回つい同じエビとアルメハス、そしてイカ。どれも美味しいですが、うーん、次回はイカは無しでもいいかな。年取ってきたし、前ほどたくさん食べられない。
メインは、ここでは初めてのバカラオピルピル。2本目の泡チョイス、シャンパンはまたしても結局ジャックセロスです。お肉はこのお店は正直たいしたことがないので頼みません。
バカラオは見た目以上におなかにたまりました。
残りのシャンパンはテラスに移動して飲みたいとお願いし、テラスへ移動。
もう顔を覚えてくれているカマレロとかも来てくれて、ついついまたしても楽しく飲み過ぎました…。

ホテルに戻って一眠り…のつもりが、目覚ましを私も夫もスルーしてしまい、目覚めたのが20時!
あやうくラストナイトが消えるところだったわ~とか言いつつ、速攻で着替えて夜ご飯に向かう闘魂たくましい私たちなのでした。
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ゲタリア~Txomin Etxanizチャコリワイナリーと海鮮炭火焼き [レストラン(ビルバオ)]

今日はビルバオへ移動の日です。
朝食も毎朝同じだけれど、これで最後だと思うとちょっと寂しい(笑)
当然カヴァと一緒にいただきました。

10時、頼んだお迎えの車でビルバオに向かいます。
今回は、ビルバオへの移動途中ゲタリアへ寄ってTxomin Etxanizのチャコリワイナリーを見学し、その後ゲタリアの街にあるレストランで海鮮の炭火焼きをいただく予定です。
直接ビルバオへ行く場合は高速道路みたいな道路でまっすぐ行くので1時間程度ですが、海辺の街ゲタリアへ寄るためには海岸線沿いの道路を走るので、ゲタリアまでで1時間弱かかります。

Txomin Etxaniz
チャコリを知った頃から、このラベルのチャコリは美味しい!と覚えていたチャコリのワイナリーです。
家族経営だそうで、この日はお父さんが応対してくれました。
玄関先にあるぶどうの洗浄機の説明後、ブドウ畑へ。
白ブドウも黒ブドウも適当に植わっているのがなかなかにスペイン(笑)。植えた時期にもよるのだそうです。
その後ワイナリーの中を案内してもらい、最後に瓶詰め行程を見学させてもらいました。
瓶詰めをして在庫してあるわけではなく、注文ごとにフレッシュなものを瓶詰めしてラベルつけて出荷するんだって。結構海外にも出荷されていると説明してくれました。日本行きの箱もありました。
そしていよいよ試飲タイム!
自家製のツナと、自家製のアンチョビ、そしてTxomin Etxanizの白と赤。
う~ん、美味しい!
自家製のおつまみもなかなかです。ちょっとアンチョビはしょっぱかったけれど。
すっかり自分たちでお代わりも勝手に注ぐ始末(笑)
最後にはわがままを言って、知り合いのバスク料理屋さんへのお土産にサイン入りボトルと非売品のグラスを無理矢理わけてもらって帰りました。
ワイナリー見学、予想以上に楽しかったです。

KAIA KAIPE
ゲタリアの街で有名なお店はミシュラン星付きのエルカノですが、ここも海鮮の炭火焼きで有名なお店です。
Txomin Exanizで見たけれど試飲は無かったシャンパン製法で作られたTxomin Exanizのカヴァをいただきました。これ、美味しい!価格はカヴァくらいなのでお得感たっぷりです。
そして魚介のスープ、濃厚です。
チャングロ(カニ味噌)のオーブン焼きも美味しい。
そして、魚はロダバージョ(カレイ)を選択、炭火焼きして塩とオリーブオイルというシンプルなものなのですが、美味しかったです。
最近はサンセバからも美味しい魚介類の炭火焼きを食べにゲタリアへ来る人が増えたらしく、海岸線の一車線ずつしかない道路は時期と時間によってはかなり渋滞するそうです。みんな(もちろん自分も)食い意地はっていますね~(笑)
ゲタリア自体は本当に小さな街でした。昔は捕鯨とかしていたのだそうです。
すっかり満足してビルバオへ向かいます。

ビルバオへ到着し、ホテルに行く前に運転手さんにクリーニング屋さん(普通の洗濯もしてくれるところ、洗って乾燥してたたんでくれます)へ寄ってもらいました。ここでサンセバで着ていた衣類の洗濯をお願いしたのですが、サンセバはやっぱり観光地価格?7キロの洗濯機2回分は軽くあった洗濯物ですが、19ユーロでした(サンセバだと30後半だったかな)。
2日後、取りに行ったのですが、最初に「においをつけるか?」と聞かれたので、いらない、と答えたのですが、においつけなくてもものすごい柔軟剤芳香でした(笑)。帰国後2回くらい洗濯してもまだ香っていました(苦笑)。
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絶景レストランで絶品生ハム [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行6日目(金) 昼

朝起きて何気なくチェックしたら、夫の復路特典航空券キャンセル待ちが取れていました。
やった~。
これで3人同じ便で帰国できます。一安心。
朝食は、恒例のお部屋炊飯です。
日本人だなと実感する瞬間。おにぎりとお茶漬けで生き返る~(笑)

今日は今年からこの日になったというバスクの日(祝日)。
お店やバルもお休みが多くなるとのことで、この日のお昼はレストランにしていました。
毎年お気に入りで必ず旅程に入れている、KATE ZAHARRAです。

KATE ZAHARRA
ホテルからタクシーで10分ちょっと、高台の眺めの良い場所にあります。
子連れの東洋人は珍しいようで、ここでも「去年も来たね!」と言われました(笑)

今回はビルバオ在住の友人も一緒だったので、注文は超おまかせ状態で超らくちんでした。

まずは地下のセラーで定番の生ハムです。
私たちにはハモンイベリコとロモのミックス、娘は自分用の皿がないとということで、同じ大きさの(ここ重要)お皿にハモンイベリコのハーフをお願いしました。
娘もご満悦でぱっくぱく食べます。
生ハムの後は席を移動してお食事ですが、今回は一階テラス席。
気候が暑すぎず寒すぎず、天気も良かったのでとても気持ちよかった。
エビの鉄板焼き、イカのフリット。
あとは、大あさりをアサリご飯に特注してもらったのですが、これがまためちゃくちゃ美味しかった!
このお店は基本お肉はあまり…とおもっているので、メロのソテー。これは1人前で十分だったな~(あさりご飯がすごく多かったので)。
初めてデザートも食べました。
自家製プリンと、イチゴのアイスクリームです。

うーん、お腹いっぱい!
でも最後は2階のテラスで食後酒も当然いただきました。

このお店はサラダも美味しいらしいので、来年はぜひチャレンジしてみようっと。
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KATE ZAHARRAで生ハム堪能 [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行8日目(土曜日) 昼

ビルバオのホテルは朝食付きにしていないので(あえて)、朝はお部屋でトラベルクッカーを用いて炊飯。久しぶりの白米に喜ぶ娘と夫なのであった。

午前中は、去年お友達になった日本語ぺらぺらバスク人と一緒に市内観光。
スビスリ橋という、車は通れない橋(ビルバオっぽい、ものすごく変わった格好の橋で、ビルバオ空港の建築家と同じ人が建築したのだそうだ)を渡り、アルチャンダというケーブルカーの駅からケーブルカー(大人一人0.95ユーロ)に乗って高台へ。
残念ながらこの日はちょっとけぶっていたので見通しは良くなかったけれど、天気が良かったら最高の散歩コースかも!
ケーブルカーの乗り方も分かったし、また来年も時間があるようなら行きたいな。

なんだかんだ町中を散策し、友人と別れて、お昼はお待ちかねのKATE ZAHARRAです。


KATE ZAHARRA

40分の遅刻にもかかわらず、ほぼ一番乗り。さすがスペイン。
もう最近は、地下のセラーに行くかどうかすら聞かれず、そのまま地下へ案内される。
いつ見ても壮観なワインセラーでいただくこの生ハムは、本当に美味しい。
今回は娘がかなり食べたので、次回からは2皿必要かもだわ…。

いつも違う物を注文してみようかと思いつつ、やはりここでは定番のエビのプランチャとアルメハスのプランチャ、そしてイカのフリットを注文。
そして今回は絶対にお肉は注文しないと固く決めていたこと、ベスーゴを食べてみたかったことからベスーゴを注文。
メニューを見ながら、メニューに限っては英語よりもスペイン語のほうが分かるようになっている自分に苦笑です。
すっかり満足し、食後はやっぱりテラス席に移動してシャンパンの残りをゆっくり飲み、さらに食後酒をいただきました。

このお店はこのパターンが最強かも!


満足してホテルに戻り、お土産用のチョコレートを買おうとCACAO SAMPAKAへ向かうと、何とそのチョコレートやさんだったところが違うバルになっている!
うーん、やはりスペイン不況なのかな…
っていうか、ここでお土産を買う予定だったので、明日帰るのにお土産が無い!
明日は日曜日でエルコルテもお休みだし、あわててエルコルテイングレスへ向かったのでした。

エルコルテのスーパーマーケットの階に、グルメなんとかいうエリアがあって、ここは結構いいものがそろっているので、そこでお土産類を購入。
娘は同じ階にあるおもちゃ売り場で、すっかりおうちの形のおもちゃとか、滑り台のおもちゃなどの大型おもちゃに夢中でした。
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1年ぶりのKATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

スペイン旅行4日目(火曜) 昼

朝はホテルでご飯を炊いて、ご飯とお味噌汁。
昨夜盛大に嘔吐してしまった娘も元気にもりもり食べたので、一安心。
午前中に旧市街へ散歩がてら、先日教えてもらったお店で生ハムを購入。
生ハムをスライスしてもらっている間も、次から次へとどんどんお客さんがやってくる。警官も入れ替わり立ち替わりやってきては生ハムのボカディージョを購入。
必ず2人組でやってきて、7~8個のボカディージョを買っていくのがちょっと面白かった。みんなの分の買い出しなのかな?
更に牛乳屋さんで牛乳とヨーグルトを購入。何故か(何か喋ってはいたが聞き取れなかったし)お店の人にサービスだと言われ、ヨーグルト1個と、牛乳の瓶代のみの会計で、牛乳自体は無料にしてくれた。ちょっと嬉しい。

さて、ホテルへ戻って娘が昼寝をし、ちょうど良いタイミングで目覚めたのでKATE ZAHARRAへ向かう。
カールトンホテルを出て左の道路にタクシーが並んで待っているので、普通にそこへ行って乗ろうとしたら、運転手に断られた。
拙いスペイン語とジェスチャーからして、どうやらチャイルドシートを積んでいないので駄目だ、とのこと。
その後ろにいるタクシーにも聞いてみたが断られる。
ここでまさかのタクシーに乗れない事件が勃発、青くなる。
空港からホテルまでは全然普通に乗れたのになあ・・・とか思いつつ、そういえば車用のチャイルドシートを荷物と一緒に持ってチェックインしている人をよく見かけることに気づいた。
まさかチャイルドシートを持って旅行しろと?

ホテルのフロントに頼んでチャイルドシートを持っているタクシーを呼んでもらうようお願いしたが、電話ではそのタクシーはいなかったとのことで、自己責任でちゃんと赤ちゃんを抱っこしていればいいよ、みたいなことを言われる。
再びタクシー乗り場へ行ったがやはり断られ・・・。
予約時間はとうに過ぎ。まあスペインだからいいんだけど・・・。
再びフロントへ戻り、私たちはスペイン語が出来ないので、運転手と交渉するのに助けてくれとお願いした。
結局ベルさんが一緒に来てくれて、タクシーに話してくれたところ、なんとそのタクシーは小さな(座面だけのタイプの)チャイルドシートを積んでいたので、やっと乗せてもらうことができたのだった。

ちなみにレストランからの帰りは、チャイルドシートを持っていない車だったけれど、普通に乗せてくれた・・・なんなんだ?会社によるのか、運転手の気質によるのか?

で、やっと着いたKATE ZAHARRA。
子連れで東洋人だからだろう、お店についた途端に予約名も告げていないのに向こうから名前を言われて通される。
もちろん下(の生ハムを食べるセラー)に行くよね、みたいな感じで下に通され(当然行くつもり満々だったが)、ハモンとロモのミックス盛りを注文。
カバはクリプタ。
う~ん、どちらもすごく美味しい!
娘も昨日に懲りず、生ハムをどんどん食べる。ここの生ハムは、スペインで食べる中でも最も美味しいなあと再認識した。

生ハムを食べ終えたので、上に移動。飲みかけのカバとグラスは運んできてくれる。
去年娘のために購入してくれていた子供用の椅子をまた設置してくれた。

違うものを食べてみようと毎回思いつつ、結局ガンバの鉄板焼きと大あさりの鉄板焼き、そしてイカのフリットを選択。
どれもやっぱり素朴に素材の美味しさを引き出していて、するすると食べられる。
娘も気に入ったようで、特にガンバはバクバク食べていた。

ジャックセロスが何と1万円(100ユーロ)だったので、これは頼まない手はなかろう、とジャックセロスを注文し、前菜を平らげたあとはチュレタを注文。
チュレタは2人前からとのことで、すごいボリュームだった・・・。
去年のソロミーヨより美味しい。
次回は魚料理の大皿を注文してみたいなと思う。

そしてこのお店のもう一つの楽しみ、食後のテラスでのひととき。
オルッホデイェルバスというハーブ酒をいただいた。
古いヒメネスが無いか聞いてみると、奥から30年ものというシェリーを出してきてくれた。美味しい!
タクシーを呼んで待っている間に、もう一杯はサービスだ、と注いでくれた。

満足満足。また来年も是非来たい。


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