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ビルバオのバル2018(7) [バル(ビルバオ)]

バスク最終日(金曜)昼

朝食はグランドミネの屋上テラスにて。
テラスへ行けるエレベーターが一基しか動いていなくて、なかなか来てくれません。そこけちらないでほしい。
テラスはグッゲンハイムから川向こうの住宅街が見渡せて、とてもいい気持ちです。ただしパピーは見えません。
コンチネンタルブレックファストは込みということで、飲み物はオーダー聞いてくれて、パンとフルーツは自分で取ってくるスタイルです。
ハム類は無く、卵とお肉の料理をオーダーする感じになっていましたが、1つ26ユーロ。
ん~ここで3人で78ユーロ注文するなら、バル巡りの方がいいね、と、パンとジュースとフルーツのみでテラスを堪能しておしまいにしました。
少しジムで身体を動かして、荷物を片付けて、チェックアウトして荷物は預かってもらい、夕方まで最後のバル巡りに出かけました。

LA VINA del Ensanche
イースター休暇だったので前半滞在では行けなかったこのお店、まだ12時ちょっと過ぎなのですいています。
私は基本カウンターが好きなのですが、娘は座りたいとテーブル席に行ってしまったので、カウンターでとりあえず注文して飲み物をテーブル席へ持って行きました。
注文した物が出来上がったら呼ばれるのかなと思っていましたが、カマレロが座席まで持ってきてくれました。
トルティージャパタタ、ここのも一人前ずつ焼いてくれるタイプです。塩味はあまり濃くなく、ややとろりとした中身で美味しい!
あとはここでのお気に入り、カリジェラと720分調理したコッパの煮込み。どちらもとても美味しかったです。

Xukela
旧市街の有名店です。初めてビルバオに行った時に訪問して以来行っていなかったのですが、今回の旅行で夫が大変気に入ったベルモットが有名と聞いて久しぶりの訪問です。
あとは鶏のトサカのピンチョが有名らしく、カウンターを見たらありました、トサカまんまの形状のものが!
ベルモットは、ノーマルと、いろいろ混ぜてやるやつとどっち?と聞かれたので、もちろん混ぜる方を注文。大きなグラスみたいな中に入ったベルモットを、上から下のグラスに注いで空気を含ませながら混ぜる、みたいな感じのを数度やって注いでくれました。美味しい!
おそるおそるトサカも注文。見た目はアレですが、ゼラチン質で上品な味でした。
ふと気付くと空豆の涙豆バージョンみたいなもの(名前を失念)もあり、こちらも注文。どちらも美味しかったです。食べているうちにベルモット飲み終わったら、そっと注ぎ足してくれました(笑)
しばらく行っていなかったけれどさすが老舗という感じでした。

Melilla y Fez
やっぱり最終日にピンチョモルーノははずせない!と訪問。
今日はいつも屋台に居るおじさんがカウンターの中に居て、子供?というか、孫?もしくは甥?が焼いていました。
お代わりまでしてしまい、ちょっと反省。

MOTRIKES
そしてやっぱりピリ辛チャンピも食べたくて再訪です。今日はすいていたのでのんびりと。

ANDER ETXEA
ピンチョはなくて、ベルモットの専門店と聞いたので行ってきました。
若者であふれています。
赤と白がありましたが、今回は赤を。
うん、美味しい。これはお腹いっぱいだけどもう少し呑みたいなというときに最高です。

MUGI
2月半ばからずっと閉まっていたというこのお店、やっていないだろうな~と思いつつ行ってみたらなんと開いているではありませんか!
メニューが多少変わって、前にあったカリエンテピンチョは無くなっていました。
チストラ(バスク地方のソーセージ)とモルシージャが看板メニューっぽいです。
娘にはトルティージャパタタを、そしてチストラを注文。
チストラは3人ならメディアラシオンでいいと思うよ、と言われ、メディアラシオンにしましたが、それでも結構な量(3~4cmの長さに切られたものが14本)でした。
でもこれが結構美味しくて、チストラはややピリ辛のはずなのに娘も激食い。
娘よ、母はこれから「辛いから食べられない」と言っても信じませんよ?
メニューは多少変わりましたが、美味しいお店であることには間違いないようです。

EME
最後なので、ついリピート(笑)

Colmado Iberico
最後に生ハムをちょっとだけ、と寄りました。
メディアラシオンでいただき、大満足です。

ちょうど17時過ぎころになったので、ホテルへ戻って荷物を受け取り、一路空港へ向かいました。

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ビルバオのバル2018(6) [バル(ビルバオ)]

バスク7日目(木曜)夜

あまりお腹はすいていませんが、とりあえずお出かけします。
グランドミネビルバオでは朝食付き(コンチネンタルの朝食無料)というプランだったので、朝ご飯にいつも行っていたEMEのサンドイッチを夕方のスタートで食べることにしました。

EME
イースター休暇が終わり営業していました。
相も変わらず見た目は雑なサンドイッチなのですが、なんでこんなに美味しいのかな?
ロゼワインで食べているおじさまたちもいましたが、ここではカフェコンレチェで。
娘も(レタスだけ除きますが)普通に喜んで食べていました。
開いてて良かった~(笑)

IRUNA
明日は19時過ぎの飛行機なので、ここに来られるのは今日が最後、と、再訪。
やっぱりテッパンの美味しさですね。

capricho
前回訪問して、今回は違うものも食べてみようと思って訪問。
イースター休暇明けで混んでいます。
飲み物を注文しようとカウンター前に行きましたが、なかなか聞いてもらえません。
しばらくしたらカマレロが、聞きに行くから席に居ろ、と言いに来たのですが、席(立ち飲み用のテーブル)にいても、そのカマレロはいつまでも来てくれません。
もう一度カウンターに行ったらお店のおばちゃんが注文受けてくれようとしたのですが、お姉ちゃんがあのカマレロがやるから、っておばちゃんを制してしまい、それでもやっぱりカマレロは来てくれません。
待っている間にどんどん新しい客の飲み物の注文は受けています。
う~ん、ここまで無視されたのはこの旅行では初めてかも。
現地人の多いバルなので、言葉通じなさそうだから面倒くさいなって思われたかな?
明日ゆっくり食べたいし、これ以上いても仕方が無いので、ホテルに戻ることにしました。
もう二度とこのお店には行かない!
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ビルバオのバル2018(5) [バル(ビルバオ)]

バスク3日目(日)朝

今日はイースターです。
ビルバオのホテルでは朝食をつけていないので、日曜日でも、そして多分イースターでも、しかも朝から開いているはず!と思われたRIO-OJAへ行ってきました。
うん、安定に開いていました。

RIO-OJA
去年は何度か覗いてもずっと若いカマレロがカウンターの中に居ましたが、今回は以前からこのお店の看板みたいなおじさんがちゃんといました。
そして、毎年朝行くと必ずいると思われる客のおじいちゃんも、一番ドア寄りの机でコーヒー飲みながら新聞読んでいました。このおじいちゃん、お店に来なかったら生存確認にご自宅訪問されるんじゃないかな?っていうくらい必ずいます。
こういうの、いいなあ、と思います。
周りと関わりを持たず、家から出ずに、孤独死して時間経過してから発見というのが無さそうな、良い文化だと思います。

朝ご飯ですが、娘の大好きなウズラを注文。
いつもはカウンターでいただきますが、カウンターが少し高くて娘にはつらいので、お店のおじさんのお言葉に甘えてバルエリアのテーブルに着席(着席しても値段同じでした)。
娘がひとりでウズラを完食する勢いなので、アルボンディガスも注文しました。
少しスパイシーなミートボールという感じです。

今日はお昼にELKANO、夜はARZAKと盛りだくさんなので、後ろ髪引かれつつ朝食はこれで終了。
ホテルに戻り荷物をまとめて、サンセバスチャンへの移動途中にゲタリアに寄ります。
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ビルバオのバル2018(4) [バル(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)夜

友人と別れ、ホテルへ戻って入浴。
娘も全然昼寝するっていう感じではありません。
夜ご飯に出発です。
シエスタしてもしなくても消化は同じくらいなので、夜遅くから開始にならない分いいかもしれません。

El Viejo Zortzi
本当はこの前に、通り道にあるMugiへ寄ろうと思ったのですが、Mugiは2月頃からずっと閉まっているそうで、張り紙もありません。今日も閉まっていました。
フレッシュなホワイトアスパラがこの前入荷していたという情報があったので行ってみましたが、残念本日は入荷がなかったようです。
今回は、カリジェラとタコのグリルを頼んでみました。
カリジェラは、前は少しスパイシーな煮込みソースでしたが、今回はドミグラスソースみたいなちょっと甘めのソースでした。
上に3mm大くらいにダイス状の野菜が乗っていて、にんじんは分かるのですが、白っぽいしゃくしゃくした歯ごたえの物、なんだろう?
お店の人に聞いたら、「パタタ」とのことでした。
普通のジャガイモじゃなくて、クワイみたいなものなのかもしれません。
タコのグリルはやはりオシャレなプレゼンテーション、こちらも美味しかったです。

トラムに乗ってAbandoまで移動しました。
Barikというビルバオとサンセバスチャンで使える無記名suicaみたいなカードを数年前にゲットしたのですが、非常に便利です。一枚で複数人使えるし、かなり割引になるし。
トラムは、ホームにBarikをかざす機械が置いてあって、そこに人数分かざします。
で、乗っていると。
今まで出会ったことはなかったのですが、検札が来ました。
途中の駅から普通に乗ってきた男性が、私の目の前に仁王立ちになって、ちょっとドスのきいた声で「おら!(Hola、ですが)」と。
最初、座っている場所が身障者用だからどけろとかなのかな?と一瞬きょとんとしましたが、はっ!これがまさか、抜き打ち検札?と気づき、Barikを見せて3人、と言うと、ハンディな機械でチェックして違う座席の人のところへまた行っていました。
悪意あるただ乗りだと50ユーロの罰金なんだとか。とりあえず忘れずにかざしていて良かった(乗る前にホームにあるので、よく分からずチケットは買ったのにただ乗りしていたこととかあります)。
2つ先の駅で、チケットを持っていなかった人と一緒にホームに降りていってチケット買わせていました。

IRUNA
やっぱり何はさておきピンチョモルーノってことで。
さすがタダでさえ混む週末に加えてイースター前日、すごく混雑しています。
ピンチョモルーノ屋台前には既に10人近い行列。
そこに並んでいると、何も言わずに店内に消えていった娘、気付いたら勝手にちゃんと椅子をゲットして座っていました(苦笑)
ようやくピンチョモルーノをゲット。娘にはもう最初から2本買いました。
娘がキープしてくれた場所に持って行き、さっそくかぶりつきます。
う~ん、やっぱり美味しい!

最後にcaprichoという去年知ったバルに行こうと思いましたが、イースターでお休みとの張り紙がでていたので、ランチでそれなりにおなかもいっぱいだったし、今日はこれで戻ることにしました。
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ビルバオのバル2018(3) [バル(ビルバオ)]

バスク2日目(土曜)朝

朝食はEMEでサンドイッチ!と思ったのですが、残念お店がお休みでした。
バスク人の知り合いにあとで聞いたところ、EMEは毎年イースターの時期は休業するそうです。今回の旅程、最後イースター後にビルバオに戻るようにしておいて良かった。

Colmado Iberico
EMEのすぐ近くにあり、朝からやっているのでこちらでオレンジジュースでも飲もうと訪問。
お昼はレストランで生ハムの予定なので、さすがに本日は娘の希望を無視して生ハムは注文しませんでした。
注文するとその場でフレッシュジュースを作ってくれるので、とても美味しいです。旅行に不足しがちなビタミンが充足される気分(あくまでも気分)。
あの自動でオレンジが運ばれてカットされて搾られてジュースが出てくる機械、見ているだけで楽しいし。
娘がトルティージャを食べたいというので、ハムとチーズが挟まったトルティージャ(目の前にあった)を注文。ちょっと温める?と聞かれたので温めてもらいました。
おっと、これが予想以上に美味しい!
塩気も、チーズのとろけ具合も、結構いい感じです。ペロリと平らげ、お代わりを欲しがる娘を制して退店。

CAFE CONCHA(SALON DE JUEGO CONCHA内)
EMEの並びにあるこちらのお店。今回初訪問です。
SALON DE JUEGOというのは大人のゲームセンター(日本で言うとパチンコ屋?)みたいなものです。スロットとかダーツとか置いてある感じのお店で、18歳未満は店内立ち入り禁止です。
ここのトルティージャが実は美味しいと聞いていて去年試したかったのですが、18歳未満入店禁止なのと、雨だったので外で食べるのもちょっと難しかったことから断念していました。
今回は、もしかしてテイクアウトできるのではないか?と気づき、夫と娘は外で待ってもらって突撃。
普通に持ち帰りできると言われたので、何種類かトルティージャがあったうち、ノーマルと、ハム入りマヨドレっぽいのがかかっているのの2種を選びました。
ここのトルティージャは中がどろっと系で、綺麗な形で切って提供するのは難しい感じです。
ちゃんと1切れ入るくらいの大きさの持ち帰り容器があって、持ち帰り容器代は10センティモなので、お店で食べるよりも1切れあたり10センティモ(0.1ユーロ)高くなります。
ホテルに持ち帰って食べました。
今まで食べたことがない感じのトルティージャ、がっつりジャガイモに下味塩味がきいていて美味しいです。塩気が濃いのでたくさんは食べられないかもですが、なんだかんだ娘が両方とも半分以上食べました。スペイン旅行中の娘は、トルティージャパタタと生ハムでカラダが形成されています。
ここのトルティージャは、スペイン全土(バスク地方、ではなく)のトルティージャコンテストで3位をとったそうです。こんなゲームセンターの中にあるのがまた驚きで楽しいですね。
気軽に持ち帰りも出来ることが分かったので、今後またビルバオでの朝食定番になりそうです。
10時前にお店の前を通ったときは開いていなかったので、10時からの営業かな?

少しお散歩しつつランチに備えます。
ホテルのフィットネスジムに行ってみたのですが、正直カールトンのフィットネスはしょぼい。
2部屋分くらいのスペースに全部でフィットネス系マシーンが10種くらい。奥にシャワールームやトイレや着替える場所もありますが、使えるのかなこれ?っていう感じでしたし、ウォーターサーバーも電源すら入っていないし、ジム自体使っている人いるの?って感じでした(笑)

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ビルバオのバル2018(2) [バル(ビルバオ)]

バスク初日(金)夜

ホテルへ戻り、2泊するための荷ほどき完了。
今まではここでシエスタをして夜の部へ出かけていたのですが、娘がもうあまり昼寝を要しなくなったので、このタイミングで入浴を済ませ、夜の部に出かけて、帰ってきたら歯磨きだけすれば寝られるという状態にして夜の部に出かけてみることにしました。
結果的にはこのスタイルは結構楽で、今回の旅行では基本的にこのスタイルで過ごしました。

夜は新市街で。
バルに向かって歩いていると、白い三角とんがり目出し帽みたいなのをかぶった軍団がパレードしていました。あとで聞いたらこれがイースターの行進なのだそうです。
そうなの?KKKかと思ったよ(笑)

EL PINTXITO
こちらはIRUNAでピンチョモルーノの屋台をやっていたおじさんが新しくピンチョモルーノの屋台を出したお店とのことで行ってきました。
確かに去年まではIRUNAにいたおじさんの方です!
ここも昼も夜も、たぶん無休でやっているので(焼く時間帯は夕方のお休みはありますが)、新市街方面のバル巡りをするには便利かも。
新市街のバル通りメッカのGARCIA通りのすぐ近くにあります。
新しく改装されて出来たので、とても綺麗です。ピンチョモルーノの炭焼き台から直接煙を吸い込む排気システムがあり、常設店舗のようになっているのでMelilla y Fezみたいな感じです。
ピンチョモルーノは、IRUNAもMelilla y FEZもピンチョモルーノの代金は屋台で直接支払いですが、こちらではおじさんに頼んでもカウンターの人に頼んでも良いようでした。代金も最後に飲み物と一緒に請求される形でした。これはこれで楽かも。
さて、肝心のピンチョモルーノです。
基本的にはIRUNAのおじさんなので、IRUNAと同じ味かな?と思ったのですが、こちらのお店のほうが更にマイルドな味付けです。肉質とマリネ液自体が違う感じ。
我が家はスパイシー好きなのでMelillaの方が好みですが、辛いのが苦手な人にはこちらの方が食べやすいかもしれません。

El Huevo
GARCIA通りのHuevo fritoではなくPOZAのこちら。娘のトイレコールのため駆け込みました。
(本当はサンマメスの方に向かってバルに行こうと思ったのですが、Mugiは閉まっていて、El Viejo Zortziはまだ開店前の時間だったので、戻ろうとしていたところのトイレコール)
トイレは綺麗だったし、娘が食べたトルティージャも美味しかったし、普通に使えるバルでした。

Gaztandegi
そして毎回一度は訪問するチーズのバル。ここもやはり混んでいます。
何とか奥の方にスペースを確保して注文。
今まで食べたことのないものを食べてみようかな、と、パンの上にグラタン風に溶けたチーズが乗った物と、葱を皮のようにしてチーズを巻いた物をチョイス。
グラタン風のものは美味しかったけれど、葱巻きはややチーズが濃厚すぎて(最後に寄ったからそのせいもあるかも)ちょっと微妙でした。

娘も長距離移動当日でさすがに疲れてきてご機嫌も斜めになってきていたのでホテルに戻って寝ることにします。
あまり時差ボケは感じていませんでしたが、きっちり夜中の12時(日本時間朝7時)に一回目が覚めて、自分にいらっとしました(笑)

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ビルバオのバル2018(1) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行1日目(金曜)昼

早速のバル巡りに出発です。
イースター休暇の金曜日なので、街中はやや閑散としていましたが、バルに到着したらバル内はどこもかしこも大盛況!でした。
イースターだからとお休みしていたバルは思ったよりも多くなく、今までに行ったことがあって、今回回ったバルのうち、イースター休暇で閉まっていたのはLA VINA del ensancheとEME、そしてcaprichoくらいでした。

BASTER
到着したてで、まだ耳もスペイン語に慣れておらず、でも激混みのバルで注文するというのはなかなかに大変です。でもここのお店の人は優しいので、ゆっくり聞いてくれました。
ここではまず娘の昼食に、一枚ずつ焼いてくれるトルティージャを。
さらっと表面を固めただけで、半熟具合の一人前トルティージャですが、一瞬でペロリと平らげる娘。
私たちは、去年一昨年からずっと気になっていたベルモット(ベルムー、と発音するらしい)にチャレンジ。
去年は注文しようかと思ったのですが、ベルモットのボトルに10種類以上のベルモットの名前が書いてあって、これから選ぶのはちょっと難しい・・・と諦めたのですが、聞いてみたらこの10種類以上のベルモットがミックスされた自家製(とは厳密には違うけど)ベルモットだと言われたので早速注文してみました。
シェーカーに混ぜて置いてあるらしく、注文するとシェイクして注いでくれました。飲みやすく美味しいです。
ふと気付くと、カウンターのサーバーもビールともう一つはベルモットと書いてあるではないですか。
こちらは同じ物か?と聞くと、これは有名メーカーのベルモット(ストレート)で別物だよ、というのでこちらも注文。こちらの方が濃厚な感じでしたが、ミックスされた物の方が好みでした。
さて、少し酒で口もまわるようになったかな?と、次のお店へ。

BACAICOA
順路的に、食べ物的に、メトロ乗り場の広場にあるこちらへ。やはり激混みですが何とか注文。
チャンピ(マッシュルーム)のすり下ろしニンニクは相変わらずのガッツリニンニク臭。セタは、忙しいせいかいつもより焼きが足りない感じでしたが、美味しくいただきました。

Melilla y Fez
そして私たちがこよなく愛するピンチョモルーノ、やはり初日から食べないと気持ちが収まりません。
見慣れたおじさんが居てほっとしつつ注文。
う~ん、やっぱりこれですよ、これ!美味しいです。
IRUNAは夜しかピンチョモルーノ屋台を出さないので、昼から食べられるのは最高です。このお店は付け合わせのパンもIRUNAのより上質。IRUNAよりもやはりスパイシーですが、今回は娘もばくばく食べていました(シンピカンテ、最後の辛みはふりかけない、にしてありますが、マリネ液だけでも十分スパイシー)。
おじさんに、バルガイドの電子書籍に載せていいか?と聞くと、もちろんいいよ、ありがとう、とお返事もらいました。
その後夫が焼いている姿を写真撮影しようとしたら、身振りで「だめ、ちょっと待って」みたいなことをされたので、余り自分自身は写りたくないのかな?と思ったら、奥からピンチョモルーノの焼く前の串を8本ほど持ってきて両手に扇状にきれいに広げて持ち、「いえいっ!これでどうぞっ!」って、超サービス満点カット撮らせていただきました。新装版では是非写真差し替えますね、おじさん。

MOTRIKES
こちらも殺人的に混んでいましたが、なんとかカウンターの奥の方に滑り込みました。
てんてこ舞いのカウンターの人に目配せをして、ようやく2個のチャンピを注文。
実はこれが最後の2個だったらしく、私たちより後の注文は「もう無いんだ」と言われていました。おおっ、ギリギリセーフ。
肉厚でちょいとピリ辛なチャンピ、やっぱり美味しいです。

TXOMIN BARULLO
久しぶりに訪問したこちら、このあたりでコロッケ(クロケッタ)というと所謂クリームコロッケばかりなのですが、こちらではじゃがいものコロッケ(パタタスレジェーノ、じゃがいも包みみたいな意味合いか)が食べられます。
ご多分にもれず、注文も厳しいレベルの混雑。諦めかけましたが何とか注文。
カウンターに並んでいますが、注文したら温めてくれます。
以前は美味しいグリーンソースをかけてくれたのですが、今回はかけ忘れたのかかけなくなったのか、ソースがかかっていませんでした。
クリームコロッケがあまり好きじゃ無い人はこちらのパタタスレジェーノも良いかもしれません(具材はいろいろ種類があります)

CAFE BAR BILBAO
私たちはこのお店にカリエンテは無いと認識していましたが、カリエンテもあるよ、と聞いたので再訪。
周りの人たちはみんなイカフライを頼んでいますが、さすがに3人では食べられないほどの量です。
ホームページをチェックしたらブロチェッタ(串焼き)も書かれていたので注文しましたが、キッチンで調理するのはイカフライしかないよ、と。メディアラシオン(1/2皿)も無いと。
じゃあカリエンテのピンチョスはあるのか?と聞いたら、カウンター上のピンチョをこれとこれとこれとこれはカリエンテだ、と(温めて出すよという意味かと思われます)。
ん~、とりあえず温めて出してくれると言っていたバカラオのピルピルのピンチョをいただきました。これはこれでちゃんと美味しいですが、頼みたかったものが頼めなかったのがちょっと残念。

LA OLLA
今回初訪問。広場にあるバルですが下調べでは結構評判良さそうだったので行ってみました。
店内は改装されたのか、綺麗でモダンな雰囲気です。サンセバスチャンのATARIみたいな感じです。
カウンターにもおしゃれなピンチョスがずらり。普段カウンター上のものには私は目もくれませんが、試してみたくなる感じです。
カリエンテメニューは上の方に黒板に書かれていて、3種しか無いようです。
ミニチュレタとタコのグリルをオーダー、チュレタというよりも日本のサーロインステーキ(一枚焼いた物を4等分したうちの一枚、くらいのサイズ)という感じでした。すこし霜降り肉な感じです。
タコのグリルはクリーム系のソースにどっぷり浸かっていましたが、これはこれでなかなか美味しかった。
調子に乗ってもう一つのカリエンテメニュー、ミニバーガーも注文(これは私のアレルギーのリンゴが生で入っていたので私は食べられず)。夫曰く美味しかったよ、とのことでした。
店員さんに、カウンター上のピンチョで一番あなたのおすすめどれ?って聞いたら、これかな~と言ってくれたバカラオの乗ったピンチョもいただきました。
このお店、思った以上に良かったです。この広場では個人的にはCAFE BAR BILBAOやGURE TOKIよりもこちらの方が好きかな?

さて、ついつい食べ過ぎました。
いったんホテルに戻って荷ほどきです。


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ビルバオのバル2017(5) [バル(ビルバオ)]

バスクのラストナイト

娘を昼寝させてから出かける予定だったのですが、興奮しているのか全然寝ないので、早めに晩ご飯に出発することにしました。
ラストナイトなので、お気に入りを後悔無いようにリピートです。

LA VINA DEL ENSANCHE
先日いただいて、とっても美味しかったコッパを注文。うん、これは本当に美味しい。
そして娘にトルティージャをと思ったのですが、残念土曜日はやっていないのだそうです。
次回はここの一人前ずつ焼いてくれるトルティージャも試してみたいです。

IRUNA
当然お決まりのピンチョモルーノ、時間が早かったのですいています。やっぱりこれ大好き!

Melilla y Fez
そして更にピンチョモルーノのハシゴ。今日は殊更スパイシーでした。
心残りが無いようにお代わりまでしました(笑)

MOTRIKES
こちらも大好きなピリ辛チャンピ、お代わりもしました(苦笑)
娘にコーラ(ご褒美として時々いい子だと与えます)をと思い、ここだったらサーバーからコーラが出るからミニサイズのコーラ頼めるのかな?と思って聞いてみたら、なんとコーラのサーバーは最初からカリモチョにミックスされて出てくるサーバーで、コーラだけならやっぱり瓶なのでした。
思いがけず瓶の量が飲めて娘歓喜。

BASTER
娘にトルティージャを食べさせるために最後に寄りました。
このお店は時間帯長く通しで開いているので大変重宝します。

さて、さすがに満腹(というか、おなかがすく暇も無かったというか)なので、トラムでホテルへ戻りました。
トラムは一昨年からBarikというプリペイドカードを使っています。これで支払うとかなり安いですし、1枚のカードで3人分とか使えるのが便利です。
一応来年の訪問のために最後にチャージをして確認したのですが、有効期限が2022年と出てきました。最終チャージから5年くらい有効みたいですね。


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ビルバオのバル2017(4) [バル(ビルバオ)]

バスク7日目

朝は少し早起きしたので、散歩を兼ねて、トルティージャ→EMEのサンドイッチにしようと出かけました。
結構な雨です。ホテルで傘を借りて(先にも書きましたがデポジットが必要でした)いきました。

まずは、ビルバオ特派員さんのブログで紹介されていた、Izaroというバルでトルティージャを、と思ったのですが、あれ?このあたりのはずなのに無いかな?
で、良く探してみるとお店を発見したのですが、残念ながら閉まっています。
よく見ると張り紙があって、「2月からしばらくお休みします。再開するときには連絡します」みたいなことが書かれているではありませんか。
コンクールの常連というこのトルティージャ、食べてみたかったのに残念です。

じゃあ、と、これまたビルバオ特派員さんのブログで見たEMEの近くにあるゲームセンターの中にあるバルのトルティージャを食べてみようと向かいました。開いていたのでラッキーと店内に入ると、ものすごい形相で店員がやってきてものすごい剣幕で怒られて追い出されました。
子供は入っちゃ駄目なんだそうです。知りませんでした。
晴れていれば大人だけでまずはトルティージャをバルで買って外で食べれば良かったのですが、何せ大雨。諦めました。ここのトルティージャはなかなか美味しいらしいので、次回は是非チャレンジしたいところです。

EMEが開くのにはまだ1時間弱あるし、どうしようかな・・・というところで近くにあるバルを思い出したので数年ぶりに訪問です。

El Cormado Iberico
以前行ったときの生ハムがなんだか美味しくなくて何年か訪問していなかったのですが、ちゃんと美味しいよと聞いたのと、EMEのすぐ近くだったので再訪です。
娘が生ハムを挟んだパンのハムだけ食べるとか馬鹿なことを言うので、だったらと生ハムのメディアラシオンを注文しました。
手切りで芸術的なまでの均一な薄さのシンコホタスの生ハム、美味しかったです。
あとは機械でそのまま搾ってくれる絞りたてオレンジジュース!
満足満足、次回からはやっぱりこのお店も行かなくては。

EME
そして10時になったのでEMEへ。
まだ清掃中で、あと5分!あと5分待って!と。
ま、スペインですから。
そして店内へ案内されると、私たちと一緒に待っていた女性はテイクアウト(オーダー済み?)だったらしく、朝からサンドイッチを15個ほどアルミホイルに包んでもらっていました。すごい。
私たちはハムのサンドイッチと、オレンジ色のソースが塗られたアンチョビのサンドイッチの両方を試してみました。
これは純粋に好みの問題で、ビルバオの人たちでもハム派とアンチョビ派がいるのだそうですが、私と夫は断然ハム派でした(笑)

旧市街の生ハムやさんに行って、そのままトラムで帰ろうと思ったら、旧市街付近の川沿いで小さな市をしていました。近隣の生産者が持ち寄って製品を販売しているのだそうです。
娘がイディアサバルチーズを味見してお気に入りだったようです。
真空パックになっていて持ち帰りも楽そうだったので購入してホテルへ戻りました。
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ビルバオのバル2017(3) [バル(ビルバオ)]

夜7時半頃起きて、夜のバル巡りに出発です。
今日は新市街ホテル近辺のViejo Zortziのみでのんびり・・・の予定でしたが、やはりハシゴが1つもないと寂しいね、と。

Mugi
前回試さなかったカリエンテメニューから、バカラオのプランチャとイカのフリット。
どちらも美味しいけれど、もうひと味?って感じかな。
旅行も後半になってきて、胃腸疲れのうえ、自分たちの感覚のハードルが上がっているだけかもしれないですが。
バカラオはこういう調理法もあるんだな~という驚きとともに、もう少し皮目をパリッとしたらきっともっと美味しい。
イカのフリットは、ちょっとかりかりに揚がりすぎていて、衣を食べているような感じでした(スナックとしては美味しい)。

El Viejo Zortzi
去年ここのアスパラが本当に美味しかったので、ここでゆっくりの予定でした。
アスパラは残念ながらちょっとまだ時期が早かったようで。
トルティージャと、ミニハンバーガーを注文。
トルティージャは、普通のトルティージャとは違い、美味しいジャガイモ煮込みをプリンの形に卵でとじた斬新なスタイル、これはトルティージャとして食べたらどうかはさておき美味しいです。
ただパプリカが入っているので娘には不評でした。
ミニハンバーガーは、パテがお肉じゃ無くてシーフードとのことだったのですが、これは正直かなりいただけなかった。
変に生臭くて、これならパテをシーフードにする意味はあまりなくて、お肉のパテのほうがずっといい。
う~ん、ちょっと悩んだけれど、不完全燃焼しそうだったので、愛するピンチョモルーノを食べに出かけることにしました。

IRUNA
金曜夜は激混みです。
ピンチョモルーノだけ頼んで、これだけ食べて、飲み物は頼まず撤退。
それでも不完全燃焼感は消え去り、満足しました~。

ホテルへ戻って就寝です。
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