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美味しい生ハムをKATE ZAHARRAで! [レストラン(ビルバオ)]

さて、本日のランチは絶景レストランのKATEZAHARRAです。
残念ながら雨模様ですが・・・。
タクシーで15分ほど、ビルバオ市街を見下ろす高台にあるレストランに到着です。

KATE ZAHARRA
去年もいた日本語のできるカマレロは今年もいました。
去年会えなかった、いつもいるカマレロもいました。知っている顔をみるとなんだかほっとします。
ここでは何はさておき、まずはやっぱり地下のセラーで生ハムをいただきます。
うん、やっぱり美味しい
スライスはColmado Ibericoの方が上手だったかもしれないけど・・・非常に味の濃い美味しい生ハムです。
娘がひとりでほぼ全部食べてしまったので、ロモとミックスの生ハムをお代わりしました(苦笑)

さて、2階席へ移動してお食事です。
なにか季節物で定番メニューじゃ無いものがあるかと聞いたところ、近くで取れた野菜があるということ。
ではその野菜のオーブン焼きと、エビの鉄板焼き、そして今回事前にお願いして置いた魚介出汁で炊いたシーフードのアロスをお願いしました。
野菜は念を押してオーブン焼きとお願いしたのですが、これがオーブン焼きだと言われたらそれまでですが、茹で野菜でした。
そして、正直これはあまり美味しくない。
茹ですぎだし・・・。
申し訳ないけれど残しました。
エビの鉄板焼きは美味しかったです。
シーフードのアロスも、少し油が多いですが、しっかりした濃厚な出汁で炊きあがっていて、美味しかった!
野菜さえあれじゃなければなあ~。もしくはオーブン焼きだったらなあ~。
まあやっぱりこのお店は生ハムと魚介を食べるお店だったと再確認したってことで。

最後は雨のため見晴らしは微妙でしたが、テラス席でオルッホとパチャランをいただきました。
このお店のオルッホデイエルバスは美味しくて好きなのですが、どこの酒店でも見つけられなかったので、お願いして分けてもらってきました。
1本20ユーロ
だいたい1本16ユーロ前後の価格で他のオルッホが酒店では売られているので、この価格でゆずっていただければ大変ありがたかったです。

さて、食べ過ぎ飲み過ぎには一応注意したつもりですが、今日はバスクのラストナイトなので、このままシエスタで寝過ごさないように注意しなくては!

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やっぱり素敵なASADOR ETXEBARRI [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行6日目(水曜日)昼

今日はビルバオを出発する日です。
朝食は、またまたEMEへ。
公式では10時開店。10時ちょっと前に着いたけれど、お店はもう開いていました。ただサンドイッチは10時ちょうどに出来てくるみたいで、まだ並んでいませんでした(サンドイッチじゃないパンは何種類か出ていたし、コーヒー飲んでいるお客さんもいました。まだ床掃除している最中ではありましたが)。
スペインに遊びに行くようになって、おそらく初めてカフェコンレチェを頼み、それを飲みながらサンドイッチが出来てくるのを待ちます。
10時ちょっとにサンドイッチがカウンターに並んだとたん、文字通り飛ぶように売れていきます。私たちにもちゃんとサーブされました(笑)。
娘は今まであまりサンドイッチという食べ物自体を食べなかったのですが、この旅行のEME以降、サンドイッチを食べるようになりました。

荷造りしてチェックアウトです。
お昼は友人と一緒にETXEBARRIに行き、そのままサンセバスチャンまで移動します。

ASADOR ETXEBARRI
なんと厨房の中とか薪置き場とかを見学させてくれて感激!思ったよりも小さな厨房で、そして思ったよりもかなり近代的でした。シェフと一緒に記念撮影もしていただきました♪
暑すぎず寒すぎず風も無く、で天気がとても良かったので、(娘もいるから気楽だし)外のテラス席でお食事です。今回の目的は涙豆とチュレタなので、デシュスタシオンではなくアラカルトでいただくことにしました。
・自家醸造ビール
これ美味しかったです。最初の一杯に最適!
・ハモンイベリコのサンドイッチ
注文していなかったのですが、お通し的な?サービス的な?かしら。ビールによく合いました。
・ヤギのバター
娘はバター大好きなので注文。ヤギ乳だし、スモーク臭もするからどうかな~と思ったのですが、娘が半分以上パンに塗って食べました(苦笑)
・海老
ここに来たらやっぱりこれだね、ってことで。日本並みの鮮度の良さです。ミソがいっぱい!
・大アサリ
夫も私も好きなので(笑)
・涙豆
今回は絶対にこれを食べたくて、最初からお願いして用意しておいてもらいました。この季節限定の涙豆、予想外のぷちっとした食感、鮮烈な香り、う~ん、美味しい!
またこの季節に訪問したいと思わせるに十分な一品でした。
・まぐろ
まぐろのトロがサクの状態でぬくいタタキみたいになっています。とろける美味しさでした。
・チュレタ
付け合わせのポテトフライがまたほくほくで甘くて美味しい。そしてやっぱりここのチュレタ最高です。
トロサのカーサフリアンも美味しかったけれど、やはりここには敵わないかな。
そして付け合わせのレタス(お代わり自由らしい)も甘くてみずみずしくて美味しいのです。
トマト
デザートの代わりにトマトサラダ(笑)
ゲルニカかどこかに住んでいる日本人が作っているトマトなんだそうです。美味しかったです。
シャンパンと赤ワインを空けて大満足でした。
また来年も行きたいな~~~。
いつかウナギの稚魚の季節にも行ってみたいです。ただ12月末~1月初めらしいので、仕事をリタイヤしてからになるかなあ・・・。

そのまままた車でサンセバスチャンまでの移動の間、うとうとしてしまい、気付いたらもうウルメア川が見えていました。至福。
友人が連絡しておいてくれたので、すぐに車椅子を貸してもらうことができました。まずはお部屋で荷ほどきして一休み、夜のバル巡りに備えます。
足がこんなことになったので、当初の予定を多少変えて、同じ方面を固めて攻めつつ、大混雑の予想される週末の旧市街を避ける方向で(旧市街は平日のうちに回る)バル巡り予定を考えることにしました。

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絶景ランチKATE ZAHARRAに日本語が出来るカマレロが! [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行4日目(月曜日)昼

ホテルに戻って着替えてタクシーを呼ぶ。
KATE ZAHARRAの予約は13時~なのだが、この時点ですでに13時10分。まあスペインらしくていいか(笑)
タクシーの運転手に住所を見せて、いつものように高台に上っていくとKATE ZAHARRAが見えてきました。

KATE ZAHARRA
タクシーを降りると、入り口にカマレロが立っていて、「(私の名字)?」と。まあ、東洋人で子連れの3人組だから見ただけで分かるのでしょう。と思って、「Si」と返事をすると・・・!
「こんにちは、ようこそいらっしゃいました、お待ちしていました」
え?日本語?と、一瞬ビックリしながらも「あ、はい、ありがとうございます」と返事。
すると私の足をみて「あらあらいったいどうしたのそれ!」と。
昨日ホテルの部屋で骨折したんです、と(日本語で)返事すると「それは大変でしたね。大丈夫ですか?」って、何これめちゃくちゃ日本語できるカマレロなんですけど!
少なくとも5歳のうちの娘よりも会話がきちんと成立します(娘はときどき会話のキャッチボールが出来ません、言いたいことだけ言いっ放しとか)。

そこから先は本当にもうほとんど日本でレストランに行っているくらいの感覚でした。私も足の状態が状態だったので、ほとんどスペイン語を使うこと無く注文したり料理の説明受けたりできるのは気楽でした。
聞けばそのカマレロは、奥様が日本人で日本に12年ほど住んでいたそうですが、奥様が亡くなり、お子様も結婚して独立(日本に住んでいる)したので、生まれ故郷のビルバオに帰ってきたのだそうです。
去年(ちょうど私たちが去年このレストランを訪問した後)からここで働いているのだそうです。
このレストランのカマレロは非常に素敵な人ばかりなのですが、ここに更にまた一人、素敵なカマレロが加わりました。
このレストランは、いわゆる凝ったお料理を出すお店ではありませんが、何より壮観な地下セラーでいただく極上の生ハムと、素材を生かしたシンプルな魚介類料理がおすすめです(個人的にはここの肉料理はさほどおすすめではありません)。日本語ぺらぺらのカマレロがいるので、日本人にとっても行きやすいお店になったのではないでしょうか。

さて、本題に戻ってお料理です。
地下のセラーでハムを食べるか?でも足は(階段を降りるの)大丈夫か?と聞かれましたが、意地で階段を降りました(笑)。
食卓でも生ハムは頼めますが、やっぱりここは地下セラーでいただくのがオツなんです。
足のこともあるから、今日はワイン1本だな、と夫と話していたので、最初からシャンパンを頼みました(いつもは一本目はお気に入りのクリプタというカヴァを頼みます)。まあ結局2本飲んだんですが(苦笑)。

地下の生ハム、今回は特にロモが美味しかった!
ハモンは、たぶん昨日がお休みで、私たちが一番目の客(月曜なのですいていた)だったから、最初の数枚はちょっと乾燥気味だったかな。娘は相変わらずここの生ハムは激食いです。

生ハムを楽しんだあとは、1階席に移ります。
今回は海老とアサリ、そしてスペイン鯛(ベスーゴ)を選択。
海老は、今だけ特別な大きな物が少し高いけれどあると言われ、そちらにしました。
うん、美味しい。
そしてアサリ、大きくて美味しいんだなこれが。
さらにベスーゴ、2人前からの注文ですが、2人前でかなり大きな半身です。
娘と夫と3人で分けてちょうど、というか、かなり満腹になりました。

さて、食後。
当然また頑張って2階のテラス席へ移動します。
さすがに私は帰りの階段を降りられなくなったら困るので、食後酒はパスして、結局2本目も頼んでしまったシャンパンの残りをいただきます。
夫はお気に入りのオルッホデイェルバスです。
このオルッホデイェルバスは、日本語ぺらぺらカマレロによると、特別に注文しているもので、普通には売っていなくて手に入らないんだそうです。なるほど~。

すっかりいい気分になり、階段もなんとか降りてタクシーに乗りました。
ふと気付いたけど、酔っ払いすぎてチップ置いてくるの忘れました・・・・とほほ。

また来年行くから、そのときにね!
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絶景レストランKATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

ビルバオ3日目

今日も朝ご飯は炊飯、またしてもおにぎりとラーメンの麺は半分以上娘に奪われる。もう一合炊きだと追いつかないなあ。
今日は洗濯物を取りに行く日なので、腹ごなししながら洗濯やさんへ。
ホテル裏の大きな公園で何かお祭りみたいなイベントが開催されていて、当然のことながら娘がはまる。
夫だけ洗濯物を置きにホテルへ戻り、私と娘はイベント会場を覗き見です。
ハマビーズを作るとか、バルーンをもらうとか、トランポリンで遊ぶとか、ジャンボ滑り台とかいろいろあったんだけど、よくわからないけれどファミリーのためのお祭り?とかでほとんどすべて無料でした。
娘も大喜び。
しかしここではしゃぎすぎてランチでおねむになってしまいご機嫌ななめになってしまったのでした。まったくもう(苦笑)。

KATE ZAHARRA
もちろんまずは地下のセラーで生ハムをいただきながら今回もクリプタで乾杯です。相変わらず美味しい生ハム!
その後は2階席に移動してお食事、毎回つい同じエビとアルメハス、そしてイカ。どれも美味しいですが、うーん、次回はイカは無しでもいいかな。年取ってきたし、前ほどたくさん食べられない。
メインは、ここでは初めてのバカラオピルピル。2本目の泡チョイス、シャンパンはまたしても結局ジャックセロスです。お肉はこのお店は正直たいしたことがないので頼みません。
バカラオは見た目以上におなかにたまりました。
残りのシャンパンはテラスに移動して飲みたいとお願いし、テラスへ移動。
もう顔を覚えてくれているカマレロとかも来てくれて、ついついまたしても楽しく飲み過ぎました…。

ホテルに戻って一眠り…のつもりが、目覚ましを私も夫もスルーしてしまい、目覚めたのが20時!
あやうくラストナイトが消えるところだったわ~とか言いつつ、速攻で着替えて夜ご飯に向かう闘魂たくましい私たちなのでした。
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ゲタリア~Txomin Etxanizチャコリワイナリーと海鮮炭火焼き [レストラン(ビルバオ)]

今日はビルバオへ移動の日です。
朝食も毎朝同じだけれど、これで最後だと思うとちょっと寂しい(笑)
当然カヴァと一緒にいただきました。

10時、頼んだお迎えの車でビルバオに向かいます。
今回は、ビルバオへの移動途中ゲタリアへ寄ってTxomin Etxanizのチャコリワイナリーを見学し、その後ゲタリアの街にあるレストランで海鮮の炭火焼きをいただく予定です。
直接ビルバオへ行く場合は高速道路みたいな道路でまっすぐ行くので1時間程度ですが、海辺の街ゲタリアへ寄るためには海岸線沿いの道路を走るので、ゲタリアまでで1時間弱かかります。

Txomin Etxaniz
チャコリを知った頃から、このラベルのチャコリは美味しい!と覚えていたチャコリのワイナリーです。
家族経営だそうで、この日はお父さんが応対してくれました。
玄関先にあるぶどうの洗浄機の説明後、ブドウ畑へ。
白ブドウも黒ブドウも適当に植わっているのがなかなかにスペイン(笑)。植えた時期にもよるのだそうです。
その後ワイナリーの中を案内してもらい、最後に瓶詰め行程を見学させてもらいました。
瓶詰めをして在庫してあるわけではなく、注文ごとにフレッシュなものを瓶詰めしてラベルつけて出荷するんだって。結構海外にも出荷されていると説明してくれました。日本行きの箱もありました。
そしていよいよ試飲タイム!
自家製のツナと、自家製のアンチョビ、そしてTxomin Etxanizの白と赤。
う~ん、美味しい!
自家製のおつまみもなかなかです。ちょっとアンチョビはしょっぱかったけれど。
すっかり自分たちでお代わりも勝手に注ぐ始末(笑)
最後にはわがままを言って、知り合いのバスク料理屋さんへのお土産にサイン入りボトルと非売品のグラスを無理矢理わけてもらって帰りました。
ワイナリー見学、予想以上に楽しかったです。

KAIA KAIPE
ゲタリアの街で有名なお店はミシュラン星付きのエルカノですが、ここも海鮮の炭火焼きで有名なお店です。
Txomin Exanizで見たけれど試飲は無かったシャンパン製法で作られたTxomin Exanizのカヴァをいただきました。これ、美味しい!価格はカヴァくらいなのでお得感たっぷりです。
そして魚介のスープ、濃厚です。
チャングロ(カニ味噌)のオーブン焼きも美味しい。
そして、魚はロダバージョ(カレイ)を選択、炭火焼きして塩とオリーブオイルというシンプルなものなのですが、美味しかったです。
最近はサンセバからも美味しい魚介類の炭火焼きを食べにゲタリアへ来る人が増えたらしく、海岸線の一車線ずつしかない道路は時期と時間によってはかなり渋滞するそうです。みんな(もちろん自分も)食い意地はっていますね~(笑)
ゲタリア自体は本当に小さな街でした。昔は捕鯨とかしていたのだそうです。
すっかり満足してビルバオへ向かいます。

ビルバオへ到着し、ホテルに行く前に運転手さんにクリーニング屋さん(普通の洗濯もしてくれるところ、洗って乾燥してたたんでくれます)へ寄ってもらいました。ここでサンセバで着ていた衣類の洗濯をお願いしたのですが、サンセバはやっぱり観光地価格?7キロの洗濯機2回分は軽くあった洗濯物ですが、19ユーロでした(サンセバだと30後半だったかな)。
2日後、取りに行ったのですが、最初に「においをつけるか?」と聞かれたので、いらない、と答えたのですが、においつけなくてもものすごい柔軟剤芳香でした(笑)。帰国後2回くらい洗濯してもまだ香っていました(苦笑)。
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絶景レストランで絶品生ハム [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行6日目(金) 昼

朝起きて何気なくチェックしたら、夫の復路特典航空券キャンセル待ちが取れていました。
やった~。
これで3人同じ便で帰国できます。一安心。
朝食は、恒例のお部屋炊飯です。
日本人だなと実感する瞬間。おにぎりとお茶漬けで生き返る~(笑)

今日は今年からこの日になったというバスクの日(祝日)。
お店やバルもお休みが多くなるとのことで、この日のお昼はレストランにしていました。
毎年お気に入りで必ず旅程に入れている、KATE ZAHARRAです。

KATE ZAHARRA
ホテルからタクシーで10分ちょっと、高台の眺めの良い場所にあります。
子連れの東洋人は珍しいようで、ここでも「去年も来たね!」と言われました(笑)

今回はビルバオ在住の友人も一緒だったので、注文は超おまかせ状態で超らくちんでした。

まずは地下のセラーで定番の生ハムです。
私たちにはハモンイベリコとロモのミックス、娘は自分用の皿がないとということで、同じ大きさの(ここ重要)お皿にハモンイベリコのハーフをお願いしました。
娘もご満悦でぱっくぱく食べます。
生ハムの後は席を移動してお食事ですが、今回は一階テラス席。
気候が暑すぎず寒すぎず、天気も良かったのでとても気持ちよかった。
エビの鉄板焼き、イカのフリット。
あとは、大あさりをアサリご飯に特注してもらったのですが、これがまためちゃくちゃ美味しかった!
このお店は基本お肉はあまり…とおもっているので、メロのソテー。これは1人前で十分だったな~(あさりご飯がすごく多かったので)。
初めてデザートも食べました。
自家製プリンと、イチゴのアイスクリームです。

うーん、お腹いっぱい!
でも最後は2階のテラスで食後酒も当然いただきました。

このお店はサラダ美味しいらしいので、来年はぜひチャレンジしてみようっと。
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KATE ZAHARRAで生ハム堪能 [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行8日目(土曜日) 昼

ビルバオのホテルは朝食付きにしていないので(あえて)、朝はお部屋でトラベルクッカーを用いて炊飯。久しぶりの白米に喜ぶ娘と夫なのであった。

午前中は、去年お友達になった日本語ぺらぺらバスク人と一緒に市内観光
スビスリ橋という、車は通れない橋(ビルバオっぽい、ものすごく変わった格好の橋で、ビルバオ空港の建築家と同じ人が建築したのだそうだ)を渡り、アルチャンダというケーブルカーの駅からケーブルカー(大人一人0.95ユーロ)に乗って高台へ。
残念ながらこの日はちょっとけぶっていたので見通しは良くなかったけれど、天気が良かったら最高の散歩コースかも!
ケーブルカーの乗り方も分かったし、また来年も時間があるようなら行きたいな。

なんだかんだ町中を散策し、友人と別れて、お昼はお待ちかねのKATE ZAHARRAです。


KATE ZAHARRA

40分の遅刻にもかかわらず、ほぼ一番乗り。さすがスペイン。
もう最近は、地下のセラーに行くかどうかすら聞かれず、そのまま地下へ案内される。
いつ見ても壮観なワインセラーでいただくこの生ハムは、本当に美味しい。
今回は娘がかなり食べたので、次回からは2皿必要かもだわ…。

いつも違う物を注文してみようかと思いつつ、やはりここでは定番のエビのプランチャとアルメハスのプランチャ、そしてイカのフリットを注文。
そして今回は絶対にお肉は注文しないと固く決めていたこと、ベスーゴを食べてみたかったことからベスーゴを注文。
メニューを見ながら、メニューに限っては英語よりもスペイン語のほうが分かるようになっている自分に苦笑です。
すっかり満足し、食後はやっぱりテラス席に移動してシャンパンの残りをゆっくり飲み、さらに食後酒をいただきました。

このお店はこのパターンが最強かも!


満足してホテルに戻り、お土産用のチョコレートを買おうとCACAO SAMPAKAへ向かうと、何とそのチョコレートやさんだったところが違うバルになっている!
うーん、やはりスペイン不況なのかな…
っていうか、ここでお土産を買う予定だったので、明日帰るのにお土産が無い!
明日は日曜日でエルコルテもお休みだし、あわててエルコルテイングレスへ向かったのでした。

エルコルテのスーパーマーケットの階に、グルメなんとかいうエリアがあって、ここは結構いいものがそろっているので、そこでお土産類を購入。
娘は同じ階にあるおもちゃ売り場で、すっかりおうちの形のおもちゃとか、滑り台のおもちゃなどの大型おもちゃに夢中でした。
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1年ぶりのKATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

スペイン旅行4日目(火曜) 昼

朝はホテルでご飯を炊いて、ご飯とお味噌汁。
昨夜盛大に嘔吐してしまった娘も元気にもりもり食べたので、一安心。
午前中に旧市街へ散歩がてら、先日教えてもらったお店で生ハムを購入。
生ハムをスライスしてもらっている間も、次から次へとどんどんお客さんがやってくる。警官も入れ替わり立ち替わりやってきては生ハムのボカディージョを購入。
必ず2人組でやってきて、7~8個のボカディージョを買っていくのがちょっと面白かった。みんなの分の買い出しなのかな?
更に牛乳屋さんで牛乳とヨーグルトを購入。何故か(何か喋ってはいたが聞き取れなかったし)お店の人にサービスだと言われ、ヨーグルト1個と、牛乳の瓶代のみの会計で、牛乳自体は無料にしてくれた。ちょっと嬉しい。

さて、ホテルへ戻って娘が昼寝をし、ちょうど良いタイミングで目覚めたのでKATE ZAHARRAへ向かう。
カールトンホテルを出て左の道路にタクシーが並んで待っているので、普通にそこへ行って乗ろうとしたら、運転手に断られた。
拙いスペイン語とジェスチャーからして、どうやらチャイルドシートを積んでいないので駄目だ、とのこと。
その後ろにいるタクシーにも聞いてみたが断られる。
ここでまさかのタクシーに乗れない事件が勃発、青くなる。
空港からホテルまでは全然普通に乗れたのになあ・・・とか思いつつ、そういえば車用のチャイルドシートを荷物と一緒に持ってチェックインしている人をよく見かけることに気づいた。
まさかチャイルドシートを持って旅行しろと?

ホテルのフロントに頼んでチャイルドシートを持っているタクシーを呼んでもらうようお願いしたが、電話ではそのタクシーはいなかったとのことで、自己責任でちゃんと赤ちゃんを抱っこしていればいいよ、みたいなことを言われる。
再びタクシー乗り場へ行ったがやはり断られ・・・。
予約時間はとうに過ぎ。まあスペインだからいいんだけど・・・。
再びフロントへ戻り、私たちはスペイン語が出来ないので、運転手と交渉するのに助けてくれとお願いした。
結局ベルさんが一緒に来てくれて、タクシーに話してくれたところ、なんとそのタクシーは小さな(座面だけのタイプの)チャイルドシートを積んでいたので、やっと乗せてもらうことができたのだった。

ちなみにレストランからの帰りは、チャイルドシートを持っていない車だったけれど、普通に乗せてくれた・・・なんなんだ?会社によるのか、運転手の気質によるのか?

で、やっと着いたKATE ZAHARRA。
子連れで東洋人だからだろう、お店についた途端に予約名も告げていないのに向こうから名前を言われて通される。
もちろん下(の生ハムを食べるセラー)に行くよね、みたいな感じで下に通され(当然行くつもり満々だったが)、ハモンとロモのミックス盛りを注文。
カバはクリプタ。
う~ん、どちらもすごく美味しい!
娘も昨日に懲りず、生ハムをどんどん食べる。ここの生ハムは、スペインで食べる中でも最も美味しいなあと再認識した。

生ハムを食べ終えたので、上に移動。飲みかけのカバとグラスは運んできてくれる。
去年娘のために購入してくれていた子供用の椅子をまた設置してくれた。

違うものを食べてみようと毎回思いつつ、結局ガンバの鉄板焼きと大あさりの鉄板焼き、そしてイカのフリットを選択。
どれもやっぱり素朴に素材の美味しさを引き出していて、するすると食べられる。
娘も気に入ったようで、特にガンバはバクバク食べていた。

ジャックセロスが何と1万円(100ユーロ)だったので、これは頼まない手はなかろう、とジャックセロスを注文し、前菜を平らげたあとはチュレタを注文。
チュレタは2人前からとのことで、すごいボリュームだった・・・。
去年のソロミーヨより美味しい。
次回は魚料理の大皿を注文してみたいなと思う。

そしてこのお店のもう一つの楽しみ、食後のテラスでのひととき。
オルッホデイェルバスというハーブ酒をいただいた。
古いヒメネスが無いか聞いてみると、奥から30年ものというシェリーを出してきてくれた。美味しい!
タクシーを呼んで待っている間に、もう一杯はサービスだ、と注いでくれた。

満足満足。また来年も是非来たい。


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更に子連れレストランKATE ZAHARRA [レストラン(ビルバオ)]

スペイン7日目(土曜) 昼

朝は例によってコルマドイベリコにオレンジジュースを飲みに行き、生ハムのボカディージョを食べた。
娘に昼ご飯を食べさせてから、2年前に訪れて大変お気に入りになったビルバオ市街を一望できるレストラン、KATE ZAHARRAへ向かった。

KATE ZAHARRA
Bº Zabalbide, 221

モユア広場からタクシーで10ユーロ前後。
子連れの予約をしていたので、行くなり子連れの私たちを見て予約名も何も無しに認識してくれた模様だった。
最初に地下で生ハムを食べるか聞かれ、もちろん食べると返事。この地下のセラーで食べる生ハムは最高だ。
ロモも切って味見をさせてくれたのだが、厚切りのそれは熟成されてとても美味しかった。これはぜひロモも食べよう、とミックスで注文。
あとから確認したら、これも20ユーロちょっとだった。そしてやはりここで食べる生ハムが一番美味しいと思う。
飲み物はカバにし、クリプタを注文。サンセバで見つけたクリプタの売値よりも安い・・・。ワインリストを見たが、カバやシャンパンが売値または売値以下くらいで出ているので、次回はすごくいいシャンパンでもいいかも。

生ハムを食べ終え、場所を1階の席へ移して食事。飲みかけのカバは持ってきてくれる。
事前にホテルのコンシェルジェ経由で予約をお願い居たときに、子供用の椅子を購入して準備します、と返事をもらっていて半信半疑だったのだが、座席に乗せて固定するタイプの、チャイルドシートみたいな子供椅子(確かに新品!って感じだった)が用意されていた。椅子にチャイルドバンドのようなものでしばりつけられているよりも楽しいのか、しばらくはご機嫌でいてくれたので(肉の前くらいまで)、私たちもゆっくり食事を楽しむことが出来た。感謝。

早速料理を注文。
カメノテもあったが、エチェバリで食べたし、ついつい前回と同じものをチョイス(やっぱりこのあたりのメニューが好きなんだなあ自分、と改めて思った)。
ガンバアラプランチャ、さっと炒めたエビ、美味しい。
アルメハスのプランチャ、ニンニクのきいたソース、大きなアサリ。美味しい。
そしてイカのフリット、げそが中に入っていてフリットになっている。タマネギの炒めたものが添えられていて、これまた美味しい。

魚はメロを選択、1人前をシェアすると言うと、最初から二人分に切り分出してくれた。にんにくをきかせたソテーになっている。美味しいなあ。

お肉、ソロミーヨ。美味しくないわけではないのだが、お肉は普通。ここでエチェバリのチュレタが食べられれば最高なのだが。
添えられた山盛りポテトは不要。でも一緒に添えられているピペラダ(赤ピーマン)がなにげにこの皿では一番良かったかも。

次回に来たときには前菜と魚だけでいいな。

場所をテラスに変え、食後のカフェタイム。一応カフェコンレチェを頼んだが、やはりハードリカーを飲みたくてオルッホ(イェロなんとか、いう黄色の薬草っぽい味のするハードリカー)をお願いした。
ここで、以前ビルバオに住んでいたという人から美味しいと聞いていた、リオビエホというシェリーがあるか聞いたところ、ちょっと待ってろと言ってシェリー(ヒメネスというものだった)を出してきてくれた。養命酒を彷彿とさせるが美味しい。

お会計をお願いしたところ、なんと最後のハードリカーとヘレスはサービスにしてくれるとのことで、レシートをチェックしたら本当に会計に入っていなかった。またこれで幸せ度アップ。
美味しくて幸せだった~。

夜は、雨が降り出したので(今年は雨に泣かされた)バル巡りをあきらめ、部屋でカップラーメンと娘の離乳食残りご飯にした。
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素材抜群のレストラン [レストラン(ビルバオ)]

スペイン滞在6日目、7月17日(金)昼

お昼ご飯は、今回初めて訪問するレストラン。
グルメミートワールドという、生ハムや美味しいお肉を売っているお店の情報で知ったレストランで、是非行ってみたいと思い、日本からホテルのコンシェルジェにメールで予約をお願いしておいた。
13時が開店時間とのことで、13時過ぎ到着するように向かう。タクシーで市街地を抜けて結構斜面を登る感じ、15分くらいかかって15ユーロ前後で到着。郊外のかなりの高台で、市街が一望できる素敵な場所だ。
が、店の入り口がわからない。ここかな?と思った入り口はドアが開いていないし、看板もないので、反対側かと思って裏側に行ってみたら厨房だった(笑)。
じゃあやっぱりこのドアか、と戻って開けると中にお店の人がいる。名前を告げると「シェラトンからの予約だね?」と言われ、ちゃんと予約が通っていることにほっとした。
最近この「コンシェルジェにお願いして予約しておいてもらう」というのが非常に便利であることに気づき、良く使うようになった。
もとより一人旅にはかなり不安な程度の英語力だし、スペイン語に至っては日常会話はからっきしでレストランの注文と会計だけは出来るという偏り具合なので、日本からメールでお願いしておくのが最も確実かつ安心。行きたいお店にホームページからの予約とかができるシステムがあればもちろんそれが良いのだけれど、ネットで予約できないお店の方が多いしね。

KATE ZAHARRA
Zabalbide,221 Ctra.sto.dominngo

受付のところにいたおじさんに、このまま上に行って食べ始めるか、それとも下でアペリティフにするか?と聞かれたので、アペリティフの時に地下のセラーで生ハムをつまめるという情報を持っていた私は迷わずアペリティフを選択。
ディスプレイと保管を兼ねた大量のワインのストックがあるセラーにテーブルと椅子が置かれており、ここがアペリティフの場所になっていて、見るだけでも十分の価値あり。
お勧めのカバ(これが美味しかった!名前を失念、クロスが3つ縦に並んだデザインのもの)を選んでもらい、もちろんおつまみには生ハムをオーダー。
う~ん、美味しい!
そういえばこの旅で初めての生ハム(ラシオンで食べるのは)だ。
と、シェラトンのコンシェルジェから私たちが日本人だと聞いていたのだろう、日本語雑誌を持ってきてくれた。このお店が載っているんだ、とページを開いて見せてくれる。
雑誌名を失念してしまったが、たしか今年の3月号くらいで、有名な旅行系雑誌とかではなかったような。バスク特集で、サンセバスチャンはバルとかではなく郊外のレストランなどがいくつか載っており、ビルバオはこのお店とBITOQUE(この日の夜行く予定だったところなので載っていてびっくり)、そして2年前からお気に入りで毎年行っているRio-Ojaの3件が載っていた。おお、コンプリートじゃん!と勝手に一人喜ぶ(笑)。
あっという間に生ハムを食べ進み、カバは上で続きを飲めるのか聞いたら上に持って行ってくれるとのことだったので、1階に戻り声をかけると2階の席へ案内された。
アラカルトメニューをもらう。どれも美味しそう。
アラカルトは、大きく分けて前菜・魚料理・肉料理、デザートという構成になっている。一冊のなかにスペイン語とバスク語、フランス語、英語のページがあった(と思う)。
鉛筆で×がつけられているのがあるが、こまめに更新しているわけでは無いらしく、×がついていても注文したら大丈夫ものもあり、×が無いのに注文したら無いものものあり(というか、渡されたメニューもスペイン語のページは×が付けられていても英語ページにはついていなかったり、なんだかスペイン人を感じる適当さだった)。次回は×を気にせず注文しようっと。
だいたい一皿20ユーロ前後。
気さくな雰囲気なので、遠慮せず二人で一皿をシェアしながら食べることにする。

ガンバのプランチャとアサリのソテー。
さっと炒めてシンプルな味付けなのだが、これがめちゃくちゃ美味しい。
しかもとても素直な味付けと調理法なので、驚くほどするするとたくさん食べられる。
ARZAKとかの三つ星のように、いろいろ仕事されたお料理もすばらしく素敵で美味しいのだけれど、旅の終盤になるとこういうお料理がまたほっとする感じで心に響く。
カバが無くなったので、お勧めの白ワインをまた一本追加し、イカのフリットとラムのソテーを注文した。イカはウエイターがお勧め、と言っていた一品。飴色になったタマネギのソテーが添えられており、小イカの胴体にゲソを詰めてフリットにしたもの。このゲソを詰めてあるのが泣かせる。とても美味しい。日本人好みかも。
ラムのソテー、これも美味しい。でも魚介類の前菜系の方が好みかな。
ここまで食べ勧めて、普通はデザートか?というところだが、白ワインもまだあるし、例によってデザートは不要だし、お肉より前菜系のものが食べたいし、乱暴だけどまた前菜に戻ろう!ということで、再度メニューをもらってなんとこの時点から前菜を注文。
このあたりでしか取れないエビの素揚げみたいなのを食べたかったが、この時期は禁漁(というような意味のことを言われたと受け取ったのだけれど違うかもしれない)らしく、無いとのこと。メニューに×はついていなかったけどね。
ツナ(自家製のツナのオイル漬け、これがやはりただのツナとは違う美味しさ)とトマトのサラダ(冷たい皿だけどいいのか、と聞かれた。そりゃそうだよなあ、順番があきらかに違う)、これも美味しくて満足。ぺろっと食べてしまった。
食後はテラスへ移動(これがビルバオ市街を一望できて本当に素敵)、通常ここでコーヒーといくようだが、ハードリカーを飲みたかった私たち、英語の通じないウエイター相手に大変な苦労をして(それでなくても酔っているから大変)やっとの思いでグラッパらしきハードリカーをゲット。ウエイターもよくつきあってくれたなあ。これか?こういうのか?と、甘いデザートワイン持ってきたりして見せてくれた。感謝。しかしこのハードリカーの注文が今回の旅で一番疲れた注文だったかも。

タクシーを呼んでもらい、会計してお店を出る。チップ込みで200ユーロちょっとくらいだった記憶。
お店の入り口に、このお店を建てている風景のアルバムが置かれていた。
いろんなところから古い建築物の建材を集めてきて、基礎工事も含めて一から全部作ったんだよ、みたいなことを教えてくれた。なるほど、古い建物を改築したのかと思っていたけれど、そうじゃなかったのね。

大満足。次回も是非リストに入れたいお店だ。
次回は最初から最後まで前菜をいろいろ食べる、でもいいかも(また乱暴な注文の仕方だ)。



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