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ビルバオのバル2017(5) [バル(ビルバオ)]

バスクのラストナイト

娘を昼寝させてから出かける予定だったのですが、興奮しているのか全然寝ないので、早めに晩ご飯に出発することにしました。
ラストナイトなので、お気に入りを後悔無いようにリピートです。

LA VINA DEL ENSANCHE
先日いただいて、とっても美味しかったコッパを注文。うん、これは本当に美味しい
そして娘にトルティージャをと思ったのですが、残念土曜日はやっていないのだそうです。
次回はここの一人前ずつ焼いてくれるトルティージャも試してみたいです。

IRUNA
当然お決まりのピンチョモルーノ、時間が早かったのですいています。やっぱりこれ大好き!

Melilla y Fez
そして更にピンチョモルーノのハシゴ。今日は殊更スパイシーでした。
心残りが無いようにお代わりまでしました(笑)

MOTRIKES
こちらも大好きなピリ辛チャンピ、お代わりもしました(苦笑)
娘にコーラ(ご褒美として時々いい子だと与えます)をと思い、ここだったらサーバーからコーラが出るからミニサイズのコーラ頼めるのかな?と思って聞いてみたら、なんとコーラのサーバーは最初からカリモチョにミックスされて出てくるサーバーで、コーラだけならやっぱり瓶なのでした。
思いがけず瓶の量が飲めて娘歓喜。

BASTER
娘にトルティージャを食べさせるために最後に寄りました。
このお店は時間帯長く通しで開いているので大変重宝します。

さて、さすがに満腹(というか、おなかがすく暇も無かったというか)なので、トラムでホテルへ戻りました。
トラムは一昨年からBarikというプリペイドカードを使っています。これで支払うとかなり安いですし、1枚のカードで3人分とか使えるのが便利です。
一応来年の訪問のために最後にチャージをして確認したのですが、有効期限が2022年と出てきました。最終チャージから5年くらい有効みたいですね。


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ビルバオのバル2017(4) [バル(ビルバオ)]

バスク7日目

朝は少し早起きしたので、散歩を兼ねて、トルティージャ→EMEのサンドイッチにしようと出かけました。
結構な雨です。ホテルで傘を借りて(先にも書きましたがデポジットが必要でした)いきました。

まずは、ビルバオ特派員さんのブログで紹介されていた、Izaroというバルでトルティージャを、と思ったのですが、あれ?このあたりのはずなのに無いかな?
で、良く探してみるとお店を発見したのですが、残念ながら閉まっています。
よく見ると張り紙があって、「2月からしばらくお休みします。再開するときには連絡します」みたいなことが書かれているではありませんか。
コンクールの常連というこのトルティージャ、食べてみたかったのに残念です。

じゃあ、と、これまたビルバオ特派員さんのブログで見たEMEの近くにあるゲームセンターの中にあるバルのトルティージャを食べてみようと向かいました。開いていたのでラッキーと店内に入ると、ものすごい形相で店員がやってきてものすごい剣幕で怒られて追い出されました。
子供は入っちゃ駄目なんだそうです。知りませんでした。
晴れていれば大人だけでまずはトルティージャをバルで買って外で食べれば良かったのですが、何せ大雨。諦めました。ここのトルティージャはなかなか美味しいらしいので、次回は是非チャレンジしたいところです。

EMEが開くのにはまだ1時間弱あるし、どうしようかな・・・というところで近くにあるバルを思い出したので数年ぶりに訪問です。

El Cormado Iberico
以前行ったときの生ハムがなんだか美味しくなくて何年か訪問していなかったのですが、ちゃんと美味しいよと聞いたのと、EMEのすぐ近くだったので再訪です。
娘が生ハムを挟んだパンのハムだけ食べるとか馬鹿なことを言うので、だったらと生ハムのメディアラシオンを注文しました。
手切りで芸術的なまでの均一な薄さのシンコホタスの生ハム、美味しかったです。
あとは機械でそのまま搾ってくれる絞りたてオレンジジュース
満足満足、次回からはやっぱりこのお店も行かなくては。

EME
そして10時になったのでEMEへ。
まだ清掃中で、あと5分!あと5分待って!と。
ま、スペインですから。
そして店内へ案内されると、私たちと一緒に待っていた女性はテイクアウト(オーダー済み?)だったらしく、朝からサンドイッチを15個ほどアルミホイルに包んでもらっていました。すごい。
私たちはハムのサンドイッチと、オレンジ色のソースが塗られたアンチョビのサンドイッチの両方を試してみました。
これは純粋に好みの問題で、ビルバオの人たちでもハム派とアンチョビ派がいるのだそうですが、私と夫は断然ハム派でした(笑)

旧市街の生ハムやさんに行って、そのままトラムで帰ろうと思ったら、旧市街付近の川沿いで小さな市をしていました。近隣の生産者が持ち寄って製品を販売しているのだそうです。
娘がイディアサバルチーズを味見してお気に入りだったようです。
真空パックになっていて持ち帰りも楽そうだったので購入してホテルへ戻りました。
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ビルバオのバル2017(3) [バル(ビルバオ)]

夜7時半頃起きて、夜のバル巡りに出発です。
今日は新市街ホテル近辺のViejo Zortziのみでのんびり・・・の予定でしたが、やはりハシゴが1つもないと寂しいね、と。

Mugi
前回試さなかったカリエンテメニューから、バカラオのプランチャとイカのフリット。
どちらも美味しいけれど、もうひと味?って感じかな。
旅行も後半になってきて、胃腸疲れのうえ、自分たちの感覚のハードルが上がっているだけかもしれないですが。
バカラオはこういう調理法もあるんだな~という驚きとともに、もう少し皮目をパリッとしたらきっともっと美味しい。
イカのフリットは、ちょっとかりかりに揚がりすぎていて、衣を食べているような感じでした(スナックとしては美味しい)。

El Viejo Zortzi
去年ここのアスパラが本当に美味しかったので、ここでゆっくりの予定でした。
アスパラは残念ながらちょっとまだ時期が早かったようで。
トルティージャと、ミニハンバーガー注文
トルティージャは、普通のトルティージャとは違い、美味しいジャガイモ煮込みをプリンの形に卵でとじた斬新なスタイル、これはトルティージャとして食べたらどうかはさておき美味しいです。
ただパプリカが入っているので娘には不評でした。
ミニハンバーガーは、パテがお肉じゃ無くてシーフードとのことだったのですが、これは正直かなりいただけなかった。
変に生臭くて、これならパテをシーフードにする意味はあまりなくて、お肉のパテのほうがずっといい。
う~ん、ちょっと悩んだけれど、不完全燃焼しそうだったので、愛するピンチョモルーノを食べに出かけることにしました。

IRUNA
金曜夜は激混みです。
ピンチョモルーノだけ頼んで、これだけ食べて、飲み物は頼まず撤退。
それでも不完全燃焼感は消え去り、満足しました~。

ホテルへ戻って就寝です。
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ビルバオのバル2017(2) [バル(ビルバオ)]

バスク6日目

朝ゆっくり起きて、本日の朝食はEMEへ。ここのサンドイッチも中毒性高いです。

EME
10時開店とほぼ同時に店内へ。
山盛りに詰まれている、見た目非常に雑な(笑)サンドイッチは、テイクアウトの客もひっきりなしにやってきて、文字通り飛ぶように売れていきます。
ハムのサンドイッチとコーヒーで朝食。
いつもここのサンドイッチをキレイ食べるのは難しい(マヨ系ソースがたれまくる)と思っていたのですが、今回はナイフとフォークをくれたので、上手に食べられました。
うん、やっぱり美味しい!ホテルの朝食つけなくて正解です。

そのまま旧市街の生ハムやさんに行ったりしてお散歩。
ホテルに戻るつもりでしたが、このままランチに突入することにしました。
旧市街のお店は12時からのところが多いようで、行きたいお店はだいたい準備中です。まあ散歩しながら・・・と思っていたのですが、娘が例によってトイレコールです。

BASTER
行く予定だったお店のひとつですが、ここは午前中からオープンしていました。
種々のキッシュが並んでいます。
鶏肉のカレー風味のキッシュと、娘用にトルティージャパタタをオーダー。
キッシュも温めて出してくれます。トルティージャは一人前の焼きたて提供。レアすぎたらもう少し焼くから言ってね、と言われましたが、娘は大喜びで食べていました。

MOTRIKES
12時になったので開いているかなと訪問、口開け客でした。
もちろんチャンピをオーダーです。
まっさらな鉄板で焼き始めたばかりの焼きたてチャンピ、美味しかった~!

BACAICOA
その足でまたキノコのバルへ。お決まりのセタとチャンピを注文、やっぱりここのチャンピのにんにくすり下ろし(生)はものすごいニンニク臭です(当たり前)。
キノコのクロケッタが黒板メニューにあったので注文してみました。ひとくちサイズのボール状のクロケッタが2個ピンチョに刺さっています。揚げたてを提供するので時間くださいと書かれていたとおり、揚げたてが出てきました。
キノコの風味はあまり無く、粉末キノコをクリーム生地に混ぜた感じかな?
美味しくないわけじゃないけれど、次回は注文しないかな~。

LA VINA del Ensanche
本日の主目的です。
寄り道して13時近くになってしまったので、激混み!
でも何とかカウンターを確保しました。
カリレラ(ここのは豚です)と、コッパ(一生懸命コッパって注文したけれど、最初はコップのことだと思われたみたいで、しばらくしてから「ミートか?」と。なんとか注文できました)をオーダー。
カリレラは鉄板の美味しさ。コッパはこれまた非常に美味しく大満足です。
生ハムのリゾットを注文、あまり他で生ハムのリゾットは見かけませんでしたが、生ハムの出汁が出ていてとても美味しかったです。
パタタスブラバスまで調子にのって注文。じゃがいも?っていうくらい甘いお芋で、ここはブラバスソースが別皿で添えて提供されるので、辛い物が食べられない娘も食べられました。
大満足です。

capricho
満腹だったのでホテルに戻ろうかと思ったのですが、新規開拓を1軒だけ追加です。
初めて入ったお店なので今ひとつ要領がつかめず、飲み物と、カウンターに置かれていたエンパナーダを注文。この時期なのでフレッシュなのかは不明ですがギンディージャの天ぷらもあったので注文してみましたが、正直いまひとつです。
うーん、どうしようかなと思いましたが、メニューの一押しっぽいところにイベリコのピンチョモルーノ、という物が記載されていました。
ああそういえば炭火焼きのピンチョのお店だと聞いていた(酔って忘れていた)のだった!と、これを注文。
これは上品なピンチョモルーノという感じで、とても美味しかったです。
次回はこういった串焼き系を注文しようっと。

さて、満腹につき、ホテルに戻って小休止です。
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ビルバオのバル2017(1) [バル(ビルバオ)]

オンダリビアからビルバオまではタクシーで1時間ちょっとです。
今回は、NH villa de Bilbaoホテル宿泊です。
骨折したメリアは避けました(笑)
比較的新しくて水回りが良さそうで(やっぱりシャワーブースが別なのがいい)、それでいて比較的低価格だったので選択しましたが、大正解です。
トラムからは近いし、今回は関係ないですがサンマメスのターミナルからもすぐです。
新市街へは歩いて行けるし、旧市街へも歩きでもトラムでも行けますし、今後はここでも良いかも。
ただ最終日雨が降っているので傘を借りようとしたらデポジット5ユーロ取られたこと(傘を返したら返金されました)、タクシーは目の前にはいないので自分で通りの角まで歩かなくてはならないこと(ちょうどホテルを出て右に行った角がタクシー乗り場なので待機しています)、ポーターさんがいないこと(必要ないけど)から、ビジネスホテルの範疇かなと思いました。

ホテルで一通り荷ほどきをすませ、夜のバル巡りに出発です。
歩いて新市街経由旧市街へ向かう、というコースにしました。

Gaztandegi
賞を取ったピンチョだという、クリームチーズっぽいものを頼みました。濃厚な上品なレアチーズケーキという感じで、美味しかったのですが、いかんせんスターターというよりはデザートにすべきだったかもしれません(笑)

IRUNA
さて、私たちがこよなく愛するピンチョモルーノです。ビルバオに来たら毎日ピンチョモルーノです。
うん、やっぱりこれは美味しい

Melilla y Fez
ピンチョモルーノのはしごです。
こちらの方がやっぱりスパイシーなので、娘はIRUNAの方が好きみたいですが、今回はこちらでピンチョモルーノスパイスを購入するのが目的です。お土産分も含めて購入。
そういえばピンチョモルーノは以前はIRUNAよりも0.1ユーロだったか0.2ユーロ安かったですが、IRUNAと同じ2.5ユーロに値上がりしていました。

RIO-OJA
カウンターの人が若い人に変わっていました。前のおじさんたちはリタイアしたのかなあ?
お店も驚くほどすいています。
基本的にメニューは同じようで、娘が大好物のうずらを注文。
すいていたので座らせてもらいました。
ソースが変わったかと思いましたが、煮詰まりすぎていただけのようです(笑)

眠気も最高潮に達してきたので、トラムでホテルへ戻りました。
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ビルバオのバル2016(4) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行5日目(火曜日)夜

今日がビルバオ最終バル巡り、事件(苦笑)もあったのであっという間です。最後の夜は、怪我した初日の夜に行こうと思っていたピンチョモルーノからスタートです。

IRUNA
娘はこちらのピンチョモルーノの方がマイルドなので好きなのです。私たちはここのも好きですが、Melilla y FEZの方が好みです。IRUNAの方が10セント高いんですが、これは場所代でしょうかね。
鵜の目鷹の目で椅子を探し出してゲットした娘、私が注文している間にちゃっかり座っています。そしてあっというまにピンチョモルーノを一本食べ尽くして「おかわり!」と。
まあ今回はこの一回しかもう来られないから、お代わり頼みましたよ・・・。それもペロリでした。
ここではバーカウンターで飲み物だけ頼みますが、飲み物と引き替えに会計も済ませてしまう方が楽です。

RIO-OJA
ピンチョモルーノ2本食べたし、今日はさすがにいいだろうと思っていたけれど、やっぱり熱烈に希望する娘のために再再訪。そしてウズラ、やっぱり娘がほとんど(略)。

BACAICOA
地獄のチョリソがビジュアル的に面白いよと言われたので、それを食べてみようと再訪。
今回はセタと、地獄のチョリソ。
チョリソはカウンターの中で炎で炙る(ここが地獄の由来でしょう)ので、見て面白いです。パンに挟まれて出てきます。美味しかったです。
このお店は安くて美味しいですね~。

Melilla y FEZ
BACAICOAを最後に帰る予定だったのですが、娘がトイレ!と言ったので、どうせならと最後に訪問。時間的に10時近かったので、ほぼ閉店間際でした。
(BACAICOAのトイレは便座が付いていないので、娘が用をたすのは非常に難しいのです)
最後にスパイシーピンチョモルーノを楽しめて満足しました。
ここでピンチョモルーノスパイス6ユーロを購入。
帰国してから早速使ってみたのですが、これかなり秀逸!
鶏の唐揚げも一気にピンチョモルーノ風に。軟骨の唐揚げの唐揚げ粉に混ぜたらとっても美味しい。豚肉とラム肉でも絶対合う!瓶にびっしり入っているので思ったよりもたくさん使えます。
これとってもお勧め!次回から絶対購入して帰ろうっと!


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ビルバオのバル2016(3) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行5日目(火曜日)昼

さすがに入浴したくなったので、早朝からホテルに置いてある洗濯物用ビニール袋を足にかぶせて入浴。それにしてもこの固定式シャワー、元気なときでも使いにくいのに、片足不自由だと使いにくいことこの上なし!特にへそから下は洗いにくいし、髪の毛も洗いにくい。
体と髪の毛はバスタブにためたお湯と、バスタブの蛇口を利用して洗い、仕上げにシャワーという形にしました。気分は要介護老人です。入浴自体が重労働でしたが、すっきりさっぱり!
朝食はお部屋で昨日買った生ハムを食べ、その後娘と夫は近くの公園に遊びに行き、私はもう一休み。
お昼前からバル巡りに出発です。

LA VINA DEL ENSANCHE
言わずと知れた有名店です。ここはタブレットで英語のメニューとかもあるようですが、この日はうまくタブレットが起動しないと言っていました。まあメニューは英語よりスペイン語の方がわかるんですけど。
12時前だったのでまだキッチンが開いていなくてカリエンテメニューはダメかも?と思っていましたが、トルティ-ジャ(一人前ずつ焼いてくれる)が出てきているので、果敢に注文してみたら、普通に受け付けてくれました。
平日の昼前なので、お酒を飲んでいる人はほとんどいなくて、トルティージャとコーヒーを飲んでいる人がほとんどの中、牛ほほ肉の煮込みと、たこのグリルをオーダー、ここは生ハムが美味しいので生ハムの乗ったカウンターに並んでいるピンチョもひとついただきました。
牛ほほ肉の煮込み、美味しい!たこは、たこ自体は正直まあ普通ですが、たこの下に敷かれているマッシュポテトが激ウマでした。そして生ハム、トマトクリームソースみたいなのが塗られているパンに乗っていて、これまた美味しい。
1時半とかじゃなくてもカリエンテが頼めることがわかって良かった。もう少し早い時間はさすがにトルティージャくらいしかやっていないかもしれませんが、一応一日中キッチンオープンしているんだそうです。
ここはフォアグラとうずらの卵のピンチョが有名ですが、さほどフォアグラ好きでもないし、半生の卵の白身にはアレルギーがあるので、今回はあえてはずしました。

EL GLOBO
すぐ道路を挟んで向かいにあるこちらのお店、数年ぶりの訪問です。
前も思ったけれど、このお店で働いているのは女性ばかり。男性を見た記憶がないような。
このバルは、基本カウンターに並べられているものばかりですが、これください、とお願いすると店員さんがお皿に取って、小さな食品運び用エレベーターみたいなのに乗せます。すると温められて戻ってくるので、それが提供されるようになっています(自分で勝手に取って食べないシステム)。
バカラオのグラタン、サモサみたいなもの(カレー風味のクスクスがサモサ風に巻かれたもの)を頼んでみました。どちらもきちんと美味しいです。
ワインが余ったので、モルシージャを追加。ここのモルシージャはお米が入っていないがっつりタイプ、ボール状になっていてナッツがまわりに付けられています。酒の進む味で、今度は危うくワインが足りなくなるところでした(笑)

このまま車椅子を押してもらって、旧市街まで行ってきました。

MOTRIKES
ここも必ず寄る、お気に入りのピリ辛チャンピ(マッシュルーム)のお店です。
ここはコーラのサーバーがあるので、夫のお気に入りカリムーチョがミニサイズで注文できます(普通はコーラの瓶を一本開けるので、結構な量のカリムーチョになる)。
やっぱり美味しい!そして安い。

BASTER
ここは初訪問のお店です。旧市街のカテドラル近くに新しく出来たお店で、小さなキッチンで出来ることをしっかりやっているお店ということで、友人のお勧めだったので行ってみました。
パリパリの薄いピザ生地みたいなタルトを使ったピンチョが並んでいます。チョリソのを注文、チョリソの入ったグラタンのようなものが入っていました。温めて出してくれました。
カリエンテメニューからパタタブラバスを注文、一口サイズに切って揚げたじゃがいもにぴったりマッチするブラバスソース、これ今まで食べたパタタブラバスの中で一番好きかも!
次回からはここもルート入りですね。

RIO-OJA
そして娘がやっぱりどうしてもウズラを食べたいというので再訪。
いつもいたおじさんのうち1人は今日はいたけれど、いつも看板のようにいた体格のいいおじさんはやっぱりこの日もいませんでした。ウズラはやっぱり娘がほとんど全部1人で食べました。

IRRINTZI
もう一軒くらい行くか、と、帰りがけにこのお店。相変わらずの漫画絵(笑)。
ここはカリエンテはありません。温めてくれるわけでもありません。
でもちょっと味付けが和風テイストなのが多いので、ほっとします。
タルトに鶏肉が入って、その上にニンジンとゴボウの千切りフライみたいなのがあしらわれたピンチョを食べました。鶏肉が照り焼き風で美味しかったです。
揚げ物は、揚げたてで出てきたときに食べる方が良さそうです。

さすがにお腹いっぱい、トラムで帰ろうかと思ったけれど、腹ごなし(私はずっと座っているのでこなれませんが)にそのまま車椅子を押してもらってホテルに戻りました。
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ビルバオのバル2016(2) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行4日目(月曜日)夜

結局ランチでシャンパンを2本空けてしまい、ホテルに戻ったのは16時頃。
さすがに時差ぼけと先日の怪我で寝不足だったので、私はすっかりそのままシエスタです。
18時頃に起き出して、夫と娘にホテルに借りた車椅子を押してもらい、ホテルに借りた松葉杖を持って昨夜のリベンジとばかりにバルへ出発です。
とは言え、お昼もたくさん食べたし、さすがに遠くまで出歩くのはまだ自信ないかなってことで、もともとゆっくりこのバルで食べようと予定はしていたホテル近くのバルで食べることにしました(当初の計画では翌日の夜に行こうと思っていた)。

EL VIEJO ZORTZI
ミシュラン星付きレストランのカジュアルラインであるこのお店、レストランにバルも併設されています。
カウンターにはピンチョスは無く、すべてオーダーです。
フレッシュアスパラがあって、これが美味しかったよと友人から聞いていたので、それも絶対食べるぞ~、と訪問。
珍しくハシゴ無しでここで食べようという構えなので、いろいろ注文してみました。

・トルティージャパタタ
プリンくらいのサイズで、味の付いたジャガイモを、最後に卵液でかぶせてまとめました、という感じで、とてもかわいらしい。卵は本当に薄くかぶっているくらいで、これはこれでなかなか美味しいです。
・フレッシュホワイトアスパラ
ヨーロッパにしては珍しく歯ごたえの残る感じ、1本を4等分してかわいらしく盛りつけしてあります。酸味のあるソースとアーモンドのハーモニーが絶妙、これはこの時期しか食べられないものなので、もう1皿お代わりまでしちゃいました。
・オンゴ(きのこ)のリゾット
お米(パスタじゃない)のリゾット、濃厚な味で、四角いケーキみたいな盛りつけでした。
・牛ほほ肉の煮込み
娘が大好きなこれ。結構スパイシーな味だと思うのだけれど、ほとんど娘が一人で全部食べました。
・バカラオのサラダ(?)
バカラオとトマトの冷製サラダというかカルパッチョというか。これも今までとは一風違うバカラオを楽しめました。

ふう、満足です。どれもちゃんと凝って作られていて、バルのレベル以上でした。
でもやっぱりハシゴ癖が取れない私たち、どうしても一軒で帰ることができなくて、ここからはほど近いバルにハシゴしちゃいました・・・。

mugi
前回はルイロデレールクリスタルのボトルが並んでいて、バルなのにすごいな~とか思ったのだけれど、今回はクリスタルは無くて(まさか全部売れたのか?)、ボランジェが並んでいました。
前回ここに来た時は、カリエンテのピンチョスには気付きませんでしたが(無かったのか、気付かなかったのかは不明。ただ聞いたときにはカリエンテはラシオンしかないとは言われた)、5種類ほどピンチョスカリエンテが書かれていました。
今回はランゴスティーノの串をチョイス。
待つことしばし、てっきりGOIZ ARGIのようなものが出てくると思っていたら、香ばしいナッツ系の衣をまとって揚げられた、イカスミを使用したソースがかかった海老フライ串いみたいな感じで出てきました。
見かけはコンパクトなのですが4尾あって、結構美味しかったです。
次回他のピンチョスカリエンテも試してみようかな~。

さすがにハシゴ熱もこれで収まったので、ホテルへ戻って寝ました。


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ビルバオ人のソウルフードなサンドイッチ [バル(ビルバオ)]

バスク旅行4日目(月曜日)朝

怒濤の一日を超えて朝。時差ボケも多少あるし、昨夜夜中までかかったこともあるし、やはり痛みのせいもあって今ひとつ眠りは浅かったけれど、まあ固定されたおかげで何とか眠れました。
今日は朝ご飯にビルバオ人のソウルフードと言われているEMEのサンドイッチを食べに行って、お気に入りの生ハムやさんに行って、お昼はKATE ZAHARRAの予定だったのですが、その予定どおりで動けそうです。
ホテルに借りた車椅子と松葉杖(車椅子利用時は、1本だけ持ち歩き)で、まずはEMEに向かいました。

EME
去年改装されて、とてもモダンで綺麗な店内になりました。
営業時間が10時からなので(改装前は午前中開いていなかった記憶があるのだけれど)、朝食に良い感じです。
ここはなんと言ってもサンドイッチ。
カウンター上のショーケース1番手前側にどっちゃり積まれています。
サンドイッチと注文すればOKで、山のように積まれたサンドイッチが文字通り飛ぶように売れていきます。
私たちはカウンターに座ったのでお皿に載せて提供されましたが、紙ナプキンに挟んで渡されている人もいるし、紙でくるんでテイクアウトしていく人もすごく多い。
少し背の高いイギリス食パンみたいな形のパンにハムとレタスとフレンチドレッシングみたいなソースと、パプリカの粉で味付けされた、シンプルな、でも見かけは結構てきと~な感じのサンドイッチなのですが、これが美味しいんです。
割と大きいのに、ついつい食べ進み、普通にぺろっと食べてしまいます。
でも誰かこれを上手に食べる方法教えてほしい。紙ナプキン10枚は使った上、持参のウェットティッシュも必須ですよ~。
あまりサンドイッチとか酸味系やマヨ系を食べないうちの娘もこれは食べていました。
ビルバオの朝食にこれ、なかなかお勧めです。

そのまま旧市街にあるお気に入りの生ハムやさん、Claudioへ。
ここは安くて美味しいのです。
公園など寄って遊びながら向かい、明日の朝食用の生ハムを購入したらもう12時近くになっていたのでまたホテルに戻ります。
トラムに乗ろうかと思ったのですが、場所的にやや半端だったので、そのまま車椅子を押してもらって帰りました。
着替えをして、お昼はKATE ZAHARRAです。

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ビルバオのバル2016(1) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行3日目(日曜日)その2

ホテルメリアビルバオ
もとシェラトンのこのホテル、良いポイントはバスタブとシャワーが別になっていること、水圧が高くて気持ちいいこと。難点は固定式シャワ-ということです。
今回のお部屋は最上階で、テラス付きでした。まあ寒いのでほとんど出る機会はありませんでしたが(笑)。
娘もだいぶ歩くようになったので、散歩をかねてバルに行けること、裏に大きな公園があってお気に入りです。

ホテルで荷ほどきをすませて、いざバル巡り開始です。
今日は日曜日なので、新市街のバルはお休みが多いのですが、GRACIA通りのバルは(今日はサッカーの試合がある日だったため)いくつか開いていました。
開いているバルと行きたいバルは多少食い違うので、ここは当初の予定通り日曜日でもお昼だけはやっているチーズのバルに行ってから旧市街へ向かうことにします。

GAZTANDEGI
バスク語でチーズ工場という名前のこのバルは、本当にほとんどのピンチョにチーズが使われています。まだちょうど開店したばかりでお客さんもいませんでした。
前回食べて美味しかったキノコとチーズのクレープ包み、そしてリーキとハモンとチーズのピンチョ。どちらも温めてもらうタイプのピンチョです。
ん~やっぱりここ美味しい!
テンションあがって旧市街へ向かいます。

RIO-OJA
前回はちょうど長期休暇だったため訪問できなかったこのバル。
旧市街に入ると驚くほどの人出です。
あとから聞いたところによると、ちょうど何かのデモみたいなものと、サッカーの試合と、何かのイベントが重なったらしかったです。
あまりの混み具合に一度あきらめて撤退したのですが、娘がトイレ!になったため、やっぱり勝手を知っているこちらのバルに戻りまずはトイレへ。
トイレから出ると、ちょうど食べる場所が少し空いたので、このまま娘の大好きなウズラの煮込みをオーダーしました。
今日はいつものおじさんじゃなくて、若い人たちが4人くらいバルの中で働いています。忙しいからかな?
ウズラは、記憶よりもソースがさらっとしていましたが、娘は大喜びでほとんど全部(2羽で1皿)食べました。

Melilla y FEZ
ここまで来たらピンチョモルーノだね!と、こちらのお店へ。やっぱり混んでいます。
このおじさんは同じおじさんで、ほっとする~。
1本は辛み無し、2本は辛みありで注文しましたが、肉自体がスパイシーなので娘にはちょっと辛いみたい。今日はさらに辛いソースが添えられていて、これがまた激烈に辛かった!
娘はIRUNAの方のピンチョモルーノが好きですが、私と夫はこちらのスパイシーな方が好きです。

BACAICOA
にんにく臭いキノコのお店です。
セタとチャンピを1つずつ、どちらもニンニクがきいていますが、チャンピはすり下ろし生ニンニクが入っているのでニンニク臭さ半端なし。
でも美味しいんだなこれが。
セタも、周囲がちょっとカリッとした感じでたまりません。

Gure Toki
しばらくぶりの訪問。ここのラバスが美味しいと某B食倶楽部の記事にあったので、試してみようと寄ってみました。サッカーの試合がちょうど終わったようで、どんどん混んできます。
ラバスは衣はさくっとしてはいましたが、ちょっとしょっぱいのと化学調味料の味がきついです。
う~ん、何度目だろうB食倶楽部にだまされたの(笑)
たまには美味しいものもあるのだけれど、基本美味しいものの紹介というよりも、知り合いのお店の紹介をしている感が否めません。
悪いお店じゃ無いと思うけれど、次回は余裕があれば訪問かな。
そしてラバスは基本日本人観光客だったら、日本で食べた方が美味しいかもね。

お昼はこのくらいにして、ホテルに一度戻って小休止です。
そしてこの後、恐るべき事件が!(乞うご期待)

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