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セゴビア日帰り旅行と子豚の丸焼き [レストラン(セゴビア)]

とりあえず無事バスに乗り、セゴビアに向けて出発。
バスが出発しようと20cmくらいバックしたところで、乗り遅れた?2人組が手を振りながら乗り場に来たのだけれど、運ちゃんはガン無視して出発。さ、さすがスペイン(笑)。
まあ、一本遅いのを予約していて、乗れたら乗ろうって思っただけの人だったのかもしれないけれどさ。

高速バスで一時間、セゴビアに到着です。
ターミナルは改装中で、本当に普通の道路に停車しました。帰り場所わかるかな~?と心配でしたが、大きな交差点近くだったので大丈夫でした。
目的のレストランの位置を確認し、腹ごなしと(今回唯一と言っていい)観光を兼ねて、セゴビアの街中へ向かいます。
水道橋すぐのところにあるインフォメーションに立ち寄りました。トイレも有料(50セントだったか、硬貨を入れないと入れない)になっており、以前はマップやパンフが置かれていましたが、無料で持ってこられるのはレストランとかのチラシばかり(苦笑)。スペイン不況の影響か?

水道橋に登り、その後はカテドラルを経由してアルカサルへ。
カテドラルの中には入りましたが、アルカサルは外から見ただけにしました(以前入ったことがあるし、娘にはまだおもしろくないと思われるので)。それでもそれなりな時間が経過したので、そろそろレストランに向かうため戻りがてら散歩です。
アルカサルからちょっと戻ったところにある小さなバルに立ち寄ってビールで喉を潤しました。娘のトイレと、私たちもこのままレストランに行ったらカヴァをぐびぐびぐびっと呑んでしまいそうだったので(笑)。
ビールを2つ頼むと、やっぱりここもマドリッドみたいにお通しタパスが出てきます。生ハムのクロケッタが出てきました。温かければもっと美味しいだろうけど、ふらっと入ったバルなので期待はしていなかった割に美味しいし、これでビールと一緒で2ユーロとはお安い!
そして普通の小さなレストラン併設バルなのに、カウンターにはさすが、コチニージョアサドが置かれています。いや、ここでは食べませんが。

ぷらぷら歩きながら戻っていたら道をどこかで間違えたらしく、水道橋の反対側に出てしまいました。レストランとは逆方向です。ひえ~。
頑張って歩いて何とかレストランへは15分遅れくらいで到着。まあ、スペイン的にはたぶん全然普通の遅刻でしょう。

LA COCINA DE SEGOVIA
今回はホテルサイト経由で予約していったのですが、平日昼でもあり、まあ予約無しでも大丈夫かもねというくらいの客の入りでした。
スープひとつをシェア、野菜のグリルひとつをシェア。そして、コチニージョアサドは一人前ずつ。
このお店で初めて覚えた思い出のカヴァであるクリプタを注文し、待つことしばし。
前菜はシェアでちょうどです。普通の日本人ならコチニージョアサドもたぶん一人前をシェアでいいかもしれません。
スープも普通に美味しかったですが、野菜のグリルが海外のわりにちゃんと歯ごたえも残る火加減で予想以上に美味しかったです。旅も終盤で身体が野菜を欲していたのもあり、あっという間にペロリと(笑)。
そしていよいよコチニージョアサドの登場!
私には胴体部分、夫にはもも部分が供されました。
久しぶりですが、やっぱり美味しい~~~!
皮がぱりっとしていて、肉の臭みもなくて、やわらかくて。満足です。
温め直しとかじゃなくてちゃんと焼きたて。やっぱりスペインはランチが絶対的に良いみたいです。ああおなかが苦しい…。

帰りのバス出発時間まで1時間弱だったので、公園で娘を遊ばせたりして腹ごなしをし、30分前には並んで待ちました。
バスの方が気楽ですが、指定席じゃ無いので並ぶことが必要で(一人なら不要でしょうけれど)、高速鉄道とどちらがいいのかは何ともわかりません。
帰りはうとうとしていたらあっという間にモンクロア到着でした。
また地下鉄に乗ってホテルへ戻りました。
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セゴビア日帰り、子豚の丸焼き! [レストラン(セゴビア)]

スペイン3日目(昼)

セゴビアへ日帰りで子豚の丸焼きを食べに行った。食べるのが主目的、水道橋を見たりの観光はおまけだったり(笑)。
朝地下鉄でPrincipe Pio駅へ向かう。事前にスペイン情報のホームページでLA SEPULVEDANA社のバスターミナルを調べて準備万端!と思っていたが、駅の向かいにあるホテルフロリダノルテの横、ターミナルがあるはずのあたりにターミナルがない。なんと2年の間(情報は2006年だった)に駅が大々的に改装されて、地下鉄駅の地下(なんか変な言い回し)にバスターミナルが統合されていたのだった。調べないで行っていたほうが、バスマークをたどっていけば簡単に行けるので迷わなかったのかも?非常にアクセスは良いと思う。
チケットカウンターで事前に準備したスペイン語のメモ(行先、枚数、往復)を見せてすんなり購入。5分後くらいに発車のバスにタイミング良く乗ることが出来た。
往復で12ユーロ弱。バスはだいたい30分に1本はあり、実際の乗車時間は市街地の込み具合にもよるけど1時間前後。楽だし安いのでお勧めです。
捨ててもいいようなレシートのような乗車券を渡される。2年前にビルバオからサンセバスチャンにバスで行った時の教訓をもとに、このいい加減なスペインでいい加減なレシートのような乗車券だが実は指定席になっていて番号が書いてあるのを確認、指定席へ座った(Asientoと書かれているのが座席番号)。昔ビルバオからのバスに乗ったときに、てっきり自由席だと思って座っていたらそこの座席番号のおばちゃんに怒られたのよね~(笑)。

市内観光で歩きまわってお腹を減らし、いざ子豚の丸焼きを食べに!

帰りはバスターミナルでLA SEPULVADANA社の窓口に行き、行きにもらった間違って捨てそうなレシート(しかも乗るときにちょっとちぎられる)を見せると直近のバスのチケット(やっぱりレシートみたいなやつ)に交換してくれる。帰りの時刻表はいちおうあるけどバスが着いてある程度待ったら出発、みたいな感じでまったく時刻表は無視されていた。
帰りは直行ではなくて、モンクロア(地下鉄駅)にも停車するバスだった。うたた寝していたので、はっと起きたら結構みんな降りているし、あわてて降りてしまった。降りたってから見知らぬ場所にとまどったのだが、まあでも地下鉄駅のところだったからなんとかなって良かった。
さすがに夜はおなかが減らなくて食べ歩きに出ることが出来ず、アブエロでちょっと飲んで、そのあとはムセオデルハモンに行こうかとも思ったけれど肉をがっつり食べた後なので生ハム気分でもなく、買い物したときに購入したカヴァをホテルで飲んで就寝。

LA COCINA DE SEGOVIA
http://www.lacocinadesegovia.es/
水道橋から徒歩5分くらい、バスターミナルの南(たぶん)にある警察署の隣、ホテルロスアルコス(Los Arcos)の1階のレストラン。4年前に訪れ、このあたりの子豚の丸焼きでは一番美味しいと思ったお店。
開店時間13時半予約(だって早めに昼食べないと夜食べられないし!)、5分過ぎくらいにホテルに到着したが、想像通りというかなんというか、店内はまだ真っ暗で明かりもついていない。フロントの人に聞くと、たぶんあと5~10分くらいで開くわよ~みたいなことを言われた。さすがスペイン。
待つことしばし、ようやくお店の人がやってきてレストランに明かりがともった。
予約していたのは私たちだけだったようで、レセルバ・・・と言いかけただけで予約席のカードが置かれた席に案内された。
去年友人がこの店で頼んで美味しかったという、底が丸くなっているカヴァ(クリプタ)を注文、クリプタはカヴァなのに53ユーロもする!まあでも夏休みだし、いいよね!あとはガスパチョと、子豚の丸焼き(コチニージョアサド)を注文。
ガスパチョ、さっぱりして美味しい。しかし2人で1つで良かったかも。日本人にしては食べる私たちだけれど、スペイン人にはなれないわ。
そしてメインの子豚の丸焼き、今回は2人なので切り分けられた状態でサーブされた。肋骨のあたりと、足~おしりのあたり。
乳飲み子豚は、本当にあっさりさっぱりした肉質で、「肉」じゃなくて「魚」と言われても納得しそう。そしてここのお店が美味しい最大のポイント、カリッとパリッと焼きあがった皮!ジューシィな肉とあいまって、すばらしい美味しさです。塩加減も絶妙、もりもり食べ進む自分が怖い。
ギャルソンは全然英語が分からないおじさまだったけれど、4年前に来た話と、去年来た友人(このギャルソンと一緒に撮った写真のお土産を託されていたので、これを渡した)の話をしたらとても喜んでくれて、デザートプレートと食後のお茶・お茶菓子をサービスしてくれた。嬉しかったけど死にそうにおなか一杯、甘いものがさほど得意でない私たちには正直なところきつかった。
これであれだけ高いカヴァ飲んだのに115ユーロ。ご馳走様でした。
ここは子豚の丸焼きが食べたくなったら絶対また行きたいお店。

ところで子豚の丸焼きで有名なお店、4年前にはいろいろ行きました。
まずは4年前に一緒に行った仲間が昔好きだったという「ホセマリア(Jose Maria)」、セゴビア城壁内街中のどこかにあります。ここはすごく雰囲気もよくて(スペインに来た!って感じの雰囲気)、そのときは5人だったこともあり丸焼きの子豚を持ってきて大きな円形の皿で子豚をチョップして叩き割るようにして切り分けるというパフォーマンスをしてくれた。これが面白いので、大人数の時は是非。お肉がすごく柔らかいよ、という意味のパフォーマンスらしい。もちろんすごく美味しかった。が、ここのパンはものすごく美味しくない。スペインはフランスの隣とは思えないくらいパンがまずい。食べるためのパンではなくてピンチョスを載せるための「お皿」パンだとこの友人は言っていたが、本当にそうだと思う。外人は食べているけれど、私たちはこんなパンでおなか膨らましている場合じゃないのだ。そしてこの店のパンに至っては、お皿を通り越してもはやおてふきレベル。豚肉の油で汚れた手を拭くためのものになっていた。発酵させないで焼いちゃうのかな?ぼそぼそなのよね。日本で言えばお米を蓋しないで富士山の頂上で水を足しながら炊いたご飯、みたいな感じ。でもパンが美味しいと更に食べ過ぎてしまうからちょうどいいのかな。

あとはどの旅行ガイドにも載っている、超有名店、水道橋のところの広場にある「メゾンカンディド(Meson de Candid)」。はっきり言って最悪です。ラーメン横丁でラーメン食べるようなものかな。
作り置きしてあるものをレンジであっためて出したようなコチニージョアサド、もちろん皮はパリッ、の一文字もありません。生臭くてぬるいし。サイドメニューもどれもこれも微妙なお味。これでも有名だから客は来るんでしょうけどね、結構値段もそれなりに高いけれど。各国語のメニューが用意されてた。各国語メニューが用意されているお店って、あまり当たりはない気がする。
実は4年前にはセゴビアで2泊して子豚丸焼き漬けの日々だった。夕方にセゴビアに到着してその日の夜はホセマリアで感動、翌日昼に上述のホテルロスアルコスのレストランで超感動、で、夜にカンディド行ってあまりにひどくて上述のレストランに口直しにそのまま続けて再度食べに行ったのだった(でもやはりスペインは昼食がメインのようで、夜は焼きたてというよりは焼いたものの温め直しという感じだった。それでもカンディドよりはるかに美味しかった)。
まあレストランの感じ方は人それぞれだし、有名どころだから一回は食べてみてもいいかとは思うけれど(私は二度と行きませんが)、ここの店でだけ食べて子豚の丸焼きの感想を持つのはもったいない感じ。ぜひ上述のレストランと比べてみて欲しいな(回し者ではありません、念のため)。
同様にマドリードの有名店ボティンも行ったことないけれどあまり食指は動かないのであった。
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