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2016バスク旅行~帰国編 [スペイン旅行全般]

バスク旅行最終日(日曜日)

さすがに美味しいとは言え4日目になるとやや飽きてくる朝食ですが、もちろんカヴァも一緒に最後まで堪能しました。
10時半にマリアクリスティーナに依頼していたハイヤーでビルバオ空港へ向かいます。チャーターで160ユーロです。この数年ちょっとずつ値上がりしていますが、去年とは同じ価格のようです。でもいつもよりもランクの高いベンツでした(笑)。
ビルバオ発が12:55だったので出発を10時半にしたのですが、その後実はフライトの時間が12:25に変更されていたので、結構ぎりぎりでした・・・。
ちょうど一時間でビルバオ空港に到着、BAのカウンターは一番端で、ほとんど人は並んでいませんでした。
今回帰りのチケットに関してはWebから車椅子利用登録をしたのですが、ビルバオはまあ小さい空港だし別にいいや、とそのまま杖で歩きました。
手荷物検査を通り、今回は初めてビルバオ空港のラウンジを使う資格がある(ワンワールド系チケットだし、ビジネスだし)ので、時間は無いけれど興味で覗きに行きました。(ここが搭乗口とまったく反対側だったので、車椅子借りた方が良かったな~)
まあ、普通のラウンジです。チャコリが置いてあることが違うくらいでしょうか。
出発がディレイの表示になったので、しばし時間をつぶし、搭乗口に向かいます。
ビルバオ空港は、一番奥の搭乗口2つが多分シェンゲン協定外行きの飛行機のためのもののようです。
搭乗口の入り口に小さなタバコ売り場みたいな小屋があるのですが、ここがイミグレーションでした(笑)。ゆ、ゆるい。ただの登場チェックレベルですが、一応パスポートに出国のハンコ押してくれました。
ディレイになっていたので安心していましたが、ラウンジにいたもう一組と私たちが最後のイミグレーションチェックだったようです。
搭乗口に向かって歩いて行くと、たくさんの人がいました。
係員に「Ms.@@(私の名前)?」と聞かれ、「車椅子で来るかと思っていたら歩いてきたの~~~?」みたいなことを言われて、そのまま最初に搭乗させてくれました。

機内食は、正味2時間弱のフライトだから非常に忙しく、でもシャンパンもホットミールも出てきました。このホットミールの豚肉が少し角煮風な味付けで、美味しかった!あなどれないね、BAヨーロッパ線機内食。BAだし短距離だし期待していなかったんだけどね。
ヒースローからビルバオは1時間半で到着しましたが、ヒースロー行きは多分ヒースローが混んでいるのできっかり2時間でした(ヒースロー近辺に着いてからがくるくる回っていて長かった~)。これを織り込み済みのフライトスケジュールなのでしょう。

で、到着し、ボーディングブリッジが・・・・・なんと故障して動かない!
15分ほど足止めを食らったあと、昔懐かしいタラップが運ばれてきました。で、タラップの下に私用と思われる車椅子も来ていたのですが、係員に階段は危険だから待てと言われ。リフト持ってくるからみたいなこと言われたのですが、ただでさえ苦手な英語なのにクイーンズイングリッシュでますますわかりません。
20分くらい待ったのですが、クルーも全て交替し、機内清掃も終わり、ブリーフィングまで始められてしまい、このままこの飛行機で次の目的地まで運ばれるんじゃと思えた頃、夫がやや切れて「自分がサポートするんだから階段でいいって言っている。いつまで待たせるんだ」みたいなことを言いました。
しかし係員は「リスクマネージメントがうんたらかんたら」で、とにかく何かあると責任問題になるのでリフトが来るまで待てと言って譲りません。
と、パイロットがコックピットに娘を呼んでくれてご機嫌取りしてくれたので、夫と娘の怒りもやや一瞬ゆるんだその時、ようやくリフトが到着です。
リフトっていうか、貨物列車のコンテナみたいなのがジャッキアップされてボーディングブリッジの逆側につくという感じのものです。ほぼ中は荷物を入れるための空間に見えます。とってつけたようなバスの座席みたいなのが2席×4列くらいありました。
まあ多分今後も乗る機会のないと思われる特殊車両に、夫の怒りも少し消退。ジャッキでリフト(と言う名のコンテナボックス)が下がり、さてその後はどうなるのかな?と思ったら、なんとこのジャッキ付きコンテナはトラックに載っていたようで、そのまま(トラックが)走り始めました。
空港内の、普段絶対通れなさそうな部分を走り、コネクションフライトの入り口まで連れて行ってくれました。う~ん、こりゃまた稀な体験しました。

入り口でしばし待つと、車椅子を押す係員がやってきて、そのままコネクションカウンターへ。でもあれだけ時間をつぶされていたにも関わらず、コネクションカウンターはフライトの3時間前からですって書かれていて、まだあと1時間あったので、先にBAラウンジへ行きました。
4時半に迎えに来ると言って係員は去って行きました。
食事しちゃうには半端な時間なので、シャンパンを飲みつつ時間をつぶします。でも4時半になってもお迎えが来なくて、もう自分で行っちゃうか!と思ったその時車椅子のお迎えが登場しました。
先ほどのコネクションカウンターまで連れて行ってくれて、またラウンジに戻してくれました。係員にはスマホで車椅子介助対象者の名前と時間と場所の書かれた連絡が来るようになっているみたいでした。へえ~。
あとはBAラウンジで時間まで食事とシャンパンでフライト待ちです。
6時半過ぎにJALの地上係員と車椅子係員がやってきて、ラウンジを出たところにある空港内を移動するカートに乗せてくれました。搭乗口は1番で端だったので、これで助かりました。娘は大喜びです(なんか違う)。

機内へ入り、機内でトイレに行くために一本だけ松葉杖を座席のところへ置いてもらって、あとは飲んで寝ていました(笑)。
羽田空港に到着、飛行機を降りたボーディングブリッジのところにまた車椅子を持った係員がいてくれて、羽田はイミグレーションまで遠くないところだったのでそのまま車椅子で移動しました。
帰国審査は、よくわからない別な係官のいるところでされました。乗務員とかがよく通るところかなあ?いろいろ初体験です。
そして手荷物受け取り、出てきた荷物についていたのは「Transfer short」と書かれた注意書きの札。
5時間半の乗り継ぎ時間、コネクションカウンターもまだ開いていない時間に到着した乗り継ぎなのにshort!
最後までヒースローの恐ろしさを感じる今回の旅行でした。

とりあえず無事と言っていいのかはさておき、まあ無事帰国。
アクシデントがあったとは言え、行きたかったバルもレストランも全て網羅して予定通りもしくは予定通り以上に回れました。
次回は3月の予定なので、また今回ともちょっと違うバスクを見られるかもしれません。
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