So-net無料ブログ作成
検索選択

サンセバのバル2016(6) [バル(サンセバ・グロス)]

バスク旅行9日目(土曜日)夜

最後のバル巡りです。
土曜はやっぱり昼から旧市街が非常に混雑してきたので、もう最初からグロス地区へ行くことにしました。
今回は旧市街で行こうと思っていたけれど行けなかったのは、殺人的に混雑するのでこの足では無理と判断したCUCHALAと、改装中なのか、シャッターは半分開いているけれど椅子とか積まれていて営業していなかったBORDA BERRI。まあこのあたりはまた来年ですね。
イベントとかが重なっているわけでは無いので、旧市街以外はバルも混んではいませんでした。

EL TXOKO DE RAMIRO
実に8年ぶりくらいの訪問か。
以前初めて行ったときに、こちらも言葉はほとんど出来なかったのもあるけれど、ぼられた(というか、向こうがたぶんこちらの飲み物を数え間違えただけかも?)ため行っていませんでした。
改装されてキレイになっていて、ランゴスティーノのパイ包み焼きキノコソースは健在。温めて出してくれるそれは美味しかったです。
トルティージャが一人前ずつサイズのものになっていました。
ANNA(カヴァ)が置いてあって、これグラスでさほどの値段じゃなく飲めて、美味しかったなあ。
また次回は行ってみよう。

SENRA
ここも何年かぶりかな?
カウンターにフレッシュアスパラとフレッシュアーティチョークが置かれていて、注文するとラシオンで出してくれる形になっていました。
アスパラをオーダー、ラシオンなのでテーブル席にどうぞと言われたのですが、娘がカウンター好きなのでここで、とカウンターでいただきました。
美味しいんだけど、茹ですぎだな~。これだと水煮缶詰でもあまり変わらないかな。まあ美味しいんだけど。
あとはここのスペシャリテでもあるクロケッタ。
以前よりずいぶん形もキチンとして上品になっていたように感じます。
娘にモストを頼んだら、斜めになった可愛いグラスで出てきました。
このお店はいつもカウンターの人が非常に気持ちいいです。

MIL CATAS
娘がハモンを熱望につき再訪。
今回は当然最初からウナラシオンですよ(笑)。ウナラシオンにすると、夫と私が2枚ずつくらいは食べられます。
リゾットとチョリソを頼んでみました。
リゾットはお米でした。私好み。
チョリソはパンに挟まれていて、美味しいけれどわざわざ注文はしないかな?
このお店は絶対に来年もリピートです。

娘がどうしても公園で遊びたいと言っているし、土曜なので夜だけど公園は子供でいっぱい。
まずはBRGARAの南にある小さめの公園。公園腋にあるKAUというバルでビールをテイクアウトです。
しばし遊んで、ホテルに戻りがてら、聖堂脇にある少し大きめの公園へ。
こちらの公園は公園を取り囲む場所にバルがありません。
少し先にあったバルまで足を延ばしてやっぱりビールテイクアウト(笑)
さんざん娘も遊んで満足、私たちもテイクアウトビールで満足、グラスを返しに行きがてらトイレも使わせてもらってホテルへ戻りました。
このまま寝れば良かったのですが、持ち帰るのにも荷物になるだけだしね、と、残っていた非常食のごんぶととどん兵衛を食べて寝ました(苦笑)。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンセバのバル2016(5) [バル(サンセバ・パルテビエハ)]

バスク旅行9日目(土曜日)昼

朝から雨です。
朝食は本日はたっぷりいただきました。もちろんカヴァ付きです。
朝方は雨のことが多いこの地方なので、すぐ止むかな~と思っていましたが、なかなか止みません。
でももうお出かけしようと思った頃、ほぼ傘をささなくてもいいくらいになったので、そのままお出かけです。

NESTOR
12時20分にお店の中に無理矢理入ってトルティージャ注文。2番目でした。
13時に戻ってこいと言われ、ぷらっと旧市街を回ります。
BORDA BERRIは、今回はお店の改装を始めたのか、ずっとシャッターは半開きなのですが、荷物が中に積まれていて営業する雰囲気はありません。前回非常に美味しくなかったので、再確認したかったのにな。残念です。ま、来年また行ってみます。

PACO BUENO
待ち時間に覗きに行くと開いていました!ガンバを注文、娘も普通に1つ食べました。
やっぱりここは木曜金曜がお休みなのかな?前回もたしか木曜とか金曜は閉まっていたような記憶。
この隣にあるパン屋さんはものすごい行列です。
以前からサンセバで人気のパン屋さんだそうで、いつも行列なんですって。あまり行列の時間帯にここ通らなかったから今まで気づかなかったなあ。
そうこうしているうちに13時が近づいたので、NESTORに戻ります。

NESTOR(続き)
トルティージャだけの予定でしたが、土曜できっとバルも混んでいるし、このまま今回はここで食べようという話になったので、ピメント(メディアラシオン)とチュレタを注文。
トルティージャは今回2切れ注文しました。2番目の予約だったので、自分の分あるかなって心配になる前にサーブされました。とろける美味しさですねえ。一回一枚しか焼かないというレア感がまた(笑)。
チュレタはやっぱり価格の割に美味しいですが、ETXEBARRIの後だと・・・う~ん。これならTXULETAのピンチョチュレタだけでも良かったかな?
あまり空腹感がなかったことも敗因かもしれません。去年の方が美味しく感じました(去年はETXEBARRI行っていないし)。
まあでも足のこともあってあまりアクティブに動けないので、土曜昼は混雑するし、今回はここでランチほぼ終了の選択肢です。
トマトが有名なこのお店、トマト食べないの?と何度も聞かれましたが、2切れくらいなら食べたいけれど、あんなにたくさんは無理です(笑)
でもまあなんだかんだ言って、全部で50ユーロでおつりがくるコスパは素晴らしい。お店の人も気持ちいいしね。

sirimiri
夫がサングリア飲みたいとのことで、サングリアを見かけたここへ。
ただ、あまり美味しくなかったそうです(笑)

LA VINA
最後はチーズケーキ、こんなにお腹いっぱいなのに食べられてしまうこのチーズケーキは恐ろしい!

苦しすぎる・・・ホテルに帰って一休みです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンセバのバル2016(4) [バル(サンセバ・グロス)]

バスク旅行8日目(金曜日)夜

さすがに夜は旧市街だいぶ混んできています。
NESTORでトルティージャだけ食べようかと思ったけれど、7時半くらいに行ったらもう予約分で売り切れたと言われました。夜の分は、昼過ぎから予約とるみたいで、お昼のように30分前とかに行っても駄目なことが多そうです。
グロスに分類していますが、最初に行ったパルテビエハの2軒もこちらに記載します。

sirimiri
パルテビエハのバルです。ATARIの姉妹店であるこちら、ものすごく混んでいます。
去年はイカスミのリゾットがありましたが、本日はオンゴのリゾットがあったので、それを注文。
濃厚なキノコの出汁のリゾットで、上にはソテーしたオンゴも乗っていて、これがまたなかなか美味しかったです。
でも食べている間にもどんどん混んでくるお店、どんどん人があふれてくる旧市街、さすが金曜日の夜です。

HAIZEA
旧市街から逃げながらこちらのお店へ。こちらもパルテビエハ。
私たちが行ったときにはテーブル席はいっぱいだったのですが(もともとテーブル席にはほとんど座りませんが)、私の足を見てお店の人が厨房から厨房の人用の椅子を出してきてくれました。や、優しい。
いつものランゴスティーノと、お隣の人が食べていたものが美味しそうだったので、それは何か聞くと「Brick」とのこと。
Brick de Bacalaoという、ここで今回はそれも食べてみようと思っていたものでした。もちろん注文。
どちらも美味しくて、レベル高かったです。また来年も来るね!
このまま旧市街を後にして、グロス地区へ行きました。グロスは(特にイベントとかある日じゃ無いので)旧市街とは打って変わって混雑していません。

Mil CATAS
ここで生ハムをいただくのがお気に入り。旧市街で食べるよりも安くて美味しいのです。
去年までは手切りだったのですが、機械スライスに変わっていました。
付け合わせも、オリーブオイルを塗ったフランスパントーストからトマトソース(ビルバオのLA VINAで食べた生ハム乗せパンに塗られていた物と同じような感じ、新しいタイプのパンコントマテなのかな)を塗ったパンになっていました。
変わってるからどうかなと思ったけれど美味しかったです。メディアラシオンで注文したのに娘がお代わりとうるさいので、メディアラシオンをお代わり。最初から普通のサイズにすれば良かったわ(笑)
私たちには豚の耳のフライを注文、これ結構美味しかったです。
以前(もう潰れたけど)このお店の向かいにあったANDRA MARIというお店の豚耳フライが好きでしたが、それよりこちらの方が美味しいかも。
お会計の時にカウンターのお兄ちゃんに「去年も来ていたよね」と言われました。そんなに目立つかな私たち(苦笑)。

Bergara
去年は来られなかったので2年ぶりの訪問です。
ここのオンゴのリゾットがやっぱり美味しいという記事を見たので、いつものチャルパと、オンゴのリゾットを注文です。
とても上品でフォアグラも添えられたリゾット、美味しかったです。チャルパももちろん美味しくて、さすがの老舗有名バル。グロスでもここはやっぱり混んでいました。

Hidalgo56
ここは数年ぶりの訪問です。
モルシージャという気分でもなかったので、B食倶楽部がお勧めしていたチュレタのフォンデュを注文しました。
正直、チュレタをしょっぱいチーズソースにつけて食べる意味がいまひとつわからない。
チュレタはチュレタ、チーズソースはパンにつけて食べる方がいいかなという一品でした。
B食倶楽部の情報はかなり偏っていてハズレも多いです。

あっという間にもう10時半、ホテルに帰って寝ました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンセバのバル2016(3) [バル(サンセバ・パルテビエハ)]

バスク旅行8日目(金曜日)昼

朝食はさすがにあまり食べられず(苦笑)
お昼に旧市街へお出かけした頃にようやく胃がうごいてきた感じです。

GANDARIAS
やっぱりPACO BUENOがお休みだったので、胃腸の調子が・・・とか言いつつ、しょっぱなからソロミーヨです。
やっぱりこのソロミーヨは鉄板な美味しさで、娘もお代わりする勢い(笑)
さすがに今日はあちこち行きたいのでお代わりは止めました。

TXULETA
お店の場所の都合上(足のことがあるので、近くて回りやすい順で回ろうかと)、肉の連チャンです。
このお店は非常に店員も応対が良くて気持ちいいです。サンセバでは珍しくお通しが出ます(小さなパンにポテトサラダが乗ったものが出ました)。
チュレタのピンチョ、私たちはソロミーヨよりもこちらの方が好みです。一口サイズのチュレタが3個、串に刺さっています。価格的にはソロミーヨよりちょっとだけお高いですが、コスパは良いかも。フライドポテトが添えられているのも娘的には嬉しい(娘はポテトフライが大好き)。
ここは次回も絶対来ようっと!

Tamboril
鰯のフライ、揚げたてさくさくです。広場周りにあるバルですが、カリエンテメニューはなかなか良いです。
広場のテラス席で飲み食いしている人が多いため、店内はとてもすいていました。
外国人って本当にテラス席好きですねえ。天気が良い日ならまだしも、暑すぎたり少し寒かったりしてもテラス混んでいます。

Urola
今日も果敢に聞いてみましたが、やっぱり涙豆は無いとのことで。まあせっかくETXEBARRIで美味しい涙豆食べたから、その記憶だけ持って行くことにするかとあきらめました。
フレッシュアスパラがあったので、これをオーダー、2本が長いままで焼かれて出てきて、少し酸味のあるソース。こちらのアスパラも美味しかったです。

SPORT
やっぱりこのお店で注文するとカヴァは山盛りです。チャングロのオーブン焼き、ここのは相変わらず美味しい。
アスパラはフレッシュじゃ無いとのことでしたが、フライを注文、揚げ直して出てくるのでさくさくの衣で美味しかったです。水煮アスパラのフライとしてはGANBARAより美味しかったかも。
そして今回も娘がいることに気付くと、娘にはグミのお菓子をくれました。

EGOSARI
お店が改装されてキレイになっていました。
今までグリルして出してくれる串ものは、そのまま(焼く前の生のまま)カウンターに並んでいたのですが、見本の焼いた物だけ置かれていて、注文したら厨房で焼いて出してくれるスタイルになっていました。
正直暑い時期は午後2時過ぎになると海鮮串はややヤバイ臭いを出していたりしたので、こちらの方が安心だし衛生的でいいですね。串以外のカリエンテメニューも見本が置いてあってわかりやすいです。
海老の串とお肉の串を注文、そしてイベリコ豚の頬肉煮込みがあったのでこれを追加注文。
飲みながらちょっと離れたカウンターで待っていたら、お店の人が焼けた串を持ってきてくれました。
美味しいです。価格も良心的だし、ボリュームもあるし。
それを食べながら待っていると、「ちょっと時間かかってごめんね!サービス!」と、イベリコの頬肉に時間がかかっていることを詫びて生ハムを小皿に6~7枚置いたものをサービスしてくれました。娘大喜び。
牛の頬肉はあちらこちらでよく食べましたが、イベリコ豚の頬肉も美味しかったですね~。
ますますお勧めのお店になりました。

HARITZA
セントロに属するお店ですが、流れで行ったのでこのまま記載します。
最後にトルティージャをと思って訪問。
相変わらずのシンプルな感じのお店で全然観光客向けではないお店ですが、ちょっと半熟のこのトルティージャは美味しかったです。この価格でこんなに簡単に食べられるのが良いですねえ。

食べ過ぎました。お部屋に戻ってシエスタタイムです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンセバのバル2016(2) [バル(サンセバ・パルテビエハ)]

バスク旅行7日目(木曜日)夜

やっぱりARZAKの後はおなか一杯で苦しいんだけれど、それでもやっぱりバルには行くのだ!と、一休みしてから、でもやっぱり娘の腹ごなしにコンチャ湾沿いの公園へ行きました。
一通り遊ばせてから夜の部を開始です。

ATARI
まずはPACO BUENOでガンバをと思ったのですがお休み。木曜金曜がお休みなのかも?(翌日も閉まっていたので)
ということで、基本的に何を頼んでもハズレ無しのこのお店です。
ここはARROZ DEL DIAがあって(直訳すれば本日の米料理、ですが、日替わりではないことは去年実証済み)、米が大好きなうちの夫と娘にはもってこいです。
ARROZを注文して店内を見ていると、黒板に「フレッシュアスパラガス」の文字が!
これは頼むしか無い、と、こちらも注文。
しばらくして出てきたARROZ、これ米じゃなくてリゾット(米の形のパスタ)じゃん!米じゃないじゃん!ARROZって書くなよ~~~~~!
でも美味しかったからいいんだけど。
アスパラもちゃんと歯ごたえが少し残る調理で、オランデーズ系のソースが添えられており、こちらもオシャレで美味しかったです。
このお店は外れないですね。広いお店なのにいつもすごく混んでいるのも頷けます。

GANBARA
ここへ行く前にUROLAに寄って涙豆があるか聞いたのだけれど、ちょっとしか入荷しないからもう無いと言われたのでGANBARAへ。
季節柄キノコはどうかな~と思っていましたが、オンゴと、春キノコであるアミガサタケ、マッシュルーム、セタが積まれていました。この季節でもキノコあるのね。
ミックスのソテーを注文、結局はやっぱりオンゴが一番美味しかった。アミガサタケは、ソテーよりもクリーム系ソースで出汁が出る感じのほうが個人的には好きかな。
アスパラのフライ、ここのは水煮(通年メニューなので)だけれど初めてトライ。これはこれで美味しかったけれど、うーん、リピートはしないかな?

GOIZ-ARGI
毎年驚くほど観光客用のお店と化していくここ。
とりあえずそれでも一度は行かないとね、と訪問です。
ガンバにかかっているソースが、正直驚くほど不味くなっていました。前とちがって、非常に味の素のような、いわゆる化学調味料の力を感じます。
う~ん。前みたいにいつでも入れないくらい混んでいることがなくなったし、お客は正直ってことでしょうね。
一度は行くけれど、前みたいに毎回スターターに使ったりはしないですね、もう。

さすがにARZAK後なので、これで終了です。
いつもは食べ歩いていても、文字通り歩くので割と体重は思ったよりも増えないのですが、今回は私はひたすら車椅子に座っていて歩かないので、明らかに腹回りがやばいです・・・。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

さすがの三ツ星ホスピタリティ、ARZAK [レストラン(サンセバスチャン)]

バスク旅行7日目(木曜日)昼

朝食はいつものマリアクリスティーナのレストランで。ほとんどメニューは変わっていません(笑)。
毎朝カヴァをお願いしてもらっていた(毎回私たちの分で栓を抜く感じだった)ので、3日目からは座るだけでオレンジジュースと紅茶とカヴァが出てきました。
とても天気が良かったので、娘熱望の海へ。さすがに水温は冷たいのですが、日差しはかなりジリジリきます。果敢に海に足だけはつっこんで遊ぶ娘でした。
お昼ご飯はARZAKです。
実は当初予約を土曜日の昼(どうせバルが混むから)にしていたのですが、旅行前にコンファームメールを確認したところ、なんと何故か6月11日とかになっていたんです。
何故間違えようもないこんな日付の予約になっていたのか謎ですが、焦って連絡するも当然土曜は満席。それで滞在日程を連絡して、この期間中で予約出来る日をお願いします!と頼んでみたら、木曜昼ならOKとお返事をいただき、ETXEBARRIの翌日にARZAKという日程になってしまったのでした(笑)。

ARZAK
タクシーで到着。レセプションで名前を言うと、そのまま(松葉杖だったけど)「二階に上がれるか?」と聞かれ、大丈夫!と返事するとレセプション横の従業員通路みたいなところから二階へ。
この時に「帰りは二階から直接タクシーに乗る場所に出られるから」と言われたのですが、ただの聞き間違いかと思っていたら、帰りは本当に二階の従業員通路みたいなところから裏へ案内されてそのまま階段は使わず裏口を出たらタクシーがいました。こんな通路があったとはびっくり。

いつもの受付、そしていつものカマレロとソムリエになんだか安心。
ソムリエにシャンパンを頼み、シャンパンの後にはオールドリオハを飲みたいと伝えると「えっ、2本飲むの?」と激しく驚かれた。一瞬「シャンパンの後にオールドリオハを2本」と勘違いされたのかと思ったけれど、確認したら私の意図したとおりのオーダーが通っていて、トータル2本に驚かれたのでした。
2人で2本普通じゃん。と思ったけれど、ふと周りをみると、たいてい2~4人で1本でした(笑)

子供には、去年はビーフとクロケッタのプレートだったのですが、今回はトマトソースとチーズパスタ、そして魚のフライとポテトのコースがあると言われ、それを注文。
大人はデギュスタシオンにしました。

最初のお通し、いくつかは新しくなっています。
子供のプレートを頼むと子供の分もこのお通しは付いてくるのですが、娘はさすがにこのお通しは食べないので大人が半分ずつ食べることになります。これ、地味にあとから腹にききます(笑)
食べなきゃいいんだけど、もったいなくて出来な~~~~い!

子供のプレートは、パスタは正直やや茹ですぎで(海外はこんなもんか)、塩味も薄かったのでチーズたっぷりまぶして食べればという感じでした。
お魚のフライトフライドポテトは娘もよく食べていました。美味しかったです。
でも娘としてはビーフの方が良かったかもな~。

大人の分、今回のお料理も基本的にはオシャレなプレゼンだけれどメインの調理自体はクラシック基本にしっかり調理されていて、どれもきちんと美味しかったです。
アンコウがちょっとしょっぱかったかな。
そしていつもやられるデザートの怒濤の攻撃。これ、もう少しなんとかならないかな~。
チョコレート好きだけど、フルコースのあとに3皿もデザートは厳しい(笑)
一皿だけでいいと言いたいのだけれど、うまく伝えられません。
食後のコーヒー紅茶はパスして、パチャラン(自家製)をいただきました。すごく美味しかったです。

そして日本人のくせに長っ尻の私たち、ほぼ最初の方ににお店に来たのに8割のお客さんはもう帰っています。
いつもの見覚えのある英語が出来るカマレロに「毎年くるね、きみはシェフなのかい?」と聞かれました。
いえいえ、ただの食い道楽です。とお返事(笑)。
お会計してタクシーをお願いすると、最初に書いたように従業員通路とおぼしきところを通してくれたのですが、ここにARZAKのお父さんがちょこんと座っていました。もしかしてこの通路はお父さんの休憩場所?
娘にハグしてくれて記念撮影もしてくれました♪

いつもながらの素晴らしいホスピタリティでした。
子連れでも行ける三ツ星って素晴らしい。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンセバのバル2016(1) [バル(サンセバ・セントロ)]

バスク旅行6日目(水曜日)夜
軽めにしようと思っていたけれどやっぱり無理、食べ過ぎたお昼ご飯でしたが、夜は夜でバル巡りにもちろん出発します。

CIABOGA
娘が絶対にポテト食べたい!と言っていたので、まずはこちらへ。
・・・ん?経営者、変わったかな?
いつもいたおじさんじゃなくて、若いお兄ちゃんがやっています。
お店にかけられていたメニュー板も変わっています。
それでもやっぱりパタタアルアヒージョのお店であることには変わりなかったのですが、気のせいかやや味も落ちたような・・・。
何より娘が去年のような食いつきを見せません。
まああまりレシピで変わるお料理では無いので、来年もまた一度は訪問するとは思うけれど、毎回行くことは無いかもしれないな~。

SAN MARCIAL
頑張って階段を降りました(笑)。
いつものおじさんがいてほっとしましたが、半身麻痺があるいつものもう一人のおじさんは居なかったなあ。
もちろんガビラ、変わらぬ美味しさでした!

NARRU
海岸沿いを歩いて(私は車椅子ですが)こちらへ。
入り口で夫が車椅子を畳んでいたら、お店の人が速攻でやってきて運んでくれました。や、優しい。
ここではリゾットを2種。
オンゴのリゾットはリニューアルされて、オンゴとモルシージャとリンゴのリゾットになっていました(オンゴかモルシージャかリンゴか、かと思ったら全部具にミックスされていた)。前のオンゴだけのの方が私は好きだったなあ。
もう一つ、海老のリゾット。すこし芯の残る固めに炊かれた海老の味漬けご飯という感じです。出汁が濃厚で美味しかった。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

やっぱり素敵なASADOR ETXEBARRI [レストラン(ビルバオ)]

バスク旅行6日目(水曜日)昼

今日はビルバオを出発する日です。
朝食は、またまたEMEへ。
公式では10時開店。10時ちょっと前に着いたけれど、お店はもう開いていました。ただサンドイッチは10時ちょうどに出来てくるみたいで、まだ並んでいませんでした(サンドイッチじゃないパンは何種類か出ていたし、コーヒー飲んでいるお客さんもいました。まだ床掃除している最中ではありましたが)。
スペインに遊びに行くようになって、おそらく初めてカフェコンレチェを頼み、それを飲みながらサンドイッチが出来てくるのを待ちます。
10時ちょっとにサンドイッチがカウンターに並んだとたん、文字通り飛ぶように売れていきます。私たちにもちゃんとサーブされました(笑)。
娘は今まであまりサンドイッチという食べ物自体を食べなかったのですが、この旅行のEME以降、サンドイッチを食べるようになりました。

荷造りしてチェックアウトです。
お昼は友人と一緒にETXEBARRIに行き、そのままサンセバスチャンまで移動します。

ASADOR ETXEBARRI
なんと厨房の中とか薪置き場とかを見学させてくれて感激!思ったよりも小さな厨房で、そして思ったよりもかなり近代的でした。シェフと一緒に記念撮影もしていただきました♪
暑すぎず寒すぎず風も無く、で天気がとても良かったので、(娘もいるから気楽だし)外のテラス席でお食事です。今回の目的は涙豆とチュレタなので、デシュスタシオンではなくアラカルトでいただくことにしました。
・自家醸造ビール
これ美味しかったです。最初の一杯に最適!
・ハモンイベリコのサンドイッチ
注文していなかったのですが、お通し的な?サービス的な?かしら。ビールによく合いました。
・ヤギのバター
娘はバター大好きなので注文。ヤギ乳だし、スモーク臭もするからどうかな~と思ったのですが、娘が半分以上パンに塗って食べました(苦笑)
・海老
ここに来たらやっぱりこれだね、ってことで。日本並みの鮮度の良さです。ミソがいっぱい!
・大アサリ
夫も私も好きなので(笑)
・涙豆
今回は絶対にこれを食べたくて、最初からお願いして用意しておいてもらいました。この季節限定の涙豆、予想外のぷちっとした食感、鮮烈な香り、う~ん、美味しい!
またこの季節に訪問したいと思わせるに十分な一品でした。
・まぐろ
まぐろのトロがサクの状態でぬくいタタキみたいになっています。とろける美味しさでした。
・チュレタ
付け合わせのポテトフライがまたほくほくで甘くて美味しい。そしてやっぱりここのチュレタ最高です。
トロサのカーサフリアンも美味しかったけれど、やはりここには敵わないかな。
そして付け合わせのレタス(お代わり自由らしい)も甘くてみずみずしくて美味しいのです。
トマト
デザートの代わりにトマトサラダ(笑)
ゲルニカかどこかに住んでいる日本人が作っているトマトなんだそうです。美味しかったです。
シャンパンと赤ワインを空けて大満足でした。
また来年も行きたいな~~~。
いつかウナギの稚魚の季節にも行ってみたいです。ただ12月末~1月初めらしいので、仕事をリタイヤしてからになるかなあ・・・。

そのまままた車でサンセバスチャンまでの移動の間、うとうとしてしまい、気付いたらもうウルメア川が見えていました。至福。
友人が連絡しておいてくれたので、すぐに車椅子を貸してもらうことができました。まずはお部屋で荷ほどきして一休み、夜のバル巡りに備えます。
足がこんなことになったので、当初の予定を多少変えて、同じ方面を固めて攻めつつ、大混雑の予想される週末の旧市街を避ける方向で(旧市街は平日のうちに回る)バル巡り予定を考えることにしました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ビルバオのバル2016(4) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行5日目(火曜日)夜

今日がビルバオ最終バル巡り、事件(苦笑)もあったのであっという間です。最後の夜は、怪我した初日の夜に行こうと思っていたピンチョモルーノからスタートです。

IRUNA
娘はこちらのピンチョモルーノの方がマイルドなので好きなのです。私たちはここのも好きですが、Melilla y FEZの方が好みです。IRUNAの方が10セント高いんですが、これは場所代でしょうかね。
鵜の目鷹の目で椅子を探し出してゲットした娘、私が注文している間にちゃっかり座っています。そしてあっというまにピンチョモルーノを一本食べ尽くして「おかわり!」と。
まあ今回はこの一回しかもう来られないから、お代わり頼みましたよ・・・。それもペロリでした。
ここではバーカウンターで飲み物だけ頼みますが、飲み物と引き替えに会計も済ませてしまう方が楽です。

RIO-OJA
ピンチョモルーノ2本食べたし、今日はさすがにいいだろうと思っていたけれど、やっぱり熱烈に希望する娘のために再再訪。そしてウズラ、やっぱり娘がほとんど(略)。

BACAICOA
地獄のチョリソがビジュアル的に面白いよと言われたので、それを食べてみようと再訪。
今回はセタと、地獄のチョリソ。
チョリソはカウンターの中で炎で炙る(ここが地獄の由来でしょう)ので、見て面白いです。パンに挟まれて出てきます。美味しかったです。
このお店は安くて美味しいですね~。

Melilla y FEZ
BACAICOAを最後に帰る予定だったのですが、娘がトイレ!と言ったので、どうせならと最後に訪問。時間的に10時近かったので、ほぼ閉店間際でした。
(BACAICOAのトイレは便座が付いていないので、娘が用をたすのは非常に難しいのです)
最後にスパイシーピンチョモルーノを楽しめて満足しました。
ここでピンチョモルーノスパイス6ユーロを購入。
帰国してから早速使ってみたのですが、これかなり秀逸!
鶏の唐揚げも一気にピンチョモルーノ風に。軟骨の唐揚げの唐揚げ粉に混ぜたらとっても美味しい。豚肉とラム肉でも絶対合う!瓶にびっしり入っているので思ったよりもたくさん使えます。
これとってもお勧め!次回から絶対購入して帰ろうっと!


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ビルバオのバル2016(3) [バル(ビルバオ)]

バスク旅行5日目(火曜日)昼

さすがに入浴したくなったので、早朝からホテルに置いてある洗濯物用ビニール袋を足にかぶせて入浴。それにしてもこの固定式シャワー、元気なときでも使いにくいのに、片足不自由だと使いにくいことこの上なし!特にへそから下は洗いにくいし、髪の毛も洗いにくい。
体と髪の毛はバスタブにためたお湯と、バスタブの蛇口を利用して洗い、仕上げにシャワーという形にしました。気分は要介護老人です。入浴自体が重労働でしたが、すっきりさっぱり!
朝食はお部屋で昨日買った生ハムを食べ、その後娘と夫は近くの公園に遊びに行き、私はもう一休み。
お昼前からバル巡りに出発です。

LA VINA DEL ENSANCHE
言わずと知れた有名店です。ここはタブレットで英語のメニューとかもあるようですが、この日はうまくタブレットが起動しないと言っていました。まあメニューは英語よりスペイン語の方がわかるんですけど。
12時前だったのでまだキッチンが開いていなくてカリエンテメニューはダメかも?と思っていましたが、トルティ-ジャ(一人前ずつ焼いてくれる)が出てきているので、果敢に注文してみたら、普通に受け付けてくれました。
平日の昼前なので、お酒を飲んでいる人はほとんどいなくて、トルティージャとコーヒーを飲んでいる人がほとんどの中、牛ほほ肉の煮込みと、たこのグリルをオーダー、ここは生ハムが美味しいので生ハムの乗ったカウンターに並んでいるピンチョもひとついただきました。
牛ほほ肉の煮込み、美味しい!たこは、たこ自体は正直まあ普通ですが、たこの下に敷かれているマッシュポテトが激ウマでした。そして生ハム、トマトクリームソースみたいなのが塗られているパンに乗っていて、これまた美味しい。
1時半とかじゃなくてもカリエンテが頼めることがわかって良かった。もう少し早い時間はさすがにトルティージャくらいしかやっていないかもしれませんが、一応一日中キッチンオープンしているんだそうです。
ここはフォアグラとうずらの卵のピンチョが有名ですが、さほどフォアグラ好きでもないし、半生の卵の白身にはアレルギーがあるので、今回はあえてはずしました。

EL GLOBO
すぐ道路を挟んで向かいにあるこちらのお店、数年ぶりの訪問です。
前も思ったけれど、このお店で働いているのは女性ばかり。男性を見た記憶がないような。
このバルは、基本カウンターに並べられているものばかりですが、これください、とお願いすると店員さんがお皿に取って、小さな食品運び用エレベーターみたいなのに乗せます。すると温められて戻ってくるので、それが提供されるようになっています(自分で勝手に取って食べないシステム)。
バカラオのグラタン、サモサみたいなもの(カレー風味のクスクスがサモサ風に巻かれたもの)を頼んでみました。どちらもきちんと美味しいです。
ワインが余ったので、モルシージャを追加。ここのモルシージャはお米が入っていないがっつりタイプ、ボール状になっていてナッツがまわりに付けられています。酒の進む味で、今度は危うくワインが足りなくなるところでした(笑)

このまま車椅子を押してもらって、旧市街まで行ってきました。

MOTRIKES
ここも必ず寄る、お気に入りのピリ辛チャンピ(マッシュルーム)のお店です。
ここはコーラのサーバーがあるので、夫のお気に入りカリムーチョがミニサイズで注文できます(普通はコーラの瓶を一本開けるので、結構な量のカリムーチョになる)。
やっぱり美味しい!そして安い。

BASTER
ここは初訪問のお店です。旧市街のカテドラル近くに新しく出来たお店で、小さなキッチンで出来ることをしっかりやっているお店ということで、友人のお勧めだったので行ってみました。
パリパリの薄いピザ生地みたいなタルトを使ったピンチョが並んでいます。チョリソのを注文、チョリソの入ったグラタンのようなものが入っていました。温めて出してくれました。
カリエンテメニューからパタタブラバスを注文、一口サイズに切って揚げたじゃがいもにぴったりマッチするブラバスソース、これ今まで食べたパタタブラバスの中で一番好きかも!
次回からはここもルート入りですね。

RIO-OJA
そして娘がやっぱりどうしてもウズラを食べたいというので再訪。
いつもいたおじさんのうち1人は今日はいたけれど、いつも看板のようにいた体格のいいおじさんはやっぱりこの日もいませんでした。ウズラはやっぱり娘がほとんど全部1人で食べました。

IRRINTZI
もう一軒くらい行くか、と、帰りがけにこのお店。相変わらずの漫画絵(笑)。
ここはカリエンテはありません。温めてくれるわけでもありません。
でもちょっと味付けが和風テイストなのが多いので、ほっとします。
タルトに鶏肉が入って、その上にニンジンとゴボウの千切りフライみたいなのがあしらわれたピンチョを食べました。鶏肉が照り焼き風で美味しかったです。
揚げ物は、揚げたてで出てきたときに食べる方が良さそうです。

さすがにお腹いっぱい、トラムで帰ろうかと思ったけれど、腹ごなし(私はずっと座っているのでこなれませんが)にそのまま車椅子を押してもらってホテルに戻りました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
メッセージを送る