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オンダリビアのバル2017(1) [バル(オンダリビア)]

バスク4日目夜

ついやっぱりシエスタしてしまい、危うく寝過ごすところでした。
さっきまで大雨でしたが、傘が無くても大丈夫な程度になっています。ほっ。
また石畳の道を降りてバル街に向かいます。坂道を降りたところに、私たちがサンセバスチャンで勝手に成城石井と呼んでいるSOLBESがありました。チェーン店だったのね(笑)
オンダリビアも夏はかなり混むらしいのですが、平日夜の閑散期なので、どこも入りやすい程度の混み具合でした。
オンダリビアのバル巡りで驚いたのは、どこもポーションが大きいこと!
確かに価格は1つ4ユーロ前後なのですが、サンセバスチャンの2倍くらいのポーションです。
そしてなんだか黒板のメニューが読めない・・・と思っていたらフランス語だったりとか。
フランス側からも、気軽に食べに来る人とかいそうですしね。

SENRA
サンセバスチャンのグロス地区に同名のクロケッタのバルがありますが、無関係らしいです(笑)。SENRAというのは、名字だそうで、バスク人の名字なのかな?
カウンターに、オシャレなピンチョが並んでいます(見本かと思ったけれど、見本じゃないらしい。あまりたくさん作り置きして置いておかないスタイルのようです)。
明るくて広い店内。
オンゴのリゾットと、カリレラ、そしてエビとベーコンとピメントの串焼きをオーダー。
どれも美味しかったです。

ARDKA VINOTEKA
先ほどのお店よりも、ややワインバーという雰囲気の強い店内です。
イベリコ豚の薄切り焼き(TACOと書いてあるのは薄切りを意味するらしいのですが、日本で言うところの焼き肉用くらいの厚みはありますね)、鴨のソテー、そしてホタテのソテーをオーダー。
どれもオシャレにソースがかかっています。
オンダリビア恐るべし!

Gran Sol
オンダリビアで一番有名なバルと言っても過言では無いでしょう。
ここの一押しという、パンくずに温泉卵を乗せてフォンをかけたピンチョ、美味しいです。
ボラデカルネ、ちょっとピリ辛の挽肉をアメリカンドックのような生地でくるんで揚げたピンチョはこのあたりの典型的ピンチョなのだそうです。サンセバあたりまでなら時々あるようですが(次回は是非探してみよう)、ビルバオまで行くとほぼ見ないそう。これ美味しいです。お気に入り!
チャンピのチーズ詰め焼きもなかなかのボリューム、これも美味しい。
「偽寿司」というネーミングの、ムール貝の詰め物みたいなものを酢飯風に仕立てたピンチョはお箸が付いてきます。面白いけれど、次回は頼まないかな。
豚の腕肉の煮込みは、ドイツのアイスバインような感じでとても美味しかったです。
そしてボラデケソ、ボラデカルネのチーズ版です。クリーミーなチーズがとろけて酒のつまみです。
うん、満腹です。

最後にちょっと一杯パラドールのバルで飲みました。
ホテルのバルとは思えない良心的な価格でした。このバルまでは、宿泊者じゃ無くても入れるので、ちょっと雰囲気感じるのにはいいかもしれません。
レベル高くて楽しいぞオンダリビア!

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